変化は、beta版からrc版へ、正規リリースに近づいたこと。
wifi接続で、connmanが削除され、netctlになったこと。
config-editコマンドの実行で、dmenuの選択肢に、
5つ目としてwifiが存在すること。
じぶんの環境にwifiがいまありません。
dmenuでwifiを実行すると、dmenuの表示が
消えるだけです。
~/Scripts/config-editをエディタで開くと、
といった具合です。素人な我は、さっぱり解りません。
一発でwifiがつながるんでしょうか。
いまだ、インストーラーらしきものは、
zen-installerしかないような。
しかし、いつもと違ってずいぶん張り切って
いられますね。いつもは、あれ、と言っている間に
その気が失せて、やめちゃうのに。
500mb以下のisoが目標らしいです。
