2019年10月10日

solus-4.0。仮想環境でのインストール。

このごろちょっと失速気味に見えるsolusですが、
sparkylinux-5.9上のvmware workstation player15.5.0と
virtualbox-6.0.12で試しました。

vmware workstation playerでは、一瞬、
フルスクリーンにも、共有フォルダもできましたが、
anthyを入れたあと、その両方ができなくなって、
日本語も打てませんでした。

virtualboxでは、フルスクリーンにはなったけど、
共有フォルダの設定も日本語が打てるようにも、
できませんでした。

以前、リアルインストールしたとき、
ibus-anthyで日本語が打てましたけどね。
やり方を忘れちゃってるのかな、、、?

悔しいから言うわけではないですが、
パッケージの総量は増えていない感じがします。
何事も、最少限にしか揃っていない、という感じ。
fcitx関係は、パッケージにありません。


posted by ブログ開設者 at 16:12| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

...and vole disappeared from archbang(sourceforge).

今回も、いつものように消えました、
vole linuxの件。
外国人を宇宙人と思うことはないですが、
日本人に理解できないことをする人も
中にはいますね。それがおもしろかったり
するんですけど。

こんな取り組みをやっているプロジェクトも
あるよ、と広報したかった、というのが
近いですかね。

といったって、ぜんぶが有り物の組み合わせ
ですから、大風呂敷というほどのこともない。

そういった範囲でなら、centosのopenbox版なんか
どこかがやってくれないですかね。

gnomeやkde(plasma)は、感覚的に古い
気がします。「生きていくのに、必要なものは、
それほど多くない」とは、どこかの企業のCMで、
言っていました。もっと余計なものを削ぎ落とそう。

↓  ↓  ↓  ↓
https://sourceforge.net/projects/project-vole/
にありますね、
vole-rc-081019-x86_64.isoが。

archbangから離れて、続くようです。


posted by ブログ開設者 at 15:52| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする