やりましたら、最新のキーリングパッケージが
なかなか入れられませんでした。
答えは簡単で、/etc/pacman.confで、
42行目辺りの、SigLevel = Required DatabaseOptional
SigLevel = Never にするだけではダメで、
下のほうの、[core]、[extra]、[community]、[multilib]
それぞれの、SigLevel を、= Neverにしないと、ダメでした。
こういう乱暴なことは、keyringパッケージの
インストールだけにしてください。
あまりにシステム更新の間隔が開いたときだけ、
やむにやまれずやるべきことですね。
キーリングパッケージが入ったら
設定をさっさと戻してください。
このmanjaroは、初期も初期、manjaroが
立ち上がったころのものです。
openboxだったので、入れました。
いま、distrawatchの同ディストロの
リリース表で一番古いのが、0.8.8だかに
なっています。2013年の11月かな。
同じ年の4月に出たもので、0.8.7とか0.8.6
ぐらいだったと思います。カーネルも、
きょう更新して、4.2.8.10-1-MANJARO
てなところです。ローリングといっても、
最近のバージョンと同じところまで上げてきて、
ってわけじゃないみたいです。
古いリリース時期のバージョンは、
それなりにゆっくりと?
壊れないなら、それで十分ですね。
