vlcのスキンが120ほども入っていて、
どうぞお好きな顔つきで、状態でした。
下は、デフォルトのもので、上辺が
スパッと断ち落としになっている。
おフランス的で、個人的に、おおいにウケました。
どこかのコマーシャルが出ていますが、見なかったことに
してください。
操作性を、いくらか犠牲にしていますが、
画面上右クリックでなんでもやれます。
スクリーンショットの状況:voyagerに残る、
14.04lts時のskin2をarchcraftに持ってきました。
skin名:MinimalX_VLC__zune.vlt
いまでもあるんでしょうか。
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かっこいい、というのは、なにかを犠牲にすること。
いまや世界のクルマは、日本車の影響で、
みなおなじ。市場の声は神。神に平身低頭して、
社業を発展させるばかりなり。
クルマを生み出す者の哲学なんて、
どこにも。もうござらん。
F1でもインディ500でも、ルマンでも、
モーターと電池のクルマでやりだしたら、
もう誰も見ないでしょうね。
やっぱり内燃機関でやらなくちゃ。
2020年09月09日
ジョークのような問題点? archcraft-2020.09.01-x86_64
ウィンドウの手動拡大が、ウィンドウのタイトルバーの両横角のみ。
つまり、ウィンドウの下の両角では、手動拡大操作はできません。
ウィンドウを拡大するときには、ウィンドウを画面の下方に運び、
ウィンドウの角を上方へ引き上げるように拡大します。
ウィンドウの拡大縮小方法を限定することで、
どれほどシステムを軽くできるのでしょうか。
ま、小さな努力の合算で、軽くするんでしょうけど。
----
でも、それでは、スティーブジョブスになれません。
彼は、誤操作発生装置を、世界の常識にしました。
日本人が作れば、細い鉛筆の先っちょみたいな道具を
用意してしまうでしょ? それではだめなんです。
ドドーンと、大きくぶっさばいて、これカット!とか、
しないと、世界を変える発明はできないですね。
でも、ほんとうの動力は、英語とユ○ヤのドル支配。
それが背景になければ、偉大な発明ができたとしても、、、
つまり、ウィンドウの下の両角では、手動拡大操作はできません。
ウィンドウを拡大するときには、ウィンドウを画面の下方に運び、
ウィンドウの角を上方へ引き上げるように拡大します。
ウィンドウの拡大縮小方法を限定することで、
どれほどシステムを軽くできるのでしょうか。
ま、小さな努力の合算で、軽くするんでしょうけど。
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でも、それでは、スティーブジョブスになれません。
彼は、誤操作発生装置を、世界の常識にしました。
日本人が作れば、細い鉛筆の先っちょみたいな道具を
用意してしまうでしょ? それではだめなんです。
ドドーンと、大きくぶっさばいて、これカット!とか、
しないと、世界を変える発明はできないですね。
でも、ほんとうの動力は、英語とユ○ヤのドル支配。
それが背景になければ、偉大な発明ができたとしても、、、
(解決)晴天の霹靂的壊れ。archcraft-2020.09.01-x86_64
結論から云いますと、
~/.config/openbox/autostart の自動起動設定で、
fcitx-autostart & としていたのを、
(sleep 2 && fcitx-autostart) &
に変更して、症状は収まりました。
これで、user@1000.serviceもfailedは解消しました。
でも、systemd-remount-fs.serviceのfailedは、まだ出て、、、
$ sudo nano /etc/fstab
UUID=cadd5cb5-ef4b-4c28-9564-10d286e1138a / ext4 rw,relatime,nodioread_nolock,nodelalloc,data=journal 0 1
UUID=cadd5cb5-ef4b-4c28-9564-10d286e1138a / ext4 rw,relatime,nodioread_nolock,nodelalloc,data=ordered 0 1
dataの値をorderedにし、初期設定を変更しちゃったわけですが、
$ systemctl
※真っ黒に見えますね。拡大してください。
systemd的には、正常表示になりました。
最初からfailedだった可能性が高いと思いますが、
放置でも、使用上、問題はなかったと思います。
fcitxの~/.pam.environmetを外すと、症状が消えたのですが、
日本語が打てなくなって、ファイルを変えてあちこちで
設定を試してみましたが、さっぱりだめでした。
たまたま、
fcitx-autostartの起動は遅らせるべし、との記事を
archlinuxオフィシャルサイトで見つけて、
なんじゃらほいの結末。
今回もやったことですが、
不具合の原因の所在として、ユーザー領域が疑われるとき、
新規ユーザーを作り、素の状態を試すことで、
原因追求の切り分けが進むことも、時々あります。
~/.config/openbox/autostart の自動起動設定で、
fcitx-autostart & としていたのを、
(sleep 2 && fcitx-autostart) &
に変更して、症状は収まりました。
