どうにも上手くいかず、ホストもゲストも
まとめてパーティションごと削除しました。
一度だけ、グラフィックスコントローラー:VMSVGAを選択、
3Dアクセラレーション無効の設定で、動作したんですけどね。
どうやったかというと、
qt5-defaultというパッケージをsynapticで指定し
ずいぶんと依存パッケージが付加されましたが、
インストールしました。
そのあと、しばらく動いたんです。fcitx-mozcとか、
あれこれ初期設定のインストールをしているうちに、
だめになっちゃって、、、。
virtualbox-6.0.xは、VMSVGAで動かせないと、
無用の長物以上に、使えないヤツですね。
MX-19beta-2.1_x64のvirtualboxは、
virtualbox本体と、virtualbox-qt、virtualbox-dkmsの
構成です。ubuntuの5.2.32辺りと同じ構成でした。
でも、起こっていることは、repo登録して、
単体で入れる場合のvirtualboxと
なにも変わりませんでしたね。
こんな具合が延々と続くんだったら、
vmware workstation player15.1.0を
使ったほうが、ぜんぜんいいですね。初期設定がやや
面倒だったりしますが。
とにかく、virtualbox-6.0.xの情報がないです。
インストールの仕方は、山ほど出てきますけど、ない。
使ってどうか、って話をしなければ、
意味がないと思うんですけど。
入れただけで、使っていないんでしょうかね。
仮想環境ソフトなんて、ホストとゲストでとても
込み入っている世界なのに。guest additionsが
ホストバージョンと違っていたほうが、
上手くいくことだってあるほどなのに。
ストレス解消を兼ねて、6.0.12が快調に動く
archbangに来ています。いいですよ。やっぱ。
debian、ubuntu系で上手くいかないのは、
じつはインストール時の依存関係に欠落があるだけとか、
あるんじゃないですかね。
私だけが知らない何かがある、のかも。
どこもかしこも、すまし顔。
ちゃらっと動けば、それで仮想環境とか
の時代じゃもうないんですぞ。
いまのところ、uefi上でのvirtualbox-6.0.xの具合は、
よくないようであります。
でも、容量が2tbを超えたら、使うしかないですよね。
2019年09月12日
virtualbox-6.0.12。 / MX-19beta-2.1_x64
MXなら、virtualbox-6.0以上があるってことを察知しまして、
わざわざパーティションを切って、導入しました。
結論を言えば、ただ、MXのオフィシャルrepoに
6.0が存在するってだけで、MXプロジェクトでは、
動くかどうか、検証していないという状態。
グラフィックスコントローラーが「VMSVGA」では、
ゲストに入れたarchbang-beta-0109-x86_64は、
起動しなかったです。
つまり、ほかのdebianやubuntu系と同じだった
ってことになります。VBoxGVAやVBoxSVGAなら
起動しますが、ウィンドウがフワフワ動きます。
これまでと、おーんなじ。
独自のツール以外は、単なる仮モノに過ぎず、
のディストリビューションってことですかね。
いまのところ、virtualbox-6.0.xが
ちゃんと動くのは、archlinuxだけなのかも。
(fedora系は試していません)
それから今回、犬も歩けばで、
uefi起動への対応ができていないみたいな
記事にぶち当たりました。
そういえば、amd環境と、uef+gptは、
同時に開始していますね。
仮想環境がちゃんと動かないMX。
労力をかけてカスタマイズしましたが、
取っておくべきか、捨ててしまうべきか。
それが問題death。
言語等、カスタマイズしてlive起動すると、こんな感じ。
インストール後に、synapticでvirtualboxを検索。
このように出て、一瞬シメシメと思ったんですけどねぇ。
6.0.0になった後、6.0.12まで来てもダメなんですから、
uefi上のvirtualbox-6.0.xは、当分ダメなんですかねっ!!
MXは、過剰人気だと思います。ハイ。┐(´〜`)┌
わざわざパーティションを切って、導入しました。
結論を言えば、ただ、MXのオフィシャルrepoに
6.0が存在するってだけで、MXプロジェクトでは、
動くかどうか、検証していないという状態。
グラフィックスコントローラーが「VMSVGA」では、
ゲストに入れたarchbang-beta-0109-x86_64は、
起動しなかったです。
つまり、ほかのdebianやubuntu系と同じだった
ってことになります。VBoxGVAやVBoxSVGAなら
起動しますが、ウィンドウがフワフワ動きます。
これまでと、おーんなじ。
独自のツール以外は、単なる仮モノに過ぎず、
のディストリビューションってことですかね。
いまのところ、virtualbox-6.0.xが
ちゃんと動くのは、archlinuxだけなのかも。
(fedora系は試していません)
それから今回、犬も歩けばで、
uefi起動への対応ができていないみたいな
記事にぶち当たりました。
そういえば、amd環境と、uef+gptは、
同時に開始していますね。
仮想環境がちゃんと動かないMX。
労力をかけてカスタマイズしましたが、
取っておくべきか、捨ててしまうべきか。
それが問題death。
言語等、カスタマイズしてlive起動すると、こんな感じ。
インストール後に、synapticでvirtualboxを検索。
このように出て、一瞬シメシメと思ったんですけどねぇ。
6.0.0になった後、6.0.12まで来てもダメなんですから、
uefi上のvirtualbox-6.0.xは、当分ダメなんですかねっ!!
MXは、過剰人気だと思います。ハイ。┐(´〜`)┌