archlinux系のefiでのbootは、インストールされている
ハードディスクを電気的に切り離すと、
次つないだときには、起動しなくなります。
これを避ける方法は(私も最近知ったことですけど、、、)
archbangを例にとりますが、
/boot/efi以下にEFIシステムパーティションを
マウントするようにできています、
/etc/fstabで。それを前提で、
$ sudo mkdir /boot/efi/EFI/BOOT
$ sudo cp /boot/efi/EFI/grub/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/BOOTx64.EFI
ブートローダーを複製して、名前を変えただけですが、
/boot/efi/EFI/BOOT内にあるBOOTx64.EFIという名の
ブートローダーは、黙ってブートするようにできている
ものらしいです、efiって。
以前は、linuxのブートローダーを
/boot/efi/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
というwindowsもどきの名前にすると、
電気的切り離しがあっても起動する、
と言っていました。上記のほうが適切でした。
2020年09月28日
archbang-rc-2709-x86_64.iso。vmware workstation player15.5.6 / xubuntu18.04.5lts
I shall return to 1680x1050
ゆえあって、モニタを1680x1050に戻しました。
一時的に、のつもりです。
話として、しっかり決着しましたら、改めて
ご報告します。
1920x1200から1680x1050(数値間違い修正
しました)に戻した印象は、
そんなに小さくなった気がしないですね。
さすがに、作業スペースとしては狭くなった気がします。
でも、動画視聴などでは、想像より影響感は小さいです。
気になるってことでは、モニタのフレームの太さと、
フレームから液晶画面が奥まっていることですかね。
同じ壁紙を表示してみると、
という感じです。縦横の比率は両モニタで同じなので、
アイコンのサイズやパネルの縦幅でしか、違いが判らないです。
それより面白いのは、液晶画面が、ひと月強休ませたためか、
かなり正常表示に近づいたことです。ちょっとびっくり。
スクリーンショットには、映らないので、
お見せできませんが。右サイドで、大きな円を描くように、
青みがかっていたのが、いまは見えません。
おそらく使っているうちに、また青くなるのでしょうけど。
スマホのくたびれたバッテリーみたいなものですかね。
一時的に、のつもりです。
話として、しっかり決着しましたら、改めて
ご報告します。
1920x1200から1680x1050(数値間違い修正
しました)に戻した印象は、
そんなに小さくなった気がしないですね。
さすがに、作業スペースとしては狭くなった気がします。
でも、動画視聴などでは、想像より影響感は小さいです。
気になるってことでは、モニタのフレームの太さと、
フレームから液晶画面が奥まっていることですかね。
同じ壁紙を表示してみると、
という感じです。縦横の比率は両モニタで同じなので、
アイコンのサイズやパネルの縦幅でしか、違いが判らないです。
それより面白いのは、液晶画面が、ひと月強休ませたためか、
かなり正常表示に近づいたことです。ちょっとびっくり。
スクリーンショットには、映らないので、
お見せできませんが。右サイドで、大きな円を描くように、
青みがかっていたのが、いまは見えません。
おそらく使っているうちに、また青くなるのでしょうけど。
スマホのくたびれたバッテリーみたいなものですかね。
尻切れなフルウィンドウ表示。enso-0.4。virtualbox-5.2.42 / xubuntu18.04.5lts
plankの設定かもしれませんが、、、
plankを避けたフルウィンドウ表示になります。
通常のフローティングウィンドウにすると、
下のように、適切?に潜るんですけど。
こういう仕様は、初めて見ました。
メインメニューの名前が判らないのですが、
各アプリは、アイコンで表示されます。
plankのいちばん左のイカのマークみたいなのを
クリックしますと、センターに、
が現れます。アプリを選ぶか、デスクトップを
クリックすると、消えます。実践性が高いです。
検索機能があり、割りとよく出来ています。
メニューやウィンドウなど、フォントサイズが大きすぎると、
感じて、"fonts"で検索しましたら、
すぐ設定ツールが見つかりました。
gnomeもかなり混ざっているようで、合わせ技一本の
世界観のようです。環境を維持していくには、手間がかかる
かもしれませんね。メンテナーがよほどしっかりやっていかないと
すご壊れるんじゃないのかな、なんて。
着想がすばらしくても、継続できなければ、その価値は下がります。
plankを避けたフルウィンドウ表示になります。
通常のフローティングウィンドウにすると、
下のように、適切?に潜るんですけど。
こういう仕様は、初めて見ました。
メインメニューの名前が判らないのですが、
各アプリは、アイコンで表示されます。
plankのいちばん左のイカのマークみたいなのを
クリックしますと、センターに、
が現れます。アプリを選ぶか、デスクトップを
クリックすると、消えます。実践性が高いです。
検索機能があり、割りとよく出来ています。
メニューやウィンドウなど、フォントサイズが大きすぎると、
感じて、"fonts"で検索しましたら、
すぐ設定ツールが見つかりました。
gnomeもかなり混ざっているようで、合わせ技一本の
世界観のようです。環境を維持していくには、手間がかかる
かもしれませんね。メンテナーがよほどしっかりやっていかないと
すご壊れるんじゃないのかな、なんて。
着想がすばらしくても、継続できなければ、その価値は下がります。