2020年03月03日

KaOS-2020.02-x86_64。vmware workstation player15.5.1 / sparky-5.9-x86_64-xfce

久しぶりに、KaOSを試してみました。
これで3度目ぐらいですかね。

相変わらず、俺が俺がの世界観です。
デスクトップ環境は、plasmaオンリーです。
pacman -Ssをしても、ほかのデスクトップは
出てこないようです。openboxとxfce4しか
試していませんが。

ご存知のように、archlinuxのパッケージ管理法を
借りているけれど、サーバーもパッケージも独自です。

それもあって、私はこうである。を徹底しています。

ただ、aurが使えて、ほかの世界を入れくこむことは、
可能であるようです。たとえば、openboxに
変えようとするなら、openbox-gitをインストールできます。
yayをビルドできるか、やってみましたら、
makepkg -si は、きっちり利きました。

デスクトップ環境を日本語にするのは、
kdeのシステム設定でできました。
日本語フォントはdroid系だけど入っています。
英語でインストールするしかないですが、
locale設定しても文字がお豆腐になることはありません。
fcitx-mozcが日本語入力に使えます。
kcm-fictxという設定ツールが、
私のふだん使うツールと違う程度です。
fcitx-anthyも使えます。

例の3行設定は、~/.pam_environmetを作成し、
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx

で上手くいきました。

あと、インストール後も、モニタの解像度が、
デフォルトの、小さいサイズ(確か1024x768)になります。
モニタの設定ツールを使って、変えても一瞬
設定したサイズになりますが、すぐ戻ります。

私の場合は、下記のようにしました。
仮想環境vmware workstation playerに入れての設定です。

$ sudo mv /etc/X11/xorg.conf.d/nvidia-drm-outputclass.conf /etc/X11/xorg.conf.d/nvidia-drm-outputclass.conf.bak

$sudo tee /etc/X11/xorg.conf.d/00-resolution.conf <<!
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Monitor "Virtual1"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Modes "1680x1050"
EndSubSection
EndSection
!
    ※「<<」は、ブログ表示の都合上全角に。実践では半角です。

あとは、ふつうにplasmaです。
このディストリビューションとは、相性が悪く、
入れてもいつも壊してしまいます。
この直前に、virtualboxにインストールしたとき、
システム更新したら、ツール類のウィンドウの
項目文字がいきなりばかでかくなりました。

モニタの解像度が小さいままだったので、
にっちもさっちもで、バカヤロー、と叫んで廃棄しました。
で、入れる環境をvmware workstation playerに
移したわけですけど、状況は何も変わりなかったです。

このあと、システム更新して再起動したら、
また字がばかでかくなるのでしょう。
こんどは、画面が大きくなっているので、
対応可能かもしれませんが、、、。

仮想環境にインストールするときの弱点としては、
本体起動のままコンソール画面にはほぼできない、
ということですね。ctrl+alt+F2の操作をすると、
ゲストosのウィンドウがアクティブでも、
たいがいはホストが反応します。
なおすのは、けっこうむずかしいでしょう。
またすぐにバイバイするのかもしれません。

あ、あと、ひとつよいことがありました。
ゲームがひとつだけデフォルトで入っていて、
kpat(kpatience) でした。ま、kdeだから、
入っていてもおかしくないですが、
わたくしに向けられた御用達のようで、
そこは、気分がよくなりました。

KaOs_20200303_192604-1.jpg
縦パネルが右側というのは、
開発者は、たぶん、左利きですな。


posted by ブログ開設者 at 20:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(追記あり)manjaroへのvmware workstation player15.5.1のインストール。(カーネル:5.4.22-1-MANJAROの場合)

archlinuxt的に、linux* -header base-devel fuse2 gtkmm
ncurses5-compat-libs libcanberra pcsclite
のインストール状況を確認して、
足りないものは、インストールを。
manjaro-xfce-19.0-200224-linux54の場合です。

vware-Player-15.5.1-15018445.x86_64.bundle を
vmwareのダウンロードページに行ってダウンロード。

$ cd ダウンロード して、スクリプトを実行。
sh_bundle__2020-03-02_11-00-05.jpg

一応インストールには、成功しますが、
vmware playerを起動してみると、
2件のモジュール(vmmon及びvmnet)を
インストール、みたいな画面が出て、パスワードを入れようが、
インストールできずに、GUIのインストール画面が
出ない。ここまでは、archbangのときとまったく同じです。

で、下記をダウンロード。

$ wget https://github.com/mkubecek/vmware-host-modules/archive/workstation-15.5.1.tar.gz

ダウンロードされた圧縮ファイルを解凍する。
できたvmware-host-modules-workstation-15.5.1フォルダに入り、

$ make
$ sudo make install


これで、再度アプリケーションメニューより、
vmware playerを選択すると、vmware playerがGUIで立ち上がる。
non-commacialを選択して起動させることができた。

この操作を要するのは、
カーネルバージョンによって、ってことらしいです。
カーネルバージョンが5.4の場合とか。
archbangでだめだったとき、カーネルが5.4だったか、
覚えていないですが、応用できるかもしれませんね。
ちなみに当方、archbangでは、linux-zenカーネルの4.20台の
カーネルで、vmware workstation player15.1.0で
無事使えています。触らぬ神に祟りなし?

で、ゲスト起動テストとして、archbang-spring-betaを
起動してみました。起動ボタンを押した途端、終了しちゃって、
ソフトが閉じました。そこからまた調べて、、、

$ sudo mousepad /etc/modules-load.d/vmware-player-host-modules.conf
のファイルを作成して、
vmnet
vmw_vsock_vmci_transport
vsock
vmw_vmci
vmmon

の5つのモジュールをシステム起動時に動くように
せねばなりませんでした。
なぜか、自動でモジュールがロードしません。

さあ、これで大丈夫だろう、と思ったのですが、甘かったです。
$ sudo vmware-networks --start
の実行が必要でした。
結果の表示は、こんな感じ:
Started Bridge networking on vmnet0
Enabled hostonly virtual adapter on vmnet1
Started DHCP service on vmnet1
Started NAT service on vmnet8
Enabled hostonly virtual adapter on vmnet8
Started DHCP service on vmnet8
Started all configured services on all networks


このあと、
$ sudo modprobe vmnet
と起動し直して、やっとこさ、archbangの
live起動が無事成立しました。

vmware15.5.1_on_manjaro19_2020-03-02_13-42-07.jpg

ネットにつながり、音も出て、動画も動くから、
インストールしてもおそらく問題ないでしょう。
open-vm-toolsは、この時点では入れていません。

linux版のvmware workstation player 15.5.1に興味のある方は、
上記でご案内した、patchの役目を果たすプログラムを
早めに落としておいたほうがいいかもしれません。
ネット上のたぶん個人の人のおシゴトじゃないですかね。
いつまで存在するか、わからないので。

もちろん、ダウンロード元へアクセスして大丈夫かは、
それぞれの方がご自身でご判断ください。

この話は、archlinux由来のディストリビューション向けで、
debianやubuntuをホストにする場合は、要らない話です。
fedora centos系は、ホストにしたことがなく、
状況はわかりません。

gesutarchbang_vnware_manjaro_2020-03-02_13-52-42.jpg
live上で、xrandrを使って1680x1050のサイズにしたので、
ウィンドウ表示にした場合、表示がはみ出ます。

以下は、インストール後の話。
↓  ↓  ↓  ↓
sudo vmware-networks --start は、
xfceの「セッションと起動」の設定で、
on login時のスタート設定が必要。
(sudo のNOPASSWD化必要)

↓  ↓  ↓  ↓
ゲストのarchbangで、usbメモリが使えず、
往生しました。一所懸命ゲストで、あれこれ
やったのが大間違いで、
ホストのvmware workstation player本体に
patchを当てないといけない、ということに
気づくのに、8千年かかった頃から、
頭の悪さに恋してしまう始末。

ホストのmanjaro19.0で、
$ yay vmware-patch
をして、インストール。
$ sudo systemctl enable usbarbitrator
$ sudo systemctl start usbarbitrator

をして、ようやく、ゲストのarchbangで、
usbメモリが使えるようになりました。

ホスト⇔ゲスト間の、ファイルのドラッグ&ドロップは、
相変わらずできないですが、テキストのコピペ、
共有フォルダは、問題なくできるようになっています。

ということで、arch本家系における
vmware workstation player15.5.1の使用は、
不完全極まりない状況と、断定されたのでありました。

manjarovmware_guestusbmount_2020-03-03_00-15-29.jpg


posted by ブログ開設者 at 00:02| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする