じぶんの知るところ、機種が違っていても、皆似ています。
ドライバはもちろん当該機種のものでなければなりません。
簡易インストーラーを使ってインストールすると、
依存関係のパッケージも含めてドライバ、スキャナの
ドライバをまとめてインストールしてくれますが、
それでもスキャナが動かない(スキャナが見つからない)ときは、
必要なドライバインストール後のシステムの再起動を
ぬきにして言えば、
$ sudo mkdir /usr/lib/sane
$ sudo cp /usr/lib64/sane/* /usr/lib/sane/
上の2行を実行すれば、おそらくスキャニングソフトは動くでしょう。
「*」の正体は、
libsane-brotherX.so
libsane-brotherX.so.1
libsane-brotherX.so.1.0.7
私の使うdcp7030のスキャンドライバは、brscan3です。
Xのところが3になります。
ほかのことでも細かくいえば違うかもしれませんが、
構造的にまったく違うことをするのは、非効率不経済なので、
皆似たりよったりだ、と思います。
何度か、投稿していることですが、
買ったはいいが、すぐに動いてくれないと、
みなさんの血圧に悪いので、、、。
windowsでハードウェアが動くのは当たり前
ですが、linuxだと当たり前というほどではありません。
linux利用者目当てにハードウェアが開発されることは、
ありえないですから。
じぶんは、パソコンを使う人100人中の2人か3人のうちの
1人でしかない、という自覚で願います。
2020年09月05日
こんどは合格。購入モニタを交換申請して。
全てに完璧というのは、ありえないけれど、
価格レベルとは折り合った気がします。
モニタを作り慣れない欧州髭剃りメーカーが
中国で製造したということを考えれば、ですけど。
相手が七尾だったりしたら、ちょっとでも不備があれば、
ガンガンいいますけどね。
さらに画面を黄色っぽくして、見える世界が、
ノスタルジックになるようにしました。
黄色っぽいほうが眼が疲れないものあります。
交換品受け取りと同時に返品するモニタを宅配業者さんに
渡すということ、備品が一品たりとも足りないと、
差し障る、てなことで、荷造りに慎重を期して、
疲れました。やっぱ、最初から問題のない品物が着くのが一番です。
昨日から触っている、lxleでモニタですとしていますが、
収録されている壁紙は、アーリーアメリカンというか、ほかにも
いろいろあるんですが、全体のトーンとしてはそんな感じです。
どんな壁紙になってもちょこんと現れるconkyとの取り合わせが
なんとなく妙味を醸していました。でも、それは今は昔のなんとやら。
いろいろ手をかけないと、以前の感じを復活させられません。
価格レベルとは折り合った気がします。
モニタを作り慣れない欧州髭剃りメーカーが
中国で製造したということを考えれば、ですけど。
相手が七尾だったりしたら、ちょっとでも不備があれば、
ガンガンいいますけどね。
さらに画面を黄色っぽくして、見える世界が、
ノスタルジックになるようにしました。
黄色っぽいほうが眼が疲れないものあります。
交換品受け取りと同時に返品するモニタを宅配業者さんに
渡すということ、備品が一品たりとも足りないと、
差し障る、てなことで、荷造りに慎重を期して、
疲れました。やっぱ、最初から問題のない品物が着くのが一番です。
昨日から触っている、lxleでモニタですとしていますが、
収録されている壁紙は、アーリーアメリカンというか、ほかにも
いろいろあるんですが、全体のトーンとしてはそんな感じです。
どんな壁紙になってもちょこんと現れるconkyとの取り合わせが
なんとなく妙味を醸していました。でも、それは今は昔のなんとやら。
いろいろ手をかけないと、以前の感じを復活させられません。
lxle-18.04ltsに、同ディストロのかつてのシンボルだったconkyを移植しましたっ!
lxleの魅力は、壁紙の多さとconkyだったのですが、
近頃は、何者なのかはっきりしなくなりました。
壁紙は、デフォルトでは、自動で変わらないです。
数はあるんですけど。パネルのアイコンをクリックすると、
変わる形式にしていますね。
conkyは、やることに根気が失せたのか、書式変更でめんどうくさく
なったのか、このところはなしになりました。
個人的には、スマホ充電風の表示が気に入っていたのに、
なんでやめるの? と思っていました。
この間、ご案内したconkyの書式変化スクリプトで、
かつての.conkyrcの変換を試みましたが、エラーが出て
上手くいきませんでした。どこを直せば変換できるのか、
わからないまま手動に戻って、得意の
ああでもない、こうでもない方式で、やっとこさ
新書式での表示ができるようになりました。
載せても、conkyrcの設定ファイルだけでは表示できない
ので、省略しますけど、画像と文字の位置を合わせるのに、
ひと苦労でした。
右上がそうです。小さくかわいい表示。
conkyの透過設定の都合で、compton-daemonの
自動起動を停め、xcompmgrをインストールして、
xcompmgr -o 8 の設定に切り替えました。
表示できても、デスクトップをクリックすると、
消えてしまうためでした。
気に入った人がいらっしゃれば、
素材をまとめて落とせるところに、
一式上げます。
近頃は、何者なのかはっきりしなくなりました。
壁紙は、デフォルトでは、自動で変わらないです。
数はあるんですけど。パネルのアイコンをクリックすると、
変わる形式にしていますね。
conkyは、やることに根気が失せたのか、書式変更でめんどうくさく
なったのか、このところはなしになりました。
個人的には、スマホ充電風の表示が気に入っていたのに、
なんでやめるの? と思っていました。
この間、ご案内したconkyの書式変化スクリプトで、
かつての.conkyrcの変換を試みましたが、エラーが出て
上手くいきませんでした。どこを直せば変換できるのか、
わからないまま手動に戻って、得意の
ああでもない、こうでもない方式で、やっとこさ
新書式での表示ができるようになりました。
載せても、conkyrcの設定ファイルだけでは表示できない
ので、省略しますけど、画像と文字の位置を合わせるのに、
ひと苦労でした。
右上がそうです。小さくかわいい表示。
conkyの透過設定の都合で、compton-daemonの
自動起動を停め、xcompmgrをインストールして、
xcompmgr -o 8 の設定に切り替えました。
表示できても、デスクトップをクリックすると、
消えてしまうためでした。
気に入った人がいらっしゃれば、
素材をまとめて落とせるところに、
一式上げます。