cpu内蔵gpuを使っていながら、動画再生の質にこだわっています。
そしてだんだんに、どうしても超えられない壁が
cpuにあるというよりは、モニタにある気がしてきました。
ドローンで撮った映像をよく見ますが、
岩山のてっぺんなどを飛び越していくときなど、
カクカクカクがよく出ます。使っているモニタは、
リフレッシュレートでは、1秒間に、画像を60枚パラパラやる
はずですから、必要十分だと思うんですが、
応答速度は、8msです。この数値の意味するところが
どれほどなのか。最近のゲーミングモニタでは、
この数値が1msとかありますので、8倍も時間がかかって
いるわけですね。映像のカクカクカクは、
これの遅さのせいじゃないかな、と思い始めています。
映像の解像度を下げても、この点は、何も変化しませんので。
関心のある方は、youtubeで、検索ワード
nordic islandsで出てくる二番目の映像を
ご覧になってください。青年が
ドローンでノルウェー辺りの風景を
撮っていますが、それの岩山飛越しの
シーンなどを観てください。
使っているモデルは、2009年発売のdell 2209waです。
購入時は、16:10の比率、画像のきれいさと、
視野角にこだわっていました。
最近は、動画(の動き)もきれいであるほうがいいな、
と思うわけですが、ぜんぶの性能がいい、というモニタは、
いまだにないようですね。どの性能を優先するか、
みたいなことのようです。
生涯にもう一台、モニタを使ってみたいな、
という欲はあったりしますが、
ワイフは、(遺るなら)ノートPCでなきゃ
いやだ、みたいなことをぬかします。
じぶんからすれば、ノートPCなんて
おもちゃにしか見えないですが、
一般の世の中では、7割がたそっちに需要があるようですね。
省スペースの徹底、邪魔っけなものはいや、というか。
(商売する人も倉庫の場所を取らないよさがある?)
ゲームをやるわけじゃないから、ほどほどでいいんですけど、
風景動画ぐらいなら、気持ちよく映じてしまえる
モニタがほしいですね。
2020年06月30日
2020年06月28日
キートップが剥げないキーボード。Progres Touch RETRO TKL(赤軸)
バッファローの廉価版キーボード(800円台)を使ってきました。
キーボードの奥のほうが低い以外、使いにくくはなかったですが、
キートップの文字が剥げまして、油性ペンで修復していましたが、
ペンのほうのインクが乾いたのかインクが出なくなり、
はげるキーもどんどん増えていきました。
安いキーボードの
キートップを対価を払って交換する気にもなれず、
結局新しいキーボードを買うことにしました。
絶対剥げないってのはないかいな、と見つけたのが、
このProgres Touch RETRO TKL(赤軸)のus配列のキーボード。
9,700円台で買いました。
第一感、がっしりしていて重いです。
大きなところでは、これまでと違い、テンキーがなしです。
テンキーなしで数字を打つことは、
これを検討し出すまで、やったことはなかったので、
馴れる必要がありますね。
キーの配列は、大きくは違わないですが、
エンターキーが一列の縦幅しかなく、
バックスペースのキーがキー2個分の横幅があります。
いまのところ、クセでエンターを押したつもりが、
バックスペースキーとエンターキーの間に割り込んでいる
[ \| ]のキーを叩いてしまうことが多いです。
でも、打ち損じをバックスペースで消すときは、
幅が広いのでラクそうです。
いままでゴム製のバネのキーボードだったためか、
かなり指圧強く叩いていたようで、赤軸でも、
音が高く感じられます。
で、肝心の剥げにくさですが、印刷ではありませんで、
二色成形というものです。文字のところだけ
高くなった白いキャップの上に、文字の形の穴が空いた
黒キャップがハマっているというものです。
強度を保つため、数字キーなどが縦に切れ目が入っています。
とにかく剥げない、ってことが一番でした。
生涯最後のキーボードにしたいと思っています。
テンキーがなくなったぶん、机が少しゆったりしました。
プラスチック製の透明カバーがあって、
キーボード全体をすっぽり覆えます。
pc机で食事とか、飲み物を飲んだりする時に
こぼしてもキーの隙間に入らないように
できますかね。
東プレ Realforce 静電容量無接点変荷重 のキーボードが
ほしかったですが、とても高かったです。
Progres Touch RETRO TKL(ピンク軸)も考えましたが
1,000円ほど高かったです。
静音化リングを付けて、音を抑えるか、
しばらく使ってみてみて、決めたいと思います。
1,200円ほどもします。
仕事場などで使うには、周囲に対して音が大きいと思います。
タッチを控えめにしても、♪カンカン系の音は出ますね。
キーボードの奥のほうが低い以外、使いにくくはなかったですが、
キートップの文字が剥げまして、油性ペンで修復していましたが、
ペンのほうのインクが乾いたのかインクが出なくなり、
はげるキーもどんどん増えていきました。
安いキーボードの
キートップを対価を払って交換する気にもなれず、
結局新しいキーボードを買うことにしました。
絶対剥げないってのはないかいな、と見つけたのが、
このProgres Touch RETRO TKL(赤軸)のus配列のキーボード。
9,700円台で買いました。
第一感、がっしりしていて重いです。
大きなところでは、これまでと違い、テンキーがなしです。
テンキーなしで数字を打つことは、
これを検討し出すまで、やったことはなかったので、
馴れる必要がありますね。
キーの配列は、大きくは違わないですが、
エンターキーが一列の縦幅しかなく、
バックスペースのキーがキー2個分の横幅があります。
いまのところ、クセでエンターを押したつもりが、
バックスペースキーとエンターキーの間に割り込んでいる
[ \| ]のキーを叩いてしまうことが多いです。
でも、打ち損じをバックスペースで消すときは、
幅が広いのでラクそうです。
いままでゴム製のバネのキーボードだったためか、
かなり指圧強く叩いていたようで、赤軸でも、
音が高く感じられます。
で、肝心の剥げにくさですが、印刷ではありませんで、
二色成形というものです。文字のところだけ
高くなった白いキャップの上に、文字の形の穴が空いた
黒キャップがハマっているというものです。
強度を保つため、数字キーなどが縦に切れ目が入っています。
とにかく剥げない、ってことが一番でした。
生涯最後のキーボードにしたいと思っています。
テンキーがなくなったぶん、机が少しゆったりしました。
プラスチック製の透明カバーがあって、
キーボード全体をすっぽり覆えます。
pc机で食事とか、飲み物を飲んだりする時に
こぼしてもキーの隙間に入らないように
できますかね。
東プレ Realforce 静電容量無接点変荷重 のキーボードが
ほしかったですが、とても高かったです。
Progres Touch RETRO TKL(ピンク軸)も考えましたが
1,000円ほど高かったです。
静音化リングを付けて、音を抑えるか、
しばらく使ってみてみて、決めたいと思います。
1,200円ほどもします。
仕事場などで使うには、周囲に対して音が大きいと思います。
タッチを控えめにしても、♪カンカン系の音は出ますね。
2020年06月27日
lubuntu20.04ltsにkaisenlinuxrolling1.0-amd64のconkyを移植。
あんまり上手くいったわけではありませんが、、、。
kaisenlinuxrolling1.0-amd64のちょっと魅力的な
conky表示をcentos7にもっていったら、
カレンダーが表示できないでいましたが、
できなかったわけが判りました。
conky-allというのをインストールすると、
設定ファイルにある、
${font ConkyColors}というところが効くようになる、
ということがわかりました。
centosでは、conky-allをインストールすることができないので、
lubuntuに場所を移してトライしましたら、
まあなんとか、表示できました。
ただ、lubuntuでは、xcompmgrをインストールして、
conkyといっしょに起動させないと、conkyの背景を
透過させることができません。それの影響か、
どうしても、影付き文字のようになりますね。
これの解除の仕方がわかりません。
Liberation Sansというフォントのせいなのか。
conkyの設定ファイルの設定次第で解除できることなのか、
xcompmgrの影響なのか、よく判りません。
微妙に文字が赤味のあるグレーになる
理由もよくわかりません。
conkyを英語で立ち上げても、時間表示の下の
年月日の表示は、locale設定の影響を排除できず、
豆腐になります。
”%B”が具合悪いみたいでした。
conkyの設定の書式は、最近のもののほうに変えています。
$ cat ~/.config/conky/conky.conf
----
conky.config = {
update_interval = 1,
total_run_times = 0,
net_avg_samples = 1,
cpu_avg_samples = 1,
if_up_strictness = link,
imlib_cache_size = 0,
double_buffer = true,
--no_buffers = true,
format_human_readable = true,
use_xft = true,
font = 'Liberation Sans:size=8',
xftalpha = 1,
override_utf8_locale = true,
text_buffer_size = 1024,
own_window_class = 'Conky',
own_window = true,
own_window_type = 'normal',
own_window_transparent = true,
own_window_argb_visual = true,
--own_window_argb_value = 200,
own_window_hints = 'undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager',
--show_graph_range = false,
own_window_colour = 'black',
alignment = 'top_right',
gap_x = 25,
gap_y = 40,
minimum_size = '182 400',
maximum_width = 182,
default_bar_size = '60 8',
draw_shades = true,
default_color = '808080',
color0 = '808080',
color1 = 'FF0000',
color2 = '808080',
color3 = 'FF0000',
}
conky.text = [[
${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}SYSTÈME $stippled_hr${font}
${color0}${voffset 8}${offset 4}${font ConkyColorsLogos:size=9}k${font}${color}${voffset -16}
${color0}${font ConkyColors:size=16}k${font}${color}
${goto 32}${voffset -23}Kernel: ${alignr}${color2}${kernel}${color}
${goto 32}Uptime: ${alignr}${color2}${uptime}${color}
--|--CPU
${voffset 4}${color0}${font ConkyColors:size=16}a${color}${font}${voffset -4}${goto 32}CPU: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${cpu cpu1}%${color}${font} ${alignr}${color2}${cpugraph cpu1 8,60 E07A1F FF0000}${color}
--|--MEM
