コンピューターの事、技術的には全くの素人なので、
そばにあるルーターのアクセスランプが明滅するはずのない
タイミングでちかちかすると、ちょっと怯えたりします。
こちらから、リクエストしないのに、通信がある、
ということですからね。ただ、osにオートリクエストの仕組みが
けっこうあるようで、悪意かそうではないかの、
区別はつかないです、私レベルでは。
deepinは、一時、distrowatchで、5、6位ぐらいまで
上がっていたと思います。いまは16位まで下がりました。
概ねユーザーは、C国の言語を使うユーザーなんだろうと思います。
人口の総量としてとても多いですね。減っているわけは、
いまや停電する毎日なほどで、景気の悪さが
手伝っているのかもしれません。
ディストロを確かめるのが趣味な私ですが、
このディストロは、一度もインストールしたことがありません。
deepinのデスクトップも入れたことがありません。
理由は察していただくしかありませんけれど、、、。
一般論としてですが、ハードウェアにも、
パッケージングされた製品になれば、バックドアも
付けたりすることがあるようですね。自作PC用の各パーツは、
台湾メーカーだったりしますが、工場は大陸であることが多いです。
pcを組むだけの素人には、数多く付いているパーツの個々の
働きの意味までわかる人は多くはないでしょうし、
安心していいのかどうか。
ではどこなら、安心か、というと、ないでしょうね。
日本で組み立てているpcだって、中身の主たるパーツは、
日本製ではないですし、ブランド力と付加機能と
サポートの安心度で、人件費の高さを補っているのでしょう。
linux osで云うなら、
老舗のdebian(本家)が比較的安全度が高いのかもしれません。
状況証拠的に、プロジェクトの規模が大きいですし、
国際色もあるし、何しろ長く支持されてきています。
存在として、開かれていてオープンです。
悪巧みが生じにくい。
ip通信も、一時期勉強しようとしたことがありました。
途中まででほったらかしになりました。
ということで、危うきには近寄らず、でお茶を濁しています。
わが家の次世代の連中に注意を促しても、
便利さ優先で、平気の平左ですね。
そんなこと気にしていたら何もできん、てな調子。
lin◯を使わないってことで、不便がられています。
この度の米国の大統領選の騒動で、
主要なSNS系もdeep stateの毒まんじゅうを
食らっていることが明白になりました。
そりゃそうでしょう。金持ちになるということは、
堅気でいられるはずがない。突き抜ければ、
数百年つづいている国際ヤクザの仲間入り。
ついでの話。
数十年前、ウィスキーを工場で水で薄めて(水割りにして)
売っていた会社があります。当時
世の中大ニュースでしたけど、それ関連の
記述をいまネット検索しても、まったく出ません。
私が覚えているぐらいですから、
まだ数千万人は、覚えているはずなのに。
このごろでは、英国の酒類コンペティションで
同社は金賞を取ったりしていますから、ネット検索で
出ないほうがいいに決まっています。
で、出ない方法ってどんな方法があるか考えてみました。
そ!そうです。気づきましたネ。
おカネを使えばできます。
go◯gleであろうが、ヤッホーであろうが、
システムにちょっと細工するだけで、
出なくできるわけです。
世界的なSNSは、向こう側の方々だし、
その気になれば、こんな方法ありますけど、
って営業をかけることができますし、
脛に傷持つ身の側が、馴染みの広告代理店辺りから
悪知恵を教えてもらい、経費計上の仕方を考慮し、
頼み込んむことにしたのかもしれません。
◯税庁、さぼるなー。
大きな会社は、社史って編纂しますね。
沿革のところ、どうしているんですかね。
なかったことにするの、やっぱり?
というようなことを拡大解釈していきますと、
歴史は勝者が勝手気ままに上書きする、ってことです。
75年もの長きに渡り、
敗戦国にかぶせられた汚名を雪ぐには、
米大統領選での川普氏の勝利が必要です。
でも、いまの日本人の三分の一ぐらいは
既得権益者(川普氏の勝利が不都合な人)
と言えるんですよね。
2020年12月31日
2020年12月30日
ディレクトリ内にファイルがいっぱい在ってファイルをいちいち開いて内容を確認するのは面倒だ。とはいえ”特定の文字列”を探し出さねばネバー不具合をなおせない…。忍び寄る中期高齢化linuxユーザーが使うべきコマンド。
GUIの設定ツールを使っていて不具合が起こると、
その設定がどこに保管されるのか、わからないことが多いです。
以下は、右利き左利きマウス問題で、修復後の内容ですが、
$ pwd
/home/user/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml
$ find ./ -name "*.*" -exec grep -l "Right*" {} \;
grep: ./: ディレクトリです
./pointers.xml
./xfce4-keyboard-shortcuts.xml
設定ファイルの探す場所について、ユーザーがあとから
変更を加えた場合、じぶんのディレクトリー:~/ 内の
どこかに設定ファイルがたいがいあります。
その中で見当もつかないときは、パスを工夫してやるしかないです。
■意味
find 見つけ出せ
./ 探す場所(ここ)
-name 探し出す対象(ファイル)の名前
"*.*" ドットが含まれているファイル名のものはぜんぶ
-exec 手前の結果を受けて以下のコマンドを実行
grep 探し出したいファイル内の文字列を検索
-l 以下とマッチする文字列を
"Right*" 探し出したい文字列(後ろにくっついている*は、そこより以下ななんであっても)
