ROLLINGの意味を知りたくてインストールしてみました。
tumbleweedでした。opensuseのarchlinuxみたいなタイプです。
仮想環境上で小さいディスク設定でインストールして
アップデートパッケージを溜めるとお手上げ状態になると思います。
溜めずにいられる普段使いにするなら、問題ありません。
インストール上の注意点:
$ sudo zypper in fcitx-mozc
で、fcitx-mozc(依存を含む)がインストールできますが、
mozcが自動でコンフィギュアされないです。
xfceのメニューの検索窓で、fcitxを検索すると、
fcitx configurationが出るので、起動して
mozcを追加します。システム起動時にスタートさせるには、
fcitx-autostartはなくfcitx -dでカバー。
virtualbox上ゲストインストールし、
additionsをスクリプトインストールするときに、
bzip2がない、と言われる。
インストール後再起動してもvboxsf.koが自動でロードしないので、
$ sudo nano /etc/modules.load.d/vboxsf.conf
vboxsf
エディタの表示の下も、みどりーなガラス付着水滴があるだけ。
インストール直後のカーネルは、5.9.12-1-default。
xfce下部パネル内の日付表示は、日本風に並べ替えられます。
(スクリーンショット参照)
archbang-beta-1112-x86_64.iso。virtualbox-6.1.16 / sparkylinux-5.13-amd64
archbangの64bitバージョンは、openboxに戻っていて、
beta版2度目のリリースです。
カーネルは、5.9.13-arch1-1。
~/ablive/.config/i3/config
のi3-wmの設定ファイルは残っています。
i3-gapsをlive上でインストールして、
~/.xinitrcの.exec行の値を
openbox-sessionからi3に変更すれば、
i3-wmでも試せるはずです。
green氏、夏ぐらいにも云っていましたが、
引退するような気配がブログの文面にありました。
archベースのよいディストロがいまやいろいろあること、
寄付が少なくやっていられないこと、等を理由に上げています。
そう云われてみると、寂しい気はしますね。
このブログも、archbangと共にみたいなもので、
トウが立ってきているのかもしれません。
archlinuxの上に重たい家を立てるのは、
archlinuxの根本精神に合っていないことには
確信があります。
でも、本質を追求することより、ええじゃないか、
ええじゃないか、とお蔭参り的トーンが尊まれる世間のようで、
ある意味、人類末期の様相を呈しいるように見えたりします。
国際情勢を診ましても、過程より結果、
過程で手段を選ばないところは顕著でありまして、
民主社会は、俵に足がかかっているのかも
しれません。節度を顧みない人類になったのなら、
宇宙に夢を追うのもただただ物悲しく、、、。
仮想環境(virtualbox)上で、フルスクリーンで試すには、
$ sudo nano /etc/pacman.d/mirrorlist
で、全部がコメントアウトされているサーバをどこか使えるように開く。
$ sudo pacman -Sy xorg-xrandr
$ nano ~/.config/openbox/autostart
xrandr --output Virtual-1 --mode 1920x1200(使用モニタのサイズに置換) &
(sleep 2 && feh --bg-scale ~/Backgrounds/dorset.jpg) &
(sleep 4 && conky) &
$ openbox --exit
green氏ご自身は、タイルウィンドウマネージャーの
dwmにご興味があられるような。
beta版2度目のリリースです。
カーネルは、5.9.13-arch1-1。
~/ablive/.config/i3/config
のi3-wmの設定ファイルは残っています。
i3-gapsをlive上でインストールして、
~/.xinitrcの.exec行の値を
openbox-sessionからi3に変更すれば、
i3-wmでも試せるはずです。
green氏、夏ぐらいにも云っていましたが、
引退するような気配がブログの文面にありました。
archベースのよいディストロがいまやいろいろあること、
寄付が少なくやっていられないこと、等を理由に上げています。
そう云われてみると、寂しい気はしますね。
このブログも、archbangと共にみたいなもので、
トウが立ってきているのかもしれません。
archlinuxの上に重たい家を立てるのは、
archlinuxの根本精神に合っていないことには
確信があります。
でも、本質を追求することより、ええじゃないか、
ええじゃないか、とお蔭参り的トーンが尊まれる世間のようで、
ある意味、人類末期の様相を呈しいるように見えたりします。
国際情勢を診ましても、過程より結果、
過程で手段を選ばないところは顕著でありまして、
民主社会は、俵に足がかかっているのかも
しれません。節度を顧みない人類になったのなら、
宇宙に夢を追うのもただただ物悲しく、、、。
仮想環境(virtualbox)上で、フルスクリーンで試すには、
$ sudo nano /etc/pacman.d/mirrorlist
で、全部がコメントアウトされているサーバをどこか使えるように開く。
$ sudo pacman -Sy xorg-xrandr
$ nano ~/.config/openbox/autostart
xrandr --output Virtual-1 --mode 1920x1200(使用モニタのサイズに置換) &
(sleep 2 && feh --bg-scale ~/Backgrounds/dorset.jpg) &
(sleep 4 && conky) &
$ openbox --exit
green氏ご自身は、タイルウィンドウマネージャーの
dwmにご興味があられるような。