2020年03月15日

きょうarchlinuxで手間だったこと。古いarchbangの更新後の再起動で。

仮想環境にある古めのarchbangですが、
更新したら、なぜか起動しなくなりました。

/boot/grub/grub.cfgのinitrd行で、
下記のようなことが起こりました。

initrd /boot/intel-ucode.img /boot/amd-ucode.img /boot/initramfs-linux.img

なんで、起こったかというと、たぶんですが、、、
もともとのパッケージ名が確かmicrocodeで、
intelの最適化imgも、amdの同imgも同梱でした。
最近は、intel-ucodeとamd-ucodeにパッケージが分離。
そのため、microucode時代に
インストールしていた(されていた)archのケースの場合、
分離パッケージによる引き継ぎ時に、両方のパッケージが
インストールされてしまい、grubは、あまり賢くないので、
imgがあれば、なんでも並べちゃう、ってことが起こった
んだろうと思います。

intle環境なら、
initrd /boot/intel-ucode.img /boot/initramfs-linux.img

amd環境なら、
initrd /boot/amd-ucode.img /boot/initramfs-linux.img

というふうに修正しないと、起動しないと思います。

vmwareなら、青い.vmxファイルの最終行に、
bios.ForceSetupOnce = "TRUE"
を追記して起動、bios画面のbootタブで、
isoドライブを+キーで上げて優先起動。
デスクトップが出たら、
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt
$ sudo arch-chroot /mnt
# pacman -R intel-ucode( or amd-ucode)
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

出力表示のinitrd行を注視する。
# exit
$ sudo umount /mnt
$ systemctl poweroff

もう一度、青い.vmxファイルの最終行に、
bios.ForceSetupOnce = "TRUE"
を追記。bios画面で、今度は、hdd起動の順位を上げる。

リアルインストールの場合は、liveのdvdからやるか、
デュアルないしマルチブート環境でほかにarchがあるなら、
そちらからやることもできます。
arch-chrootコマンドは、ライブには必ず入っていますが、
ドライブ同居の別のarchから作業を行う場合は、
ない可能性もありますね。作業するarchに、
arch-install-scriptsをインストールする必要がある
かもしれません。

焦る必要はありません。そこさえ修正できれば、
いつものarchlinuxに戻ります。

最近では、どのようにして正しいucodeが
選ばれるのか知りませんが、じぶんのcpuに適した
ucodeが自動的に入るみたいです。
いちいちじぶんでやったりした覚えはないのに、
正しくamd-ucodeのみinitrd行にあります。


posted by ブログ開設者 at 22:21| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲストのmanjaro-18.1(xfce)で、やはりググッの音が、、、。virtualbox-6.1.4 / host:debian-10.1-(xfce)

ゲストのmanjaroが起動し終わっても、ググッの音が、
数秒ごとにする、あの症状がまた出ました。
virtualboxホストのバージョンに、virtualbox-guest-utilsと
virtualbox-guest-dkmsも合わせ、guest additionsも
合わせましたが、だめですね。
manjaroのカーネルは、linux54です。

manjaroで、
S pacman -Ss virtualbox-guest
を実行すると、とても多くの選択肢が出力されます。
linux54-virtualbox-guest-modules
というarchlinux本家にはないパッケージがあって、
linux54-virtualbox-guest-modules と
virutualbox-guest-utilsのセットでインストールし、
再起動しましたら、起動が途中でfailedになり、
デスクトップが出なくなったりしました。
前後に作業しており、直接的原因でないかもしれないです。

isoのほうから、arch-chrootとして、
カーネルを再インストールすることで、
これは治りました。

virtualbox-guest-dkms と
virtualbox-guest-utils のセットににして、
コピペできずの共有フォルダ成立。
ググッの音は出たままが、いまの状態です。

同じホストバージョン上にある、
archbangのゲストひとつをチェックしましたが、
virtualbox-guest-dkms-6.1.4-3
virtualbox-guest-utils-6.1.4-3
virtualbox guest additons-6.1.4
で、コピペ、共有フォルダの
両方ができてググッの音もなしです。
カーネルは、5.4.25-2-ltsです。

ほぼ、似た状態にあるんですがねえ、、、

ちなみに、同じホスト上にあるdebian系いくつかと、
fedora30は、なんの問題もなく、
更新してもおかしくなっていません。

manjaro特有の丁寧さ(要らぬ親切さ)が、
こういう不具合を招いていなくもない
気はしますね。

archbangのひとつデスクトップをplasmaに
変更したときに起きたのと、まったく同じ症状です。

あのときは、ホストは、sparky-5.9(debian10)で、
virtualboxホストが6.1.2。
起こったときのvirtualboxのguestパッケージが6.1.4。
additonsもそうだったと想います。直ったのは、
ゲスト側を、すべて6.1.2にダウングレードしてでした。

確実な解決策は、なにも提示できませんが、
archlinux系では、こういったことが起こりやすい
ということを認識していただけたら、幸いです。


posted by ブログ開設者 at 17:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

virtualboxに変えてもできないまま。dfly-x86_64-5.6.3_REL。virtualbox-6.1.4-2 / manjaro-xfce-19.0-200224-linux54

dragonflyで昨日したこと:
・ホストをvirtualboxに変えた。
・5.8.0でトライ。

ibus-mozcでエディタ上日本語入力ができるように
なったあと、chromiumをインストール。
同ソフトの初起動時には、一瞬日本語が打てましたが、
スクリーンショットを撮ろうとして、
ホストに行ったりしているすきに、
元の木阿弥になってしまいました。
つまりvmwareのときと同じ状態になりました。

話が前後しますが、マウスは動きました。
% sudo nano /etc/rc.conf
moused_enable="YES"
が効いたようです。デスクトップは、
これまでと同じ、xfce4。

不思議なのは、ibus-anthyに変えようとして
ibusのsetup画面でanthyを追加すると、
窓を閉じた瞬間にanthyが消えることです。
mozcがない状態でも消えますね。

linuxでは経験したことのないことも
よく起こります。xorgとは関係なさそうなところの
変化で、xinit(startx)に失敗するとか。
戻すと、またデスクトップが出るようになるんです。

archlinuxでいう、pacman -Rsnみたいな
コマンドがないみたいで、インストールまえの初期条件に、
簡単に戻す方法がないです。主だった依存関係しか、
pkg removeなどでは、アンインストールすることが
実質的にできません。
何十ものパッケージをいちいちメモしておいて、
一個一個手動で削除するのも疲れます。

slim等のディスプレーマネージャーは、
すべてが上手くいくまで入れない(挟まないほうが)、
何かと作業しやすいです。
マウスも動くまでは、デスクトップを入れずに、
簡易のtwmでやっていたほうが賢明だと思います。
要素が少ないほうが、原因が判りやすいですから。

dragonflyがfreebsdと袂を分かったのが、
freebsdが4のときらしくその後は独自路線だそうで、
パッケージも自前らしいです。ということは、
dragonflyだけに起こることも当然ある、という
ことになりますね。vmware workstation playerの
ときは、その辺のところをぞんざいに
しちゃっていまして、osタイプの
選択のところでは、freebsdは選ぶものの、
バージョンは、10だったり12だったり、
適当にしちゃっていました。

私は、hammer2やhammerではなく、
ファイルシステムはufsでやっています。
シェルは、デフォルトのままtcshで
やっています。途中で、
cshにしてみたりしましたが、
反応が思わしくなかったです。
辻褄合わせは、したつもりなんですけど。

archlinuxでは、ibusを使う場合、
qt4が必要になっていたと思います。
いまは、どうなっているのか、
fcitxばかり使っているので、
わかりませんが。dragonflyでは、
qt5を使うことになっていますね。

qtとか使っているエディタとか、
あるんですかね。dragonflyで
つかえるのがあったら、試して
みますかね。それで日本語が打てなかったら、
qtバージョンが原因ということですね。

fcitxは、入れると、ソフトウェアが
全面的に起動しなくなります。
デスクトップは出ますけど。
ターミナルも立ち上がらないので、
コマンド起動して、エラー内容の、
出力を見ることもできません。
fcitxがなんで、そういうことを引き起こす
のか、linuxでは考えにくい現象ですよね。

役に立たない話ばかりで恐縮です。


↓  ↓  ↓  ↓
kateというqtベースのエディタでは、
日本語も打てなくなりました。
パッケージにibus-qtがないので、
portstrapをpkg installし、
データベースを取り寄せましたが
その中にも、ibus-qtはなかったです。
ある物イコールほどんどパッケージ化
されているんでしょうかね。

十中八九は、qttがらみの問題だと思います。
fcitxは、qt対応しているようですが、
じぶんの環境では、日本語が打てる打てない
以前にほかの影響がシステムに出ます。
各種ソフトウェアが立ち上がらなくなりますので、
使えません。

ということで、dragonflyとの戯れは、
ここまでとすることにします。


posted by ブログ開設者 at 08:16| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする