じぶんをじぶんでバックアップする形でインストール
できないかな、と思いましたが、できませんでした。
じぶんの中にインストール先をマウントしなきゃらない
から、当たり前か。

デスクトップがちゃんとあって、lxdeのようです。
firefoxが使えます。gpartedもあります。使うとなれば、
cd-rではあふれるかもですが、dvd-rなどに
入れて使うことになるんでしょう。
vmware workstation playerで起動したわけは、
virtualboxでは、なぜか起動しなかったからです(dosでもefiでも)。
理由は判りません。

できることは、ディスクや階層のバックアップとリストアのようです。
どのくらいの速さでやってくれるのか、仮想環境で試しただけなので、
それも判りません。リポートになっていません。
distrowatchでは、デスクトップの顔がわかりませんでした。
ちょっと気になりました。
中身は、ubuntuのfocal fossaだから、20.04ltsってことですね。
live上で普通にupdateでき、一時的に何かをインストールすることは
できると思います。時間が経てば、updateの数が多くなりすぎ、
ramには収まらなくなるんでしょう。
あったらいいな、と思うツールは、
all linux distribution chrooterみたいな、
ツールですね、技術的に無理なんですかね。
arch-chrootがあるarchlinux以外、
私はchrootを苦手としています。