これで、user@1000.serviceもfailedは解消しました。
でも、systemd-remount-fs.serviceのfailedは、まだ出て、、、
$ sudo nano /etc/fstab
UUID=cadd5cb5-ef4b-4c28-9564-10d286e1138a / ext4 rw,relatime,nodioread_nolock,nodelalloc,data=journal 0 1
UUID=cadd5cb5-ef4b-4c28-9564-10d286e1138a / ext4 rw,relatime,nodioread_nolock,nodelalloc,data=ordered 0 1
dataの値をorderedにし、初期設定を変更しちゃったわけですが、
$ systemctl
※真っ黒に見えますね。拡大してください。
systemd的には、正常表示になりました。
最初からfailedだった可能性が高いと思いますが、
放置でも、使用上、問題はなかったと思います。
fcitxの~/.pam.environmetを外すと、症状が消えたのですが、
日本語が打てなくなって、ファイルを変えてあちこちで
設定を試してみましたが、さっぱりだめでした。
たまたま、
fcitx-autostartの起動は遅らせるべし、との記事を
archlinuxオフィシャルサイトで見つけて、
なんじゃらほいの結末。
今回もやったことですが、
不具合の原因の所在として、ユーザー領域が疑われるとき、
新規ユーザーを作り、素の状態を試すことで、
原因追求の切り分けが進むことも、時々あります。
晴天の霹靂的壊れ。archcraft-2020.09.01-x86_64
pt3が突然受信しなくなったので、
同じドライブに入っているvoyagerでも
同じ状態か確かめていたスキを突かれ
戻ってきたら、archcraftが壊れていました。
理由が判りません。症状は、usbメモリが
マウントしなくなったとか、
ファイルマネージャーのゴミ箱が出なくなった、
ぐらいですけど、気分、よくありません。
ここまで構築してきて、だいぶ馴染んできた
感じだったので。archcraftは軽量ではあるけれど、
細かくいろいろ細工はしてありますね。
ほかのarchlinux本家では、症状は出ていないので、
archcraft上に限った問題だと思います。
マウントできていないでは、システムは動かないだろうし、
よく判りません。こういうことに関係しそうな
ことは、何もしていない、と思んですけど、
放っておいて、パッケージのアップグレードで
なおるような気もしないですね。弱りました。
起動時のカーネルの読み込みを見えるようにしたときには、
Failed to start Remount Root and Kernel File Systems
が見え、systemdのサービスでは、
$ systemctl
● systemd-remount-fs.service loaded failed failed
● user@1000.service loaded failed failed
$ sudo systemctl status systemd-remount-fs
というような具合です。いやはや。
pt3のほうは、アテナ線接続の壁側が、vdslの
ルーターまでの電話線を変更したとき、そばにあって、手が触れ、
キリギリつながっていた状態(といっても奥までしっかり
入っているけど締め込みネジが少し緩んでいました)のを
しっかり締め直したら、受信するようになりました。
気分が上がったあとに、ドスンッ!でした。
同じドライブに入っているvoyagerでも
同じ状態か確かめていたスキを突かれ
戻ってきたら、archcraftが壊れていました。
理由が判りません。症状は、usbメモリが
マウントしなくなったとか、
ファイルマネージャーのゴミ箱が出なくなった、
ぐらいですけど、気分、よくありません。
ここまで構築してきて、だいぶ馴染んできた
感じだったので。archcraftは軽量ではあるけれど、
細かくいろいろ細工はしてありますね。
ほかのarchlinux本家では、症状は出ていないので、
archcraft上に限った問題だと思います。
マウントできていないでは、システムは動かないだろうし、
よく判りません。こういうことに関係しそうな
ことは、何もしていない、と思んですけど、
放っておいて、パッケージのアップグレードで
なおるような気もしないですね。弱りました。
起動時のカーネルの読み込みを見えるようにしたときには、
Failed to start Remount Root and Kernel File Systems
が見え、systemdのサービスでは、
$ systemctl
● systemd-remount-fs.service loaded failed failed
● user@1000.service loaded failed failed
$ sudo systemctl status systemd-remount-fs
というような具合です。いやはや。
pt3のほうは、アテナ線接続の壁側が、vdslの
ルーターまでの電話線を変更したとき、そばにあって、手が触れ、
キリギリつながっていた状態(といっても奥までしっかり
入っているけど締め込みネジが少し緩んでいました)のを
しっかり締め直したら、受信するようになりました。
気分が上がったあとに、ドスンッ!でした。