${voffset 2}${color0}${font ConkyColors:size=15}i${font}${color}${goto 32}${voffset -7}RAM: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}$memperc%${color}${font}
${offset 1}${color0}${membar 4,17}${color}${goto 32}F: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color2}${memeasyfree}${color}${font} U: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color2}${mem}${color}${font}
--|--SWAP
${voffset 2}${color0}${font ConkyColors:size=15}s${font}${color}${voffset -8}${goto 32}SWAP: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${swapperc}%${color}${font}
${voffset 2}${offset 1}${color0}${swapbar 4,17}${color}${voffset -2}${goto 32}F: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color2}$swapmax${color}${font} U: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color2}$swap${color}${font}
--|--PROC
${voffset 4}${color0}${font ConkyColors:size=16}e${font}${color}${goto 32}${voffset -10}Processus: ${color2}${alignr 13}CPU${alignr}RAM${color}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 1}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 1}${alignr }${top mem 1}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 2}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 2}${alignr }${top mem 2}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 3}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 3}${alignr }${top mem 3}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 4}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 4}${alignr }${top mem 4}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 5}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 5}${alignr }${top mem 5}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 6}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 6}${alignr }${top mem 6}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 7}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 7}${alignr }${top mem 7}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 8}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 8}${alignr }${top mem 8}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 9}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 9}${alignr }${top mem 9}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 10}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 126}${top cpu 10}${alignr }${top mem 10}${color}${font}
${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}DATE $stippled_hr${font}
${voffset -2}${alignc 38}${color2}${font Liberation Sans:style=Bold:size=30}${time %H:%M}${font}${color}
${alignc}${time %m/%d/%Y}
#${time %d %B %Y}
