2020年03月02日

guest additionsのインストールについて。manjaro / linux全般

virtualboxのguest additionsのインストールは、
じぶんの場合、viirtualboxを起動しての
プルダウンメニューからか、
「index virtualbox」でネット検索しての
virtualboxサイトから、ダウンロードしてきた
isoでやるか、のどちらかでした。そして、

ホスト(manjaro)のpacmanで
インストールしてみました。結果的には、
名前は違うけれど、同じバージョン(6.1.4)の
additonsとまったく同じ、と判かりましたが、、、。

インストールしたあと、、additionsがまるで効かなくなり、
もとの、ダウンロードしてきたisoに戻しても、
動作が復活しないんですね。
行きも怖けりゃ、帰りはもっと恐い。

以前から、この手のことは度々あって、
テキトーにadditionsのバージョンを変えたりして
やり過ごしてきてしまいましたが、どうやらそれは、
おおきな間違いで、やってはいけない
ことである、ことがわかりました。

additionsのアンインストールは、
$ sudo vbox-uninstall-guest-additions
できることになっていますが、実行したあと、
$ sudo find / -name "vbox*"
というようなコマンドを走らせると、
かなり関連ファイルが残っているんです。

そして、厄介なことに、
/usr/lib/modules/$(uname -r)/内にも、
かなり残っています、つまり、モジュール関係ファイルが。

そこへ、新たなバージョンのadditionsを
とっかいひっかえインストールしてしまうと、
それが適正バージョンであったとしても、
正しく機能しない、ってことを今更ながらですが、
学びました。

きのうは、findコマンドで出たファイルで、
かつsudo rmを使って削除できるものは、すべて削除し、
そして、もとのバージョンを入れ直しましたら、
manjaroのパッケージ版を試す前の状態に戻りました。
(パッケージ版のインストールされる場所は、
/usr/lib/virtualbox/additions/VBoxGuestAdditions.iso)
ホスト⇔ゲスト間のコピペだけは効かないままでは
ありますが、、、。。

ポイントは、複数あるカーネルの、
1つのカーネルを削除し、
入れ直しても、virutalbox-guest-utilsや
virtualbox-guest-dkmsが入っている限り、
dkmsが働いて、モジュールが移植されてしまいます。
virutalbox-guest-utilsやvirtualbox-guest-dkmsの
パッケージも削除してやりなおさないと、
効果はない、ということですね。

結論的に云えば、additionsは、とっかひっかえ、
入れて試すようなものではない。一発必中の心得を
もってインストールすべきもの、ということです、
ユーザーエンドでの実験屋の私を除いては。

仮想マシンが問題なく動いているなら、新しいバージョンが
出たからといって、安易に飛びつかない
ほう賢明、ということも云えるかもしれませんね。

virtualboxは、とにかく要素が多いです。
特に、archlinux系版は、ほんとうに多く複雑です。
上手く動作しないことで、勉強にはなるんですけど、、、。

ホストがdebianないしubuntuであるときは、
archbangなどをゲストにしても、ホスト⇔ゲスト間のコピペは
できるので、archlinux系のホスト側に問題がある可能性が
高いですね。仮想環境に対する関連パッケージが
足りていないのか、virtualbox本体のパッケージに
なにか問題があるのか、わかりませんが。

仮想環境は、windowsにホスト、
そこへ、linuxディストリビューションのゲストを
入れるケースが一般的ですので、linuxがホストの
情報量は、思っているより少ないです。
基本的な情報はありますが、古かったり、
話が込みいってくると、情報自体がなかったりします。


posted by ブログ開設者 at 10:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする