/etc/spectrwm/以下に、バインドキーの雛形が6種類あって、
それのどれかを、~/.spectrwm.confファイルの後ろに
貼り付けるのが一般的なやり方みたいです。
じぶんの場合、キーボードがusで好都合でした。
jpの雛形はありません。
仮にちょっとやってみました。例えば、firefoxでやってみると、
program[ff] = /usr/bin/firefox
と[ ]内に略式名を決め、実行ファイルと関連付ける。
bind[ff] = MOD+Shift+f
の行で、バインドキーを設定する。
pcmanfmだと、
program[pcfm] = /usr/bin/pcmanfm
と
bind[pcfm] = MOD+Shift+p
の2行で起動しました。反映するのに設定後、
ログイン→ログインが必要。MOD+Shift+qで行なえます。
バインドの組み合わせを重複設定しないようにするのが
けっこう大変そうです。
ウィンドウを閉じる、キーバインドがないみたいで、
urxvtを閉じるときに、exitと打ったりしています。
ウィンドウのタイトルバーがなしなので、
タイル貼りとしては、きれいに見えますね。
2019年10月01日
vole-rc-300919-x86_64.iso。vmware workstation player15.1.0 / debian-10.0.0-lxqt
voleの件。isoを軽くするためにウィンドウマネージャーを
変更したそうです。名前は、spectrwm。
私は、聞いたことがありません。
ただ、機能、操作は、ほとんどi3-wm的です。
似せたんでしょうけれど。ただ、i3のときの$mod+shift+Eの
オレンジ色のバーが出るメニューがなく、
ソフトをインストールした場合の
起動バインドキーの設定方法が、
~/.spectrwm.confを見ても、よくわかりませんでした。
$mod+Dのdmenu的なものは、これまで通りありますが、、、
しばらくにらめっこするか、ググるしかないです。
見かけは、同じです。壁紙もこれまでと同じ。
下辺にあるステータスバーが$mod+shift+bで、
消えたり出たりtoggleします。
なお、dmenu?は、このバーに入り込んで、
表示されますが、firefoxを出そうとしたとき、
綴りを最後まで入力しなければなりませんでした。
これはちょっとねえ。
目方は、496mbです。確かに軽くはなったです、ハイ。
軽さへの飽くなき挑戦? 素人目からすれば、
そんなにこだわらなくても、なんて思いますけどね。
デスクトップマシンで使っているせいですかね。
古いノートPCの再生には重要なのかも。

pcmanfmも、leafpadも、alsa-utilsもlive上でインストール。
i3よりは、機能は落ちる、ってのが第一印象。
zen-installerは、依然として存在。
専用インストーラーなしで、
具体的に、どう存在せしめようとしているのか、
まったく見えてこないです。
変更したそうです。名前は、spectrwm。
私は、聞いたことがありません。
ただ、機能、操作は、ほとんどi3-wm的です。
似せたんでしょうけれど。ただ、i3のときの$mod+shift+Eの
オレンジ色のバーが出るメニューがなく、
ソフトをインストールした場合の
起動バインドキーの設定方法が、
~/.spectrwm.confを見ても、よくわかりませんでした。
$mod+Dのdmenu的なものは、これまで通りありますが、、、
しばらくにらめっこするか、ググるしかないです。
見かけは、同じです。壁紙もこれまでと同じ。
下辺にあるステータスバーが$mod+shift+bで、
消えたり出たりtoggleします。
なお、dmenu?は、このバーに入り込んで、
表示されますが、firefoxを出そうとしたとき、
綴りを最後まで入力しなければなりませんでした。
これはちょっとねえ。
目方は、496mbです。確かに軽くはなったです、ハイ。
軽さへの飽くなき挑戦? 素人目からすれば、
そんなにこだわらなくても、なんて思いますけどね。
デスクトップマシンで使っているせいですかね。
古いノートPCの再生には重要なのかも。

pcmanfmも、leafpadも、alsa-utilsもlive上でインストール。
i3よりは、機能は落ちる、ってのが第一印象。
zen-installerは、依然として存在。
専用インストーラーなしで、
具体的に、どう存在せしめようとしているのか、
まったく見えてこないです。