フローティングウィンドウ(一般的なデスクトップ)と
ウィンドウがタイル表示するデスクトップを簡単に使い分けられる…
pop!_osの順位が、いま6位です。ついこの間までは、
11、12位ぐらいにいました。えらい勢いですね。
思っていた通りで、ほかにないものをもっています。
1日当たりのヒット数(distrowatchサイト内でのアクセス数?)という
方法h.p.dで人気順位を表しています。
イコール、ダウンロード数ではないのでしょうけれど、
関心度は高まっているということのなのでしょう。
じぶんは、pop!_osを仮想環境に入れてダメ出しし、
リアルインストールして合格、という流れでした。
仮想環境に入れると、
(ひょっとしたら、設定の下手さもあったかもしれませんが)
重くて使い物にならずでした。リアルインストールしてみると、
スイスイ動きますし、動画などの動きも問題なかったです。
フローティングとタイルを切り替えても、
動作に問題はありませんでした。
タイル表示は、簡易なもので、横並び左右にモニタ画面の
2分の1ずつのサイズでしか表示できないのだと思います。
タイル専用のデスクトップだと、横並び左右3分の1ずつ
になるとか、左右の片方を上下の2分の1に表示できるとか、
器用なことができますが、それはどうやらなしの感じでした。
そのぶん、ワークスペースの使い分けは
簡単にできるようになっています。
ワークスペースを使い分けることが体質として
上手にできないわたしは、便利だとは解っていても
馴染みにくさは残ります。その辺が無理なくできる
世代?の人は、このディストロに二重丸が付くんだろうと思います。
pop!_osなデスクトップが常識になる日も
近いのかもしれませんね。
2020年09月22日
(雑談)きょう、ウケたこと。
かつて放送の空耳アワードを観ていました。
年間大賞には、ならなかったみたいですが、
ウケました。まんまのがあって。
♫ I stand alone. I stand alone. I stand alone.
♫ 愛してんだろ、 愛してんだろ、 愛してんだろ、
ハード・ロックみたいだったですけどね。
意味的には「愛してんだろ」の後ろに「じぶんを」が
付いているようにも聴こえました。
スタンドアローンとは、自己愛の別表現、
と納得したことでした。
pclinuxos64 がvirtualbox-5.2.42上で起動しない件、
調べましたが、、、
以下で終わるんですけど、
/var/log/Xorg.0.logを見ると、
x11-driver-video-v4lとか、x11-driver-video-amdgpuとか、
x11-driver-video-atiとかlive上でインストールしましたけど、
startxでは、(EE)が出るばかり。素人には、判りましぇーん!
年間大賞には、ならなかったみたいですが、
ウケました。まんまのがあって。
♫ I stand alone. I stand alone. I stand alone.
♫ 愛してんだろ、 愛してんだろ、 愛してんだろ、
ハード・ロックみたいだったですけどね。
意味的には「愛してんだろ」の後ろに「じぶんを」が
付いているようにも聴こえました。
スタンドアローンとは、自己愛の別表現、
と納得したことでした。
pclinuxos64 がvirtualbox-5.2.42上で起動しない件、
調べましたが、、、
以下で終わるんですけど、
/var/log/Xorg.0.logを見ると、
x11-driver-video-v4lとか、x11-driver-video-amdgpuとか、
x11-driver-video-atiとかlive上でインストールしましたけど、
startxでは、(EE)が出るばかり。素人には、判りましぇーん!
2020年09月21日
やはり、VMSVGAが使えるかどうかの違いでした。最新pclinuxos64のvirtualbox対応。
sparkylinuxのvirtualbox-6.1.12に来て、再度、
pclinuxos64-xfce-mini-2020.9.isoのlive起動で、
デスクトップが出るかどうか、試してみました。無事出ました。
xubuntu18.04ltsのvirtualbox-5.2.42でlive起動させたときは、
設定のグラフィックスコントローラーにて
VMVSGAの選択肢が存在せず、選べなかったですが、
sparkylinuxのvirtualbox-6.1.12での場合は、
選べます。違いはそこだけです。
pclinuxos64の、少なくともminiにおいては、
virtualbox-5.2対応は消失した、と想われます。
miniじゃないバージョンの場合、virtualbox-5.2での起動で、
デスクトップが出るかどうかは、微妙ですね。
出ない可能性が高いような気もします。
起動に関わる大事な部分で、mini版だからって、
削るとは思えないからです。やるんなら、
全バージョンでバッサリやるんではないですか、、、???
ということで、ubuntu18,04ltsでは、
virtualboxのrepoを追加して、vitualbox-6以降を使える
状態にしない限り、このところの新しいpclinuxos64を
インストールできるかどうかは、微妙、ということでした。
じぶんの場合、もうすでにたくさん
ゲストosがvirtualboxに入っていて、
バージョンを6以降に上げると、
ゲストの設定に微修正が必要になり面倒です。
ubuntu18.04ltsのオフィシャルrepoで
バージョンを上げてこない限りは、
このままで行こうかと思います。
でも、10年サポートで、2027年辺りまで、
5.2で行くというのも、どうにも不自然ですね。
ハード環境は、ryzen 3 2200g
表示は、内蔵gpuです。メモリは、8gb。
pclinuxos64-xfce-mini-2020.9.isoのlive起動で、
デスクトップが出るかどうか、試してみました。無事出ました。
xubuntu18.04ltsのvirtualbox-5.2.42でlive起動させたときは、
設定のグラフィックスコントローラーにて
VMVSGAの選択肢が存在せず、選べなかったですが、
sparkylinuxのvirtualbox-6.1.12での場合は、
選べます。違いはそこだけです。
pclinuxos64の、少なくともminiにおいては、
virtualbox-5.2対応は消失した、と想われます。
miniじゃないバージョンの場合、virtualbox-5.2での起動で、
デスクトップが出るかどうかは、微妙ですね。
出ない可能性が高いような気もします。
起動に関わる大事な部分で、mini版だからって、
削るとは思えないからです。やるんなら、
全バージョンでバッサリやるんではないですか、、、???
ということで、ubuntu18,04ltsでは、
virtualboxのrepoを追加して、vitualbox-6以降を使える
状態にしない限り、このところの新しいpclinuxos64を
インストールできるかどうかは、微妙、ということでした。
じぶんの場合、もうすでにたくさん
ゲストosがvirtualboxに入っていて、
バージョンを6以降に上げると、
ゲストの設定に微修正が必要になり面倒です。
ubuntu18.04ltsのオフィシャルrepoで
バージョンを上げてこない限りは、
このままで行こうかと思います。
でも、10年サポートで、2027年辺りまで、
5.2で行くというのも、どうにも不自然ですね。
ハード環境は、ryzen 3 2200g
表示は、内蔵gpuです。メモリは、8gb。