どうしてか、さっぱり判らないですけど、
vitualbox-6.0.12上で絶好調だった
linux-lite-4.6rc-64bitが、
グラフィックスコントローラー:VMSVGAで
起動しなくなりました。
そのときのvirtualboxの表示は、
そのまえにホストのarchbangでアップグレードした
パッケージの内容は、以下です(upgradeと表記がある
行が当該パッケージ。
でも、不思議なことに、ほぼ同じシステム内容の、
lxle-18043-64betaは、VMSVGAで何事もなく起動しています。
ちなみに、同じvirtualbox-6.0.12上にある、
vole-beta-0708919-x86_64も、VMSVGAで起動できます。
これまでも言ってきたかと思いますが、
virtualbox-6.0.xは、VMSVGAで起動できずに
VBoxSVGAやVBoxVGAで起動するのでは、
virtualbox-5.2.xのほうが、まっとうな
表示品質であったりします、困ったことに。
ふーっ(-。- \
Fedora-LXQt-Live-x86_64-30-1.2。virutalbox-5.2.32 / deibian-10.0.0-lxqt
fedoraの30を仮想環境に入れてみました。
入れてから、以前にもやったことがある
ような気がしてきました。健忘症ぎみなので、
重複していたら、すみません。
初期設定のみして、動かしてみましたら、
falkonというデフォルトのインターネットブラウザの
動画再生(高解像度)がよろしくないです。firefoxを
入れて試しましたら、やっぱりぜんぜんいいです。
日本語入力は、fcitxでのmozcは、たぶんできない
と思います、パッケージの"fcitx-mozc"がないので。
ibus-mozcにしました。問題なく動いています。
うっかり忘れがちなのは、パネルに出ている
ibusのアプレット左クリックで、
入力モードが"直接入力”になっていると、
日本語変換ができないことです。
"ひらがな”に変えれば、問題なく日本語入力できます。
お決まりの3行は、~/.bashrcに設定してok。
virtualboxのguest additionsをツールメニューの
プルダウンから入れたら、ホストのバージョンと違う
6.0.10 が入りました。それでも、共有フォルダは
確立できています。
fedoraでホストを、試してみたい気もしますが、
サポート期間が短いので、気持ちを後押ししてくれる
ものが足りない気分です。だからってcentosでは、
デスクトップが重いgnomeかkdeですからね。
redhat系で、仮想環境に合うディストリビューションって
ないのかな、なんて。たとえば、openboxを使って
やっているredhat系って、ないでしょ?
かつて、fedoraのlxdeだったものを、openboxに
変更したことがありますが、ぜんぜん問題なく
動いていました。なぜないの?
いわばfedoraのsynapticのdnfdragoraは、ほぼ実用域。
ibus-mozcの指定で依存関係もパーフェクトインストール。
パネルの「アプリケーションのアイコンをここへドロップ」。
言われるままよく使うソフトのアイコンをlxqtの
メニューからドラッグするだけで、ランチャーを生成。
ひとつを生成すると、「アプリ…」の表示は消えますが、
その辺りにドラッグすれば、いくつでもランチャーを
生成することができます。
-----
不具合発覚。lxqtメニューのログアウトが
壁紙が消えてグレーな画面になるだけで、
sddmの画面が出ません。
lxqt-leaveというコマンドがログアウトを受け持ちですが、
実行ファイルは、バイナリで、なんともできずです。
dnfdragoraでlxqt-sessionのバージョンを下げたとき、
一回だけ上手くログアウトできましたが、
二度目以降はダメでした。
メニューの「終了」でlxqt-leaveが実行されます。
ログアウトのコマンドは、lxqt-leave --logoutなんですけど。
入れてから、以前にもやったことがある
ような気がしてきました。健忘症ぎみなので、
重複していたら、すみません。
初期設定のみして、動かしてみましたら、
falkonというデフォルトのインターネットブラウザの
動画再生(高解像度)がよろしくないです。firefoxを
入れて試しましたら、やっぱりぜんぜんいいです。
日本語入力は、fcitxでのmozcは、たぶんできない
と思います、パッケージの"fcitx-mozc"がないので。
ibus-mozcにしました。問題なく動いています。
うっかり忘れがちなのは、パネルに出ている
ibusのアプレット左クリックで、
入力モードが"直接入力”になっていると、
日本語変換ができないことです。
"ひらがな”に変えれば、問題なく日本語入力できます。
お決まりの3行は、~/.bashrcに設定してok。
virtualboxのguest additionsをツールメニューの
プルダウンから入れたら、ホストのバージョンと違う
6.0.10 が入りました。それでも、共有フォルダは
確立できています。
fedoraでホストを、試してみたい気もしますが、
サポート期間が短いので、気持ちを後押ししてくれる
ものが足りない気分です。だからってcentosでは、
デスクトップが重いgnomeかkdeですからね。
redhat系で、仮想環境に合うディストリビューションって
ないのかな、なんて。たとえば、openboxを使って
やっているredhat系って、ないでしょ?
かつて、fedoraのlxdeだったものを、openboxに
変更したことがありますが、ぜんぜん問題なく
動いていました。なぜないの?
いわばfedoraのsynapticのdnfdragoraは、ほぼ実用域。
ibus-mozcの指定で依存関係もパーフェクトインストール。
パネルの「アプリケーションのアイコンをここへドロップ」。
言われるままよく使うソフトのアイコンをlxqtの
メニューからドラッグするだけで、ランチャーを生成。
ひとつを生成すると、「アプリ…」の表示は消えますが、
その辺りにドラッグすれば、いくつでもランチャーを
生成することができます。
-----
不具合発覚。lxqtメニューのログアウトが
壁紙が消えてグレーな画面になるだけで、
sddmの画面が出ません。
lxqt-leaveというコマンドがログアウトを受け持ちですが、
実行ファイルは、バイナリで、なんともできずです。
dnfdragoraでlxqt-sessionのバージョンを下げたとき、
一回だけ上手くログアウトできましたが、
二度目以降はダメでした。
メニューの「終了」でlxqt-leaveが実行されます。
ログアウトのコマンドは、lxqt-leave --logoutなんですけど。