2020年12月05日

archbang-beta-0412-x86_64.iso。virtualbox-6.1.16 / sparkylinux-5.13-amd64

カーネルが5.9.11-arch2-1になっています。
それ以外は、前回beta版と変わらず。壁紙も同じ。
4大ツールは、netsurf、pcmanfm、lxterminal、l3afpad。

openbox -> i3-wm の変。またopenboxに戻して、
まるで何事もなかったかのように清ましている?
ずーっと同じことをやっていることによる弊害というか、
鬼の撹乱だったのかも。

前回と同じで、i3でも使えそうです。
13-gapsは、入っていず、live上でインストール操作すると、

i3-gaps_arch_2020-12-05_08-28-05.jpg

となりますから、i3の本体は入っていないですね。
設定ファイルは、まんまに残っています。
~/.config/i3/に、config、autostart-i3、i3status.conf

archlinuxにもっとも合っているデスクトップ環境は、
openboxという変わらぬ真理?をお忘れなく。

32bitバージョンのarchbangを出すようです。テスト中とか。
いまでも、archbang32とか、archlinux32の記事は、
読まれています、当ブログでも。


posted by ブログ開設者 at 08:21| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする