plymouthがらみで、スプラッシュに
not foundが出る不具合は、
plymouth-themesのインストールで収まりました。
働きとして、システム起動の間、
スプラッシュをだらだら流さないで、
デザイン的に処理した画面を見せるような
働きがあるみたいです。
インストールしたら、画面の中央下ぎみで、
クルクル回るものが出て、最後に加速して消えます。
ログイン画面のまっしろけのlightdmの
不具合を修正しようとしましたら、
/etc/lightdm.confに書いてあるうちの第1行目
greeter-session = lightdm-gtk-greeter.conf を
↓ ↓ ↓ ↓
greeter-session = lightdm-gtk-greeter.ubuntu.conf に
変更しましたら、システムが起動しなくなりました。
肝心の表現ファイルはずっと以前に削除されていて、
設定ファイルだけ残っていたのかも。
またまた、archbangだよりで、そちらから修復を
試みました。、セキュリティ対策のせいか、
ファイルが白紙になって見え(今治った本体で見たら、
やっぱり記述はあります)、
修復を諦めて、arch-chrootもして、
$ sudo systemctl disable lightdm をし、
代わりに、
$ sudo apt install lxdm
$ sudo systemctl enable lxdm をして、
代用としました。しかしながら、
ログイン画面が出たり出なくなったりて、安定しません。
困ったときの、ディプレーマネージャーを
使わない自動ログイン&オートstartx の方法を
ここみることにしました。やってみたら成功で、やっと安定して
システム起動するようになりました。
システム内は、やっぱり無理して上げてきただけに、
完全にクリーンな状態ではないので、
いろいろ起こってもの、しょうがないかな、と。
オートログインの方法は、
$ sudo systemctl edit getty@tty1
[Service]
ExecStart=
ExecStart=/sbin/agetty --autologin USERNAME --noclear %I $TERM
上記3行を記述して保存。 agettyのpathは、ほかの
ディストロとは違っています。ふつうは、/usr/bin/agettyだったり、
/usr/sbin/agettyだったりします。
$ nano ~/.bash_profile
[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
$ nano ~/.xinitrc
exec startlxde
この方法の欠点は、ログアウトして、コンソールで修復作業したい
ときに、ユーザーログインしてしまうところです。
ほかから、マウントして、
/etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/override.conf
を削除する必要が生じます。
問題なく使えているときは、まことに快適です。
何かをインストールしてログインし直さないと
機能反映しないときに、とても気持ちいです。
これでだいたい目に見える問題点は、
代替方法に頼ったりもしましたが、
解決した感じです。
ひとつ修正ですが、uberstudentのデスクトップは、
xfce4であったようです。間違えました。すみません。
デスクトップを入れなおすつもりで、lxdeでインストール
しましたら、下のパネルだけになり、メニューを変わり、
一部のプログラムの自動スタートが効かなくなりました。
基本は、xfce4だったようです。
誘惑に負けました! 鬼の居ぬ間に? 252B9/11
もっと安く出るときが、傷つくとき。
1920x1200(WUXGA)、DVI-D接続可。
液晶パネル方式: IPS ノングレア。
応答速度: 5ms、コントラスト比: 50000000: 1。
最小最大高(スタンド込み): 39cmほど。
スペックで焦点になったのは、
この辺りでした。
コントラスト比の大きさは、あまりアテにならないですが、
(スペック上の表記方式が2種類ありますね)
応答速度は、いまの2209WAより、1ms速いです。
リフレッシュレートは、最大で74hzだかですが、
pcの性能は変わらないから、いまと
似たような状況か、1秒間の画像枚数は、
いくらか少なくなるんでしょう。
DVI接続ありはありがたかったです。
もうないですからね。変換ケーブルを
介さなきゃならないのかな、と諦め加減でした。
さーて、来たら思惑どおり映るか、
楽しみです。問い合わせ窓口に
電話をかけモニタはいつから
作っているの?って訊きましたら、
「じぶんも把握していない」みたなことを
云ってごまかしていました。
シューバーより以前から作っているの?
なんて意地悪は言いませんでした。
製造地を訊いて、「あの国、亡くなり
そうだけど、5年間のフル保証は、大丈夫?
オランダ国の名誉にかけて!」
と念を押しましたら、そこだけ元気よく
「大丈夫です!」と元気がよかったです。
初期不良対応は、1週間なので、来たら、
置いておいてそのうち、というわけにも
まいりません。すぐ確かめないと。
心配なのは、オランダ品質です。知らないから。
いろんな期待と仕様要求が、ピタッ、ピタッと
ハマっていって購入にいたったので、
イケてるんじゃないかな、と。あっても邪魔じゃなかった
HDR機能と、HDCP2.2(テレビの4k対応)はないです。
じぶんしか、買っていなければ、
まだ68台あります。書類仕事をpc上で
する人は、縦使いもできます。
スウィーベル機能というんですかね?
値段は、消費税込みで2万円を
ちょっと切らせた、といったところです。
じぶんの場合、買い物がへたくそで、
いまも使っているdcp7030複合機を
16,000円台で出て飛びついて、そのあと
ちょっと経っただけで、今日買った店から、
6,000円台で出た苦い経験があります。
品物は、よかったんですけどね。
コピーをとるとき、ふたが反らないから、
ガラス板に乗せた原本が小さいサイズだと、
動いてしまう傾向はありますが。
----
むかし勤めていた会社の
社長が芸術家あがり(半分は大学教授)の方で、
どこの会社にもあるような事務用コピー機の
ガラス板に、じぶんの顔をぐにゃっと
押し付けて、コピーをとり、芸術の可能性を
探っていられました。自慢話もおありでして、
古都の寺の石庭の岩、「あれは俺が削って
こんにちの形に仕上げた」云々。当時、廃仏毀釈の
あおりで、お寺は社会的なお荷物。
囲む土塀も崩れ放題に崩れており、
子供が忍び入るのは造作もないことでした。
好き放題、やりたい放題だったそうです。
こんにちのような名所としての有り難味は、
カケラもない時代のお話。
石庭とは反対側の、大文字山の麓の
「哲学の道」も、名前を替えたほうが適切かと。
たとえば、「おバカの道」とかに。
もはやディズニーランドの
プロムナードと変わらない。
安値の威力に負ける私もだめだが、
ご親切にも哲学と離れてスキップした
ほうがよさげな散歩道にしちゃうのは、
吉田山の古刹の緑青に嗤われるだけ。
坊主も坊主。坊主丸儲けとは、よく言ったもの。
庭や寺内の拝観料、駐車代を取るにいたっては、
課税すべき。観光寺の生臭坊主を
花街であそばせるな。
文頭の辺りと、話の終わりでは、
話が180度違いますね。精神科にかかるべきか。
1920x1200(WUXGA)、DVI-D接続可。
液晶パネル方式: IPS ノングレア。
応答速度: 5ms、コントラスト比: 50000000: 1。
最小最大高(スタンド込み): 39cmほど。
スペックで焦点になったのは、
この辺りでした。
コントラスト比の大きさは、あまりアテにならないですが、
(スペック上の表記方式が2種類ありますね)
応答速度は、いまの2209WAより、1ms速いです。
リフレッシュレートは、最大で74hzだかですが、
pcの性能は変わらないから、いまと
似たような状況か、1秒間の画像枚数は、
いくらか少なくなるんでしょう。
DVI接続ありはありがたかったです。
もうないですからね。変換ケーブルを
介さなきゃならないのかな、と諦め加減でした。
さーて、来たら思惑どおり映るか、
楽しみです。問い合わせ窓口に
電話をかけモニタはいつから
作っているの?って訊きましたら、
「じぶんも把握していない」みたなことを
云ってごまかしていました。
シューバーより以前から作っているの?
なんて意地悪は言いませんでした。
製造地を訊いて、「あの国、亡くなり
そうだけど、5年間のフル保証は、大丈夫?
オランダ国の名誉にかけて!」
と念を押しましたら、そこだけ元気よく
「大丈夫です!」と元気がよかったです。
初期不良対応は、1週間なので、来たら、
置いておいてそのうち、というわけにも
まいりません。すぐ確かめないと。
心配なのは、オランダ品質です。知らないから。
いろんな期待と仕様要求が、ピタッ、ピタッと
ハマっていって購入にいたったので、
イケてるんじゃないかな、と。あっても邪魔じゃなかった
HDR機能と、HDCP2.2(テレビの4k対応)はないです。
じぶんしか、買っていなければ、
まだ68台あります。書類仕事をpc上で
する人は、縦使いもできます。
スウィーベル機能というんですかね?
値段は、消費税込みで2万円を
ちょっと切らせた、といったところです。
じぶんの場合、買い物がへたくそで、
いまも使っているdcp7030複合機を
16,000円台で出て飛びついて、そのあと
ちょっと経っただけで、今日買った店から、
6,000円台で出た苦い経験があります。
品物は、よかったんですけどね。
コピーをとるとき、ふたが反らないから、
ガラス板に乗せた原本が小さいサイズだと、
動いてしまう傾向はありますが。
----
むかし勤めていた会社の
社長が芸術家あがり(半分は大学教授)の方で、
どこの会社にもあるような事務用コピー機の
ガラス板に、じぶんの顔をぐにゃっと
押し付けて、コピーをとり、芸術の可能性を
探っていられました。自慢話もおありでして、
古都の寺の石庭の岩、「あれは俺が削って
こんにちの形に仕上げた」云々。当時、廃仏毀釈の
あおりで、お寺は社会的なお荷物。
囲む土塀も崩れ放題に崩れており、
子供が忍び入るのは造作もないことでした。
好き放題、やりたい放題だったそうです。
こんにちのような名所としての有り難味は、
カケラもない時代のお話。
石庭とは反対側の、大文字山の麓の
「哲学の道」も、名前を替えたほうが適切かと。
たとえば、「おバカの道」とかに。
もはやディズニーランドの
プロムナードと変わらない。
安値の威力に負ける私もだめだが、
ご親切にも哲学と離れてスキップした
ほうがよさげな散歩道にしちゃうのは、
吉田山の古刹の緑青に嗤われるだけ。
坊主も坊主。坊主丸儲けとは、よく言ったもの。
庭や寺内の拝観料、駐車代を取るにいたっては、
課税すべき。観光寺の生臭坊主を
花街であそばせるな。
文頭の辺りと、話の終わりでは、
話が180度違いますね。精神科にかかるべきか。
傷だらけの天使? uberstudent14.04lts-i386(ステータスは休眠中)
再起動後、ちゃんとデスクトップが出ました。
いろいろ手当した甲斐がありました。
細かい擦り傷はいっぱいあります。
例えば、起動時に、スプラッシュが出て
/bin/plymouthが見つからん、とか。
ディスプレーマネージャーのlightdm
の背景が白くまっちらけ、とか。
サポートの終わった32ビット版google-chromeが
更新できない、とか。またそのホームページの設定が
uberstudentのホームページにしてあって
website disabledの一言しか出ない、とか、、、。
だがしかし!
システムは、ちゃんと呼吸し、生きています。
斯くなる上は、きちんと整備し、
18.04ltsにアップグレードできる
状態にもっていけるか、が
次なるテーマになりますね。
なんせ、pt2時代に、vlcが二ヶ国語放送の
対応ができていないで、patchを当てたりせねば
ならなかったシステムです。ubuntuパッケージ外の
make, make installなインストールもしてあるままでは、
更新するときの障壁になるわけですね。
だから、きちんと「私はubuntuです」状態に
できないと、18.04ltsにはできないと思います。
ちなみに、こちらでも、ホールドしていた、
libpcsclite1やlibccidなどは、アンホールドし、
新しいそれらに変わりましたが、カードリーダーは、
点滅しています。ですから、upstart時代の、
/etc/rc.localは、生きていているわけですね、
systemdになったのに。アップグレーダーが
上手く処理してくれた?
vlcは、解体された状態ですけれど。
とりあえず、壊れた昔のラジオを解体修繕して、
使えるようにできた歓び的な朝、となりました。
↓ ↓ ↓ ↓
vlcは、ふつうにインストール可でした。バージョンは、2.2.2。
tuneコマンドによるテスト視聴も、問題なくできました。

いろいろ手当した甲斐がありました。
細かい擦り傷はいっぱいあります。
例えば、起動時に、スプラッシュが出て
/bin/plymouthが見つからん、とか。
ディスプレーマネージャーのlightdm
の背景が白くまっちらけ、とか。
サポートの終わった32ビット版google-chromeが
更新できない、とか。またそのホームページの設定が
uberstudentのホームページにしてあって
website disabledの一言しか出ない、とか、、、。
だがしかし!
システムは、ちゃんと呼吸し、生きています。
斯くなる上は、きちんと整備し、
18.04ltsにアップグレードできる
状態にもっていけるか、が
次なるテーマになりますね。
なんせ、pt2時代に、vlcが二ヶ国語放送の
対応ができていないで、patchを当てたりせねば
ならなかったシステムです。ubuntuパッケージ外の
make, make installなインストールもしてあるままでは、
更新するときの障壁になるわけですね。
だから、きちんと「私はubuntuです」状態に
できないと、18.04ltsにはできないと思います。
ちなみに、こちらでも、ホールドしていた、
libpcsclite1やlibccidなどは、アンホールドし、
新しいそれらに変わりましたが、カードリーダーは、
点滅しています。ですから、upstart時代の、
/etc/rc.localは、生きていているわけですね、
systemdになったのに。アップグレーダーが
上手く処理してくれた?
