経験則だけに基くので、なぜそういう効果があるのか、
じぶん自身も解っていません。
pulseaudioを使っている場合に効果があるような。
ボリュームツールのスライダーを
ミュートの位置まで一旦戻す。次に、
勢い良くフル音声の反対側の壁?
の位置まで、スライダーを掴んで勢い良くぶつける。
以上です。嗤ってください。
理屈はともあれ、今すぐ結果が欲しい人は、
やってみる価値があると思います。
小さくても、音が出ていることが
確認できるのであればです。
やって上手くいかないときは、ムキになって
苛立ちあらわにミュートのほうにもぶつけたりし、
なんどか繰り返す、それでもだめなときは、
このインチキ野郎め、と叫んでください。
上手く行けば、30〜40%ぐらい、
音声が高くなります。
ディストリビューションによって、
音ががんがん出る場合と、すごく遠慮がちにしか
出ない場合って、ありますね。
スピーカーの物理ボリュームで音を大きくするのも
電気代を損しているような気がして、、、。
alsaなんかで、調整したボリュームレベルが、
次のシステム起動時にクリアされており、
元の小さい音にもどっていしまっているような
ケースは、いま一度したいボリュームレベルにし、
$ alsactl store
でよかったと思います。
centos8で実行すると、
alsactl: state_lock:125: file /var/lib/alsa/asound.state lock error: File exists
が出てしまいました。ふーっ(-。-;;
2019年09月26日
gnome上の様子。CentOS-8のStream。virtualbox-5.2.32 / xubuntu18.04.3lts
出たばっかりで、周辺のサードパーティ系repoが未整備。
いまのところ、デフォルトないし、
インストール時の選択で入れられる
範囲のことしか、ほとんどできません、
パッケージインストールレベルでは。
rpmfusionのrepoをインストールしても、
vlcさえ、ライブラリ不足の判定でインストール不可でした。
$ sudo dnf search pcsc*
では、pcsc-lite-develやpcsc-toolsは
出ませんでした。
入ったのは、いまのところgoogle-chrome(stable)だけ。
googleのサイトからブラウザを使ってダウンロード、
パッケージインストーラーを起動させて。
ってことで、周辺がそろっていず、デスクトップosとして
できることは、基本的な部分に限られると想われます。
元がサーバー用なので、システム起動には時間がかかります。
ブラウザ比較ですが、動画の再生は、完全に
デフォルトブラウザのfirefoxの勝ち。
google-chromeは、確実に一段落ちます。
(centos8 gnome上で、firefoxは1440pで問題なし。
google-chromeは1080pの動きも怪しい。
ハードは、ryzen 3 2200g + tb350-btc +16gb_memory。
virtuabox設定=cpu_core数4、システムメモリ4096mb、
ビデオメモリ64mb、3dアクセラレーション有効)
リアルインストールでも、動画再生の差は、
埋まらないんではないですかね、
差が平行移動することはあっても。
それでも、google-chrome(chromium)の
評価できるところは、翻訳機能です。
プラグインとか入れないで、サイトの英語の
レイアウトを保ったまま日本語にできますから。
元の英語にするにも簡単だし、いいです。
いま、ホストもろともではないですが、
ゲストのcentos8がフリーズしましたっ!
やっぱり、ubuntuのvirtualboxは、
問題があるように思いますね。少なくとも
amdハード上の動作においては。
いまのところ、デフォルトないし、
インストール時の選択で入れられる
範囲のことしか、ほとんどできません、
パッケージインストールレベルでは。
rpmfusionのrepoをインストールしても、
vlcさえ、ライブラリ不足の判定でインストール不可でした。
$ sudo dnf search pcsc*
では、pcsc-lite-develやpcsc-toolsは
出ませんでした。
入ったのは、いまのところgoogle-chrome(stable)だけ。
googleのサイトからブラウザを使ってダウンロード、
パッケージインストーラーを起動させて。
ってことで、周辺がそろっていず、デスクトップosとして
できることは、基本的な部分に限られると想われます。
元がサーバー用なので、システム起動には時間がかかります。
ブラウザ比較ですが、動画の再生は、完全に
デフォルトブラウザのfirefoxの勝ち。
google-chromeは、確実に一段落ちます。
(centos8 gnome上で、firefoxは1440pで問題なし。
google-chromeは1080pの動きも怪しい。
ハードは、ryzen 3 2200g + tb350-btc +16gb_memory。
virtuabox設定=cpu_core数4、システムメモリ4096mb、
ビデオメモリ64mb、3dアクセラレーション有効)
リアルインストールでも、動画再生の差は、
埋まらないんではないですかね、
差が平行移動することはあっても。
それでも、google-chrome(chromium)の
評価できるところは、翻訳機能です。
プラグインとか入れないで、サイトの英語の
レイアウトを保ったまま日本語にできますから。
元の英語にするにも簡単だし、いいです。
いま、ホストもろともではないですが、
ゲストのcentos8がフリーズしましたっ!
やっぱり、ubuntuのvirtualboxは、
問題があるように思いますね。少なくとも
amdハード上の動作においては。
ibusデフォルトトッグルの、super+spaceを、ctrl+spaceに変更。gnome環境覚え書きモード
具体的には、昨日入れたcentos-8でのことですけど。
gnome環境では、伝統的に、ibus-setupの設定は無視されますね。
で、gnomeの言語のアプレットのプルダウンあたりで、
ショートカットキーの設定をいじったりしますが、
変更できなかったりします。真面目に探しました。
変更方法は、gnomeのレンチとドライバの「設定」アイコンを起動。
→画面下の方に隠れている左の項目欄で「デバイス」をクリック。
→「keyboard」をクリック。
→右の内容欄、やっぱり下の方に隠れている「タイピング」内項目の
2つ目「次の入力ソースへ切り換える」を選択。
使いたいキーの組み合わせを実際に押す。
これで、ibusの日英入力の切り替えがctrl+spaceに
修正できました。
何年前ですかね。ibus本家がデフォルトtoggleキーの
組み合わせを変えたの?もうだいぶ経つと思いますけど。
super+spaceが使い易いって人、いるんですかねえ。
人生行路「使い易いと言い張る関係者、いるんなら、
ここへ出て来いっ!!!」
生恵幸子「そんなこと言うて、怒った人が
ホントに出てきやはったらどーすんねん?!」
人生行路「え、そんときは、ゴメンチャイって言えうたらええねん」
gnome環境では、伝統的に、ibus-setupの設定は無視されますね。
で、gnomeの言語のアプレットのプルダウンあたりで、
ショートカットキーの設定をいじったりしますが、
変更できなかったりします。真面目に探しました。
変更方法は、gnomeのレンチとドライバの「設定」アイコンを起動。
→画面下の方に隠れている左の項目欄で「デバイス」をクリック。
→「keyboard」をクリック。
→右の内容欄、やっぱり下の方に隠れている「タイピング」内項目の
2つ目「次の入力ソースへ切り換える」を選択。
使いたいキーの組み合わせを実際に押す。
これで、ibusの日英入力の切り替えがctrl+spaceに
修正できました。
何年前ですかね。ibus本家がデフォルトtoggleキーの
組み合わせを変えたの?もうだいぶ経つと思いますけど。
super+spaceが使い易いって人、いるんですかねえ。
人生行路「使い易いと言い張る関係者、いるんなら、
ここへ出て来いっ!!!」
生恵幸子「そんなこと言うて、怒った人が
ホントに出てきやはったらどーすんねん?!」
人生行路「え、そんときは、ゴメンチャイって言えうたらええねん」