{} \; 意味がよくわかりません。たぶん、出力に関して、かな。
含まれているファイルがわかったら、
エディタで開いて、文字列検索すればいいか、と。
長いコマンドを使えば、探し出したファイルの
何行目に当該文字列があるかも、出力できるでしょうね。
文字列探しは、毎度苦労しています。
覚えないと、と思いつつ、すぐ忘れます。
X及びデスクトップが立ち上がらなくなったとかのとき、
コンソール操作でなおすには、この方面のコマンドは重要ですね。
未だ、スクリプトの勉強、ぜーんぜんやっていません。
進歩は、遅々として。
その設定がどこに保管されるのか、わからないことが多いです。
以下は、右利き左利きマウス問題で、修復後の内容ですが、
$ pwd
/home/user/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml
$ find ./ -name "*.*" -exec grep -l "Right*" {} \;
grep: ./: ディレクトリです
./pointers.xml
./xfce4-keyboard-shortcuts.xml
設定ファイルの探す場所について、ユーザーがあとから
変更を加えた場合、じぶんのディレクトリー:~/ 内の
どこかに設定ファイルがたいがいあります。
その中で見当もつかないときは、パスを工夫してやるしかないです。
■意味
find 見つけ出せ
./ 探す場所(ここ)
-name 探し出す対象(ファイル)の名前
"*.*" ドットが含まれているファイル名のものはぜんぶ
-exec 手前の結果を受けて以下のコマンドを実行
grep 探し出したいファイル内の文字列を検索
-l 以下とマッチする文字列を
"Right*" 探し出したい文字列(後ろにくっついている*は、そこより以下ななんであっても)
{} \; 意味がよくわかりません。たぶん、出力に関して、かな。
含まれているファイルがわかったら、
エディタで開いて、文字列検索すればいいか、と。
長いコマンドを使えば、探し出したファイルの
何行目に当該文字列があるかも、出力できるでしょうね。
文字列探しは、毎度苦労しています。
覚えないと、と思いつつ、すぐ忘れます。
X及びデスクトップが立ち上がらなくなったとかのとき、
コンソール操作でなおすには、この方面のコマンドは重要ですね。
未だ、スクリプトの勉強、ぜーんぜんやっていません。
進歩は、遅々として。
2020年12月29日
右利きマウスで、左利きマウス設定にすると、何が起こるか。xfce4 / linux
じつは、思いついた記事ネタがあり、確認したくて、
こともあろうに、右利きマウスのまま、
左利きマウスの設定に変えました。
(メニューで「設定」→「マウスとタッチパッド」)
起こったことは、アプリケーションのメニューが
出なくなりました。ややっ! 設定ファイルが判らない!
直せないと、デスクトップ上では何の操作もできない!
朝にワイフから云い渡されていた用があり、
パニックになったアタマを冷却する時間がありました。
右利きマウスを左利きマウスに変更すると、
右クリックと左クリックが入れ替わるのかも、
ということにピンと来て、心が落ち着きました。
知っている人にとっては、常識中の常識なんでしょう。
私は、マウスを左利きマウスの設定にしたのは初めてでした。
結果として、設定を元通りの設定にできましたが、
知らないってことは、恐いってことでもあるんだなあ、
ってこといまさらながら思いました。
世の中には、知らないままに生きて、知らないままに
死んだほうが幸せであろうことも多いですが、、、。
それにしても、左利きマウスの設定にしても、
カーソルが、11時の方向を向いたままでした。なんで?
機能を左利きにすることと、カーソルを
左利き用にすることは、別設定みたいですね。
「設定」→「マウスとタッチパッド」→「テーマ」の
adwaitaを選ぶと、1時方向を指している
カーソルアイコンがありました。
マウスの右利き左利きの設定ファイルは、たぶんこれ。
~/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml/pointers.xml
こともあろうに、右利きマウスのまま、
左利きマウスの設定に変えました。
(メニューで「設定」→「マウスとタッチパッド」)
起こったことは、アプリケーションのメニューが
出なくなりました。ややっ! 設定ファイルが判らない!
直せないと、デスクトップ上では何の操作もできない!
朝にワイフから云い渡されていた用があり、
パニックになったアタマを冷却する時間がありました。
右利きマウスを左利きマウスに変更すると、
右クリックと左クリックが入れ替わるのかも、
ということにピンと来て、心が落ち着きました。
知っている人にとっては、常識中の常識なんでしょう。
私は、マウスを左利きマウスの設定にしたのは初めてでした。
結果として、設定を元通りの設定にできましたが、
知らないってことは、恐いってことでもあるんだなあ、
ってこといまさらながら思いました。
世の中には、知らないままに生きて、知らないままに
死んだほうが幸せであろうことも多いですが、、、。
それにしても、左利きマウスの設定にしても、
カーソルが、11時の方向を向いたままでした。なんで?
機能を左利きにすることと、カーソルを
左利き用にすることは、別設定みたいですね。
「設定」→「マウスとタッチパッド」→「テーマ」の
adwaitaを選ぶと、1時方向を指している
カーソルアイコンがありました。
マウスの右利き左利きの設定ファイルは、たぶんこれ。
~/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml/pointers.xml