${voffset -2}${color2}${font ConkyColors:size=15}n${font}${voffset -8}${font Liberation Sans:style=Bold:size=7}${offset -17}${voffset 4}${time %d}${font}${color}${voffset -1}${font Liberation Mono:size=7}${execpi 300 DJS=`date +%_d`; ncal -h -M -b|sed '2,8!d'| sed '/./!d' | sed 's/^/${goto 42} /'| sed 's/$/ /' | sed 's/^/ /' | sed /" $DJS "/s/" $DJS "/" "'${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${voffset -2}${offset -4}${color1} '"$DJS"'${color}${font Liberation Mono:size=7}'" "/}${voffset -1}
Lubuntu20.04lts
]]
----
conkyは、画面右上です。見えにくいですね。
黒っぽい壁紙でないと文字が一層見えにくくなるので、
壁紙を別のものにしました。
kaisenlinuxrolling1.0-amd64のちょっと魅力的な
conky表示をcentos7にもっていったら、
カレンダーが表示できないでいましたが、
できなかったわけが判りました。
conky-allというのをインストールすると、
設定ファイルにある、
${font ConkyColors}というところが効くようになる、
ということがわかりました。
centosでは、conky-allをインストールすることができないので、
lubuntuに場所を移してトライしましたら、
まあなんとか、表示できました。
ただ、lubuntuでは、xcompmgrをインストールして、
conkyといっしょに起動させないと、conkyの背景を
透過させることができません。それの影響か、
どうしても、影付き文字のようになりますね。
これの解除の仕方がわかりません。
Liberation Sansというフォントのせいなのか。
conkyの設定ファイルの設定次第で解除できることなのか、
xcompmgrの影響なのか、よく判りません。
微妙に文字が赤味のあるグレーになる
理由もよくわかりません。
conkyを英語で立ち上げても、時間表示の下の
年月日の表示は、locale設定の影響を排除できず、
豆腐になります。
”%B”が具合悪いみたいでした。
conkyの設定の書式は、最近のもののほうに変えています。
$ cat ~/.config/conky/conky.conf
----
conky.config = {
update_interval = 1,
total_run_times = 0,
net_avg_samples = 1,
cpu_avg_samples = 1,
if_up_strictness = link,
imlib_cache_size = 0,
double_buffer = true,
--no_buffers = true,
format_human_readable = true,
use_xft = true,
font = 'Liberation Sans:size=8',
xftalpha = 1,
override_utf8_locale = true,
text_buffer_size = 1024,
own_window_class = 'Conky',
own_window = true,
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own_window_transparent = true,
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--own_window_argb_value = 200,
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--show_graph_range = false,
own_window_colour = 'black',
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gap_x = 25,
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draw_shades = true,
default_color = '808080',
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conky.text = [[
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${voffset -2}${alignc 38}${color2}${font Liberation Sans:style=Bold:size=30}${time %H:%M}${font}${color}
${alignc}${time %m/%d/%Y}
#${time %d %B %Y}
${voffset -2}${color2}${font ConkyColors:size=15}n${font}${voffset -8}${font Liberation Sans:style=Bold:size=7}${offset -17}${voffset 4}${time %d}${font}${color}${voffset -1}${font Liberation Mono:size=7}${execpi 300 DJS=`date +%_d`; ncal -h -M -b|sed '2,8!d'| sed '/./!d' | sed 's/^/${goto 42} /'| sed 's/$/ /' | sed 's/^/ /' | sed /" $DJS "/s/" $DJS "/" "'${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${voffset -2}${offset -4}${color1} '"$DJS"'${color}${font Liberation Mono:size=7}'" "/}${voffset -1}
Lubuntu20.04lts
]]
----
conkyは、画面右上です。見えにくいですね。
黒っぽい壁紙でないと文字が一層見えにくくなるので、
壁紙を別のものにしました。