ゆえあって、モニタを1680x1050に戻しました。
一時的に、のつもりです。
話として、しっかり決着しましたら、改めて
ご報告します。
1920x1200から1680x1050(数値間違い修正
しました)に戻した印象は、
そんなに小さくなった気がしないですね。
さすがに、作業スペースとしては狭くなった気がします。
でも、動画視聴などでは、想像より影響感は小さいです。
気になるってことでは、モニタのフレームの太さと、
フレームから液晶画面が奥まっていることですかね。
同じ壁紙を表示してみると、
という感じです。縦横の比率は両モニタで同じなので、
アイコンのサイズやパネルの縦幅でしか、違いが判らないです。
それより面白いのは、液晶画面が、ひと月強休ませたためか、
かなり正常表示に近づいたことです。ちょっとびっくり。
スクリーンショットには、映らないので、
お見せできませんが。右サイドで、大きな円を描くように、
青みがかっていたのが、いまは見えません。
おそらく使っているうちに、また青くなるのでしょうけど。
スマホのくたびれたバッテリーみたいなものですかね。
2020年09月28日
尻切れなフルウィンドウ表示。enso-0.4。virtualbox-5.2.42 / xubuntu18.04.5lts
plankの設定かもしれませんが、、、
plankを避けたフルウィンドウ表示になります。
通常のフローティングウィンドウにすると、
下のように、適切?に潜るんですけど。
こういう仕様は、初めて見ました。
メインメニューの名前が判らないのですが、
各アプリは、アイコンで表示されます。
plankのいちばん左のイカのマークみたいなのを
クリックしますと、センターに、
が現れます。アプリを選ぶか、デスクトップを
クリックすると、消えます。実践性が高いです。
検索機能があり、割りとよく出来ています。
メニューやウィンドウなど、フォントサイズが大きすぎると、
感じて、"fonts"で検索しましたら、
すぐ設定ツールが見つかりました。
gnomeもかなり混ざっているようで、合わせ技一本の
世界観のようです。環境を維持していくには、手間がかかる
かもしれませんね。メンテナーがよほどしっかりやっていかないと
すご壊れるんじゃないのかな、なんて。
着想がすばらしくても、継続できなければ、その価値は下がります。
plankを避けたフルウィンドウ表示になります。
通常のフローティングウィンドウにすると、
下のように、適切?に潜るんですけど。
こういう仕様は、初めて見ました。
メインメニューの名前が判らないのですが、
各アプリは、アイコンで表示されます。
plankのいちばん左のイカのマークみたいなのを
クリックしますと、センターに、
が現れます。アプリを選ぶか、デスクトップを
クリックすると、消えます。実践性が高いです。
検索機能があり、割りとよく出来ています。
メニューやウィンドウなど、フォントサイズが大きすぎると、
感じて、"fonts"で検索しましたら、
すぐ設定ツールが見つかりました。
gnomeもかなり混ざっているようで、合わせ技一本の
世界観のようです。環境を維持していくには、手間がかかる
かもしれませんね。メンテナーがよほどしっかりやっていかないと
すご壊れるんじゃないのかな、なんて。
着想がすばらしくても、継続できなければ、その価値は下がります。
2020年09月27日
enso-0.4。virtualbox-5.2.42 / xubuntu18.04.5lts
ensoは、2017年がスタートですから、
比較的新参者のディストリビューションです。
ユナイテッドキングダム発。
ubuntu20.04lts(focal)がベースです。デスクトップは、
virtualbox上で少し具合が悪いです。消したウィンドウの枠が
残像としてデスクトップ上に残ったりすることがあります。
デスクトップは、xfce4ベース(上部パネル)で、
下部のランチャーは、plankのようです。
インストール時のvirtualboxの構成は、
ホストは、virtualbox-5.2.42。
同バージョンのextenssion pack。
ゲストは、guest addition 6.0.8だけです。
パッケージに、virtualbox-guest-dkmsとか、
virtualbox-guest-utils、virtualbox-guest-x11とか、
ありますが、入れると上手く行かなかったです。
(バージョンは、いずれも6.1.10)
additionsは、ホストに合わせて5.2.42にしてだめ。
ゲストツールに合わせて6.1.10にしても、だめでした。
6.0.8にしたときだけ、無事にフルスクリーンになり、
共有フォルダも上手くマウントできました。
ウィンドウの残像は残ったりするものの、
動画などの動きはふつうです。
重いという感じはありません。
各ソフトのメニューバーは、xfce4のパネルに表示されます。
イメージは、一時期、unityがやっていたあれと同じです。
見た目は、かつてのchromixium、この間までのcubelinuxに
かなり近い雰囲気ですね。
残像は、compositeの出来のせいかも。
見たことがあるような壁紙。構図が古うござんす。
比較的新参者のディストリビューションです。
ユナイテッドキングダム発。
ubuntu20.04lts(focal)がベースです。デスクトップは、
virtualbox上で少し具合が悪いです。消したウィンドウの枠が
残像としてデスクトップ上に残ったりすることがあります。
デスクトップは、xfce4ベース(上部パネル)で、
下部のランチャーは、plankのようです。
インストール時のvirtualboxの構成は、
ホストは、virtualbox-5.2.42。
同バージョンのextenssion pack。
ゲストは、guest addition 6.0.8だけです。
パッケージに、virtualbox-guest-dkmsとか、
virtualbox-guest-utils、virtualbox-guest-x11とか、
ありますが、入れると上手く行かなかったです。
(バージョンは、いずれも6.1.10)
additionsは、ホストに合わせて5.2.42にしてだめ。
ゲストツールに合わせて6.1.10にしても、だめでした。
6.0.8にしたときだけ、無事にフルスクリーンになり、
共有フォルダも上手くマウントできました。
ウィンドウの残像は残ったりするものの、
動画などの動きはふつうです。
重いという感じはありません。
各ソフトのメニューバーは、xfce4のパネルに表示されます。
イメージは、一時期、unityがやっていたあれと同じです。
見た目は、かつてのchromixium、この間までのcubelinuxに
かなり近い雰囲気ですね。
残像は、compositeの出来のせいかも。
見たことがあるような壁紙。構図が古うござんす。