スクリーンがフルサイズにならず、
自身でvirtualboxのバージョンのせいにしつつも
粘ったりしていました。
疲れ果てたころに、ホストのひとつにしてある
xubuntu18.04.4ltsのvirtualboxのバージョンが
5.2.34であるのを思い出し、additionsがやはり5.2.34なもので、
あっちでやったらどうなるだろう、ってことで、
ホストをxubuntuに移して、やってみました。
そーしたら、何もしないで、1680x1050にもでき、
あれこれの設定もすいすい上手く運びました。
なんだったんだ、あの苦闘は。といった感じです。
ただ、この度もデスクトップの環境を日本語化させると、
日本語が打てないです。というより、システムが破壊されrます。
fcitxの設定を~/.xinitrcにしログアウトしたときとか、
~/. xinitrcが白紙になりました。~/.bashrcでも
同じことが起こりました。おそらく、ベースのfreebsd12.1に
問題があるんだろうと思います。
まあ、それなりに使える状態にはできはしました。
でも、furybsdと比較すれば、軽いぶん、furybsdのほうが
イケてる感じはします。こっちは、opneboxではありますが、
動作がのろいし、安定感もありません。
bsdというのは、linux from scratchほどではないにしても、
コンピューター&プログラムの教材っぽいですね。
virtualboxのゲスト設定では、ホスト⇔ゲスト間のコピペok。
共有フォルダok。スクリーンの各種表示もokです。
VBoxClient-allも、
sudo mount_vboxvfs -w /share_folder /media/share_folder も
手動でやったほうが安全ですね。
とにかくどうにも困ったちゃんです。

fcitは、 fcitxの誤りです。
あと、fcitxの英日切り替えは、ctrl+spaceがデフォルトですが、
それを押すと、dmenuが立ち上がり、ctrl+superでは、
opnebox のメニューが立ち上がります。
shift+spaceにするぐらいですね。