vlcは、解体された状態ですけれど。
とりあえず、壊れた昔のラジオを解体修繕して、
使えるようにできた歓び的な朝、となりました。
↓ ↓ ↓ ↓
vlcは、ふつうにインストール可でした。バージョンは、2.2.2。
tuneコマンドによるテスト視聴も、問題なくできました。

あきらめるまえの最期?のあがき。uberstudent14.04lts-i386(ステータスは休眠中)
先日、14,04lts(os4-openlinux)を一日で、20.04ltsに
もっていくことができましたが、インストール時は、
どうやら12.04であったようなuberstudentの場合は、
上手くいきませんでした。何をやっても、
アップグレードできる候補がない、みたいな返事で
どうにもならないか、と諦めかけましたが、
裏ワザってほどでもないでしょうが、
私の知らない方法がありました。
$ sudo do-release-upgrade -f DistUpgradeViewNonInteractive
伝家の宝刀、いや、村正の妖刀というべきか。
このコマンドだと、更新にトライすることができました。
無人でできる、みたいな話でしたが、すべてコンソールで
動作し、(デフォルトはN): の表示のところで止まります。
放置していて、コマンドさんがへそを曲げたみたいで、
途中で終わってしまい、七転八倒の取り組みとなりましたが、
どうやら、16.04ltsになりました。途中で終わったぶんの
残りの更新をやっていて、壊れるか、成就するか、
わかりませんが、lsb-releaseは、16.04となり、
codenameもxenialになっています。
起動毎に、毎回、sudo NetworkManagerを
実行しないと、ネットにつながらない、
という傷だらけな状態です。
名前が差すとおり、学びのディストロっぽく、
なんか優しい感じがします。lxdeのパネルを
上下合わせて2本使っているのは、好みではないですが、
小学生が学ぶには可愛いくていいのかも。
壁紙も、♪ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか、
のような雰囲気の石板風になっていて、
じぶんも”悩んで大きく”なれそう。
実質、終了したubuntu系のディストロですが、
先人の思いを胸に引き続き使っていけるのは、
うれしい気分です。
黒地に、若草色の文字のコマンドの動きを見ていると、
わりといい気分になります。

上のコマンドは、ltsへの更新をめざすコマンドで、
$ sudo do-release-upgrade -d -f DistUpgradeViewNonInteractive
を実行すると、ltsに限らないupgradeになるようです。
お世話になったサイト:
https://qastack.jp/ubuntu/250733/can-i-do-a-silent-or-unattended-release-upgrade
すべての更新が完結しました、再起動して、
さてシステムどうなるでしょうか。
もっていくことができましたが、インストール時は、
どうやら12.04であったようなuberstudentの場合は、
上手くいきませんでした。何をやっても、
アップグレードできる候補がない、みたいな返事で
どうにもならないか、と諦めかけましたが、
裏ワザってほどでもないでしょうが、
私の知らない方法がありました。
$ sudo do-release-upgrade -f DistUpgradeViewNonInteractive
伝家の宝刀、いや、村正の妖刀というべきか。
このコマンドだと、更新にトライすることができました。
無人でできる、みたいな話でしたが、すべてコンソールで
動作し、(デフォルトはN): の表示のところで止まります。
放置していて、コマンドさんがへそを曲げたみたいで、
途中で終わってしまい、七転八倒の取り組みとなりましたが、
どうやら、16.04ltsになりました。途中で終わったぶんの
残りの更新をやっていて、壊れるか、成就するか、
わかりませんが、lsb-releaseは、16.04となり、
codenameもxenialになっています。
起動毎に、毎回、sudo NetworkManagerを
実行しないと、ネットにつながらない、
という傷だらけな状態です。
名前が差すとおり、学びのディストロっぽく、
なんか優しい感じがします。lxdeのパネルを
上下合わせて2本使っているのは、好みではないですが、
小学生が学ぶには可愛いくていいのかも。
壁紙も、♪ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか、
のような雰囲気の石板風になっていて、
じぶんも”悩んで大きく”なれそう。
実質、終了したubuntu系のディストロですが、
先人の思いを胸に引き続き使っていけるのは、
うれしい気分です。
黒地に、若草色の文字のコマンドの動きを見ていると、
わりといい気分になります。

上のコマンドは、ltsへの更新をめざすコマンドで、
$ sudo do-release-upgrade -d -f DistUpgradeViewNonInteractive
を実行すると、ltsに限らないupgradeになるようです。
お世話になったサイト:
https://qastack.jp/ubuntu/250733/can-i-do-a-silent-or-unattended-release-upgrade
すべての更新が完結しました、再起動して、
さてシステムどうなるでしょうか。