ubuntu budgieの19.10-betaを
20.04ltsにアップグレードしました。
結果は、使っていた壁紙が削除され、
ShowTime(conkyもどき)が英語と日本語の二重表示になり、
plankの登録済みランチャーが外れたりしました。
ユーザーがアップグレードするということは、
環境を守りつつ新しくしたいからするのであって、
平気で、こんなん出ましたけど、とubuntu budgie側が
ずかずかとあいさつしてくるのは、いかがなものか! と。
budgieは、たしかsolus発だったと思いますが、
言葉では表しにくい使いにくさがあります、個人的には。
ユーザーに対し、馴染もうとしてない感、というか。
ShowTimeだって、conkyのままのほうが、
ずっと扱いやすいですね。パッケージングしちゃって
ブラックボックスにするのが好きなんですかね。
ちなみに、conkyに日本語が混ざると、、、
GHQ式洗脳教育のまっただなかで育った私は、
美しく見えないので(ちなみに、いまどきの西洋人は、
英語に日本語が混ざるとカッコよく見えたり
するらしいですね。タトゥーとか。アニメの威力はすごい!)
ShowTimeアプレットを削除して、~/.config/autostartで、
bash -c "LANG=en && /usr/lib/budgie-desktop/plugins/budgie-showtime/showtime_desktop"
で英語で日付表示してします。
ちなみに2 SHowTimeは、おおまかに
4つの表示位置が選べるようになっていますが、
なぜか機能しないです。行間、フォントサイズ、
アタマぞろえ、尻ぞろえの選択は、
アプレットを生きの状態で変更すると、
上記のコマンド起動で表示させたときにも、
設定は反映します。
2020年09月17日
2日続けて、Critical error - immediate abort が出て、ログインできなくなりました。
最新までシステム更新した、artixlinuxとarchbangで。
artixの場合の修復は、ディスプレーマネージャーを
lightdmからaddmに変えたりしても埒が明かず、
けっきょく、ユーザーを、ログインできないものの他に
もうひとつ設けることで、
ユーザーログインができるようになりました。
ログインできないユーザーは、できないまま。
なぜかrootではログインできていました。
きょうのarchbangの場合は、ディスプレーマネージャーを
使わずオートログインにしていましました。
単に~/.pam_environment を削除してログインできるように
なりました。このファイルは、本来archbangにはない
ファイルです。fcitxで日本語入力できるようにするのに、
例の3行設定で使ったりします。ディスプレーマネージャーを
使わない場合は、~/.bashrcに設定して効きますので、
なぜこのファイルがあったのか、、、。
それでも、~/.pam_environmentを削除することで、
復旧できました。pamがらみの影響のように感じています。
追記2021/05/01
~/.pam_environmentでの正しい設定は、
行頭のexportを除いた3行でした。
exportが付いていると、ログインできなくなります。
GTK_IM_MODULE DEFAULT=fcitx
QT_IM_MODULE DEFAULT=fcitx
XMODIFIERS DEFAULT=@im=fcitx
artixの場合の修復は、ディスプレーマネージャーを
lightdmからaddmに変えたりしても埒が明かず、
けっきょく、ユーザーを、ログインできないものの他に
もうひとつ設けることで、
ユーザーログインができるようになりました。
ログインできないユーザーは、できないまま。
なぜかrootではログインできていました。
使わずオートログインにしていましました。
単に~/.pam_environment を削除してログインできるように
なりました。このファイルは、本来archbangにはない
ファイルです。fcitxで日本語入力できるようにするのに、
例の3行設定で使ったりします。ディスプレーマネージャーを
使わない場合は、~/.bashrcに設定して効きますので、
なぜこのファイルがあったのか、、、。
それでも、~/.pam_environmentを削除することで、
復旧できました。pamがらみの影響のように感じています。
追記2021/05/01
~/.pam_environmentでの正しい設定は、
行頭のexportを除いた3行でした。
exportが付いていると、ログインできなくなります。
GTK_IM_MODULE DEFAULT=fcitx
QT_IM_MODULE DEFAULT=fcitx
XMODIFIERS DEFAULT=@im=fcitx
extension packの入れ替えができない。manajaro-20.1(xfce)
覚え書きです。コマンドでならできました。
$ sudo vboxmanage extpack uninstall "Oracle VM VirtualBox Extension Pack"
$ sudo VBoxManage extpack install Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.1.14-140239.vbox-extpack
インストールのときは、同一階層に居て、
入れるバージョンによって緑の部分を変える必要があります。
virtualboxの本体の「環境設定」からではできませんでした。
アンインストールも、インストールも。
manjaroを仮想環境のホストにするのは、
正直に云って賛成できません。
$ sudo vboxmanage extpack uninstall "Oracle VM VirtualBox Extension Pack"
$ sudo VBoxManage extpack install Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.1.14-140239.vbox-extpack
インストールのときは、同一階層に居て、
入れるバージョンによって緑の部分を変える必要があります。
virtualboxの本体の「環境設定」からではできませんでした。
アンインストールも、インストールも。
manjaroを仮想環境のホストにするのは、
正直に云って賛成できません。