2020年09月11日
名前からして壊れるのも致し方ないか、と。artix-lxqt-gremlins-openrc-20181004-x86_64 virtualbox-6.1.14 / debian-9.0.0 (intel環境)
スムーズに問題なく更新が終わったのですが、、、
lxqtで立ち上がらずopenbox状態でのデスクトップが
出たあと、上記の表示が出て、意味不明でした。
半月ぐらいまえの更新までは、問題なかったですが。
何かしらのパッケージをダウングレードすれば、
復旧できるんですかね。
いまは、artixlinuxに、gremlinsと名の付く
バージョンもなく、なおす気力も湧いてこないので、
ここまでにしておきます。さきほど、archbangの
openrc(artixのミラー接続)版を更新したときには、
更新後も異常は出ませんでした。
↓ ↓ ↓ ↓
同じdebain-9の、vmware workstation player 15.5.6に
インストールのartix-lxqt-20180108-x86_64を
システム更新しましたが、異常なしでした。
容量消費が多いわけがわかりました。linuxmint19(tora)
linuxmintの特徴は、ほとんど解っていません。
この前、19でインストールしたばかりなのに、
ずいぶんと食うもんだな、と調べました。
そしたら、/timeshift というディレクトリがあって、
頼みもしないバックアップ機能が自動的に働いている
ことが判りました。
2つ前のバックアップフォルダを削除しました(ツール名もtimeshift)。
4gb減って、17gbになりました。まだ多いですね。
減らし方がわかったので、きょうの状態の
バックアップは、残すことにしました。
失ってはならない情報がないというのも
さびしいことではありますが、気楽ではありますね。
人によれば、千万円、億円単位の失ってはならない
貴重な情報がシステムに存在するんでしょうね。
この前、19でインストールしたばかりなのに、
ずいぶんと食うもんだな、と調べました。
そしたら、/timeshift というディレクトリがあって、
頼みもしないバックアップ機能が自動的に働いている
ことが判りました。
2つ前のバックアップフォルダを削除しました(ツール名もtimeshift)。
4gb減って、17gbになりました。まだ多いですね。
減らし方がわかったので、きょうの状態の
バックアップは、残すことにしました。
失ってはならない情報がないというのも
さびしいことではありますが、気楽ではありますね。
人によれば、千万円、億円単位の失ってはならない
貴重な情報がシステムに存在するんでしょうね。
このところのfile-rollerに対する? / linux
解凍場所の指定が、以前のように、
選択画面でその階層が開いていればいいのではなく、
一つ上の階層に行って、"フォルダを選択している
状態"で、解凍操作をしないと、
思った場所に解凍物が入りません。
archbangだけでなく、linuxmintでも
同じ状況でしたので、そういう仕様にした
ということなのでしょう。へんなの!
まえのままのほうがよかったです。
最初、バグだと思っていました。
解凍場所の指定ができなくなった
わけではなかったです。
選択画面でその階層が開いていればいいのではなく、
一つ上の階層に行って、"フォルダを選択している
状態"で、解凍操作をしないと、
思った場所に解凍物が入りません。
archbangだけでなく、linuxmintでも
同じ状況でしたので、そういう仕様にした
ということなのでしょう。へんなの!
まえのままのほうがよかったです。
最初、バグだと思っていました。
解凍場所の指定ができなくなった
わけではなかったです。