終盤に、エラーが出て終了し、再起動せずに
あれこれやりました。
$ sudo apt --fix-broken install
というような荒っぽいコマンドも活用しました。
その甲斐あって、再起動後は、18.04ltsとして起動しました。
改めて、apt updateすると、400余りの
更新候補があり、まだ途中だったんだなと思いました。
ログインは、自動ログインは、okで、
スリープさせたときの再ログインは、ペケでした。
ちょっと理由が解りません。
linuxliteのrepoは、16.04ltsに上げるときに、
閉じるとの旨宣告を受けていて、
そのままです。まだ、linuxliteのツールらしきものも
残っていますが、18.04lts対応linuxliteの
repoにどうやってつなぐのか、
よくわからないので、ま、いいか、
というような、いまの状況です。
不完全なところ、多々ありですが、
とにもかくにも、14.04ltsであったものを
18.04ltsまでもってくることができました。
18.04ltsは、セキュリティに関しては
10年サポートなので、安心です。
