~/.config/openbox/kbinds.list に
組み合わせ設定が書かれています。
ひと目見て、覚えられる気がしません。
覚えられる人に、
A = Alt
W = Windows key
C = Ctrl
S = Shift
XF86 = Fn key (+ファックションキー)
タイルウィンドウ的な使い方も
できるみたいです。
W - → で、縦フル横半サイズで右に。
W - ← で、縦フル横半サイズで左に。
キーボードでのアクティブウィンドウの切り替えは、
Altキーを押しながらTabキーで。
でも。なんだか中途半端なような。
マウスで操作できない環境を押し付けられてこそ、
覚えられるんじゃないですかね。
i3-wmとか、spectrwmとか。
2020年09月10日
けさネットで読んだ記事風広告。usb_linux
3,700円で、動作の鈍くなった
WidowsマシンやMacマシンが生まれ変わる。
マシンを買い換える必要は何もない、と。
このブログにコメントを寄せてくださり
いろいろ教えてくださるnekoさんが
これまで取り組んでこられた
usb入りosのようなものが、
商品化された、ようとです。
実費は、usbメモリ代と電気代ぐらいだから
売れれば、7割ぐらいは儲けになりそう。
(送料負担は誰がするのか見ていません)
うちのワイフのノートPCには、APorteusの入ったusbが
今だに挿してあり、主力osになっています。
(本体hddにwindows7)
この手のosで、気になるのは、
システムファイルの書き換えが原則
ないですから、セキュリティ的にどうなのか、
新しい要素をインストールしにくい、
ってことがありますね。その一方で、
いじれないぶん、壊れにくいでしょう。
読んだ広告には、linux_osであることだけが
種明かしされています。
あとは何も書いてありませんでした。
容量がいくらあるとか、ディストリビューションは、
なんであるか、とか、何もなし。
縦に長いページスクロール、あと残り4個とか、
いまだけのこの価格とか、
ネット上での、古典的広告スタイルに徹していて
却って損をするように思います。
ネタをぜんぶ明かして、一台売って私に
これだけ儲けさせてくれ、と言ったほうが、
売れるんじゃないですかね。(^^)/
いまだかつて、あきんどと呼ばれる人が、
私は、これを売って、これだけ儲けると言って
商売した人はいません。
解っていれば、誰でもじぶんでやれることを
商売にするのは、むずかしい、と思います。
客になるのは、IT情報弱者といったって、 パソコンは
触れなきゃ客にならないわけで。
linux情弱者は確かにいるはずですけど、
ハイわかりました、では買わないと思います。
このブログに来る人だって、linux利用者は、
3分の一程度にすぎません。
残りはWindowsかMacの利用者です。
囲い込みに遠慮のない国際企業のosを
うざい、うざい、と思いつつ、linux_osに探りを
入れに来ているわけですよね。
ところで、
じぶんは、知らないんですけど、Macマシンって
usbメディアからの起動できるんですか。
Macは、漢字トークと呼ばれたosのころ
しか知りません。インプットメソッドを
ことより、とか言っていましたね。
いまは懐かしいFDDでのosインストールでした。
何枚も何枚も入れ替えてね。
ワイフが、APorteusのエクセルもどきで
作成した資料データを会社のエクセルで
開いていくらか修正すれば、資料として
すんなり使えるようになっています。
WindowsやMacでなくてはできないことは、
もちろん残りつづけますが、一般的な使用の範囲なら、
自宅のパソコンは、linuxで十分じゃないか
と思ったりします。いまどきのプリンタは、
多くの場合、linuxドライバも用意していますし。
WidowsマシンやMacマシンが生まれ変わる。
マシンを買い換える必要は何もない、と。
このブログにコメントを寄せてくださり
いろいろ教えてくださるnekoさんが
これまで取り組んでこられた
usb入りosのようなものが、
商品化された、ようとです。
実費は、usbメモリ代と電気代ぐらいだから
売れれば、7割ぐらいは儲けになりそう。
(送料負担は誰がするのか見ていません)
うちのワイフのノートPCには、APorteusの入ったusbが
今だに挿してあり、主力osになっています。
(本体hddにwindows7)
この手のosで、気になるのは、
システムファイルの書き換えが原則
ないですから、セキュリティ的にどうなのか、
新しい要素をインストールしにくい、
ってことがありますね。その一方で、
いじれないぶん、壊れにくいでしょう。
読んだ広告には、linux_osであることだけが
種明かしされています。
あとは何も書いてありませんでした。
容量がいくらあるとか、ディストリビューションは、
なんであるか、とか、何もなし。
縦に長いページスクロール、あと残り4個とか、
いまだけのこの価格とか、
ネット上での、古典的広告スタイルに徹していて
却って損をするように思います。
ネタをぜんぶ明かして、一台売って私に
これだけ儲けさせてくれ、と言ったほうが、
売れるんじゃないですかね。(^^)/
いまだかつて、あきんどと呼ばれる人が、
私は、これを売って、これだけ儲けると言って
商売した人はいません。
解っていれば、誰でもじぶんでやれることを
商売にするのは、むずかしい、と思います。
客になるのは、IT情報弱者といったって、 パソコンは
触れなきゃ客にならないわけで。
linux情弱者は確かにいるはずですけど、
ハイわかりました、では買わないと思います。
このブログに来る人だって、linux利用者は、
3分の一程度にすぎません。
残りはWindowsかMacの利用者です。
囲い込みに遠慮のない国際企業のosを
うざい、うざい、と思いつつ、linux_osに探りを
入れに来ているわけですよね。
ところで、
じぶんは、知らないんですけど、Macマシンって
usbメディアからの起動できるんですか。
Macは、漢字トークと呼ばれたosのころ
しか知りません。インプットメソッドを
ことより、とか言っていましたね。
いまは懐かしいFDDでのosインストールでした。
何枚も何枚も入れ替えてね。
ワイフが、APorteusのエクセルもどきで
作成した資料データを会社のエクセルで
開いていくらか修正すれば、資料として
すんなり使えるようになっています。
WindowsやMacでなくてはできないことは、
もちろん残りつづけますが、一般的な使用の範囲なら、
自宅のパソコンは、linuxで十分じゃないか
と思ったりします。いまどきのプリンタは、
多くの場合、linuxドライバも用意していますし。