書き置きしたといもりが、、、記憶頼りですが、
$ sudo dnf install VirtualBoxでインストールされたのが、5つぐらいのパッケージで、
VirtualBox、kernel-devel-5.7.11
akmod-VirtualBox、akmods、???
依存関係は、すべて連れてインストールされました。
システム起動は、5.9.0-rc1ではなく、
デフォルトカーネルの、5.7.11からです。
仮想環境から離れて、まだ2週間ぐらいですが、
いろんなことを忘れてしまっていて、愕然としました。
同バージョンのextentionpackを入れること、
systemdのvboxservice.serviceをenable & startさせること、
グループ:vboxusersに加入すること、などなど、
調べて、あ、そうだった、の連続で、、、
再起動したら、
vboxnetadp、vboxnetflt、vboxdrv
の3つのカーネルモジュールがロードしているか
確かめる、とかも、あ、そうだった、でした。
まだなんか、あったような。
で、テストとして、ゲストに、archbang-beta-1508-x86_64を
インストールしましたが、ゲスト側の設定も、
忘れていることが多く、もう辟易。
virtualboxなのに、open-vm-toolsを
入れてみたり、アタマの混乱も診られました。
intelのcpu、i5-2405sは、仮想環境における
一部の機能が欠けている仕様ですが、フルスクリーンも
共有フォルダの設定も、とりあえずできました。
できたはずの共有フォルダが、いま外れて、あれれ、
なんですけど、一時ははっきりできていました。
いろいろやっているうちに見えなくなりました。
こっちのアタマに問題があるだけで、
fedoraでvirtualboxをやることに関しては、
問題ない、と思います。ホスト側の
カーネル更新の時に、どうなるか、は、
そのときにならないと判らないですが。
vmware workstation playerは、
まだ試していません。
fedoraで、kernel-ltsとか検索しても、
出てこないですね。とにかく、vmwareでは、
カーネルは、古めの安定版がいいです。
そういったカーネルをfedoraでは
使えるんでしょうか。
ついでに、archbangを久しぶりにインストール
してみて、自動ログインになっていませんで、
これも、あれれ、そうだったかな、でした。
いつもの、
$ sudo systemd edit getty@tty1でやる自動ログイン設定は効きはしましたが、
なんか自動ログインにスムーズさがないです。
どうしてか、わかりません。
じぶんにとってのlinuxが
ボケ防止からボケ確認へと移行中です。
↓ ↓ ↓ ↓
インストールしたarchbang上での共有フォルダは、
結局、カーネルを5.4.58-1-ltsに
下げることで解決しました。
ただ、failedな表示は出ますね。

出ている表示は、
VBoxClient-all: failed to register resizing support, rc=VERR_RESOURCE_BUSYよく解りません。
#xrandr --output Virtual1 --mode 1680x1050 &
openbox起動時のxrandr自動スタートをストップしても、
failedな表示は、変わりありませんでした。
フルスクリーンを解除すると、ホスト上で
ウィンドウは小さく収まりますが、
中のarchbangの表示は、大きいままです。
追加:
archlinuxのvirtualbox-guset関連パッケージで、
virtualbox-guest-modules-arch
という名のguestモジュールが
オフィシャルrepoより消失しています。
デフォルトカーネルと進行をいつにしていたのですが、、、。
すべてvirtualbox-guest-dkmsで
賄うということのようです。
posted by ブログ開設者 at 08:53|
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