$ sudo mv /etc/network/interfaces.d/setup /etc/network/interfaces.d/setup.bak
$ sudo nano /etc/network/interfaces
#source-directory /etc/network/interfaces.d
auto lo
iface lo inet loopback
※他の記述をコメントアウト、緑字を追記。
debian-10.0.0-lxqtも同じ問題が出ていました。
ただ、回線はつながっており、実害はない状態でした。
2019年09月10日
vole-beta-090919-x86_64.iso。virtualbox-6.0.12 / archbang-beta-0608-x86_64
3日つづけての、voleのリリースです。
カーネルが、5.2.13-arch1-1-ARCH。
virtualboxに入れてフルスクリーンになります。
あと、これまでも入っていいたのかもしれませんが、
zen-installerが入っています。
これは、一般的archのインストーラーであって、
現にliveで起動しているvoleの内容を引き継いで
インストールするインストーラーではないです。
いちからじぶんで選んで、インストールするものです。
$mod + t か $mod + エンターキーで、
ターミナルが出ますので、
zen-installerと入力してエンターキーすれば、
すぐにpacmanがシステム更新し、
インストールの準備を開始します。
終わったら、パーティションどうする?
のgui画面が出て、物語が始まります。
あとは、これといった変更は、感じません。
カーネルが、5.2.13-arch1-1-ARCH。
virtualboxに入れてフルスクリーンになります。
あと、これまでも入っていいたのかもしれませんが、
zen-installerが入っています。
これは、一般的archのインストーラーであって、
現にliveで起動しているvoleの内容を引き継いで
インストールするインストーラーではないです。
いちからじぶんで選んで、インストールするものです。
$mod + t か $mod + エンターキーで、
ターミナルが出ますので、
zen-installerと入力してエンターキーすれば、
すぐにpacmanがシステム更新し、
インストールの準備を開始します。
終わったら、パーティションどうする?
のgui画面が出て、物語が始まります。
あとは、これといった変更は、感じません。
menulibreでxfceメニューをいじる。xfce4デスクトップ環境。
xfceの環境を使っていて、唯一不満だったのは、
xfce4アプリケーションメニューの
「お気に入りのアプリケーション」の項目をどうすれば
変えられるか、がわからないことでした。
もう何年もまえに、スマホ以外でメールは読まなくなった
じぶんとしては、「メーラー」の項目は、無用なんですね。
で、「エディター」に変えて、xfceで云うなら、
mousepadが起動できるようにしたかったんですが、
ずーっとできずにいました。
で、debianのxfceを入れたこともあり、ちょっと検索しましたら、
menulibreというソフトがあることを発見しました。
gnome系のものらしいですけど、インストールして、
設定を試みましたら、できました。
「お気に入りのアプリケーション」自体は、
exoとかって接頭後がつくコマンで使う
ソフトのようなのですが、設定項目が
メールに固定になっているものの、
メニューの見かけはちゃんと設定できました。
このソフトでの設定結果がどこに保存されているのか、
menulibreの画面をよく見たらpathがありまして、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
に設定され、
[Desktop Entry]
Version=1.1
Type=Application
Name=エディター
Comment=電
Icon=2EF4_wordpad.0
OnlyShowIn=XFCE;
Exec=mousepad %u
Actions=
Categories=Network;X-XFCE;X-Xfce-Toplevel;
StartupNotify=true
ということになっています。
つまり、exo-mail-reader.desktopの名前のまま、
実行コマンドや名前、アイコンを上書きした、ってことですね。
exo-の中身全体がバイナリで、
ブラウザ、ターミナル、ファイルマネージャー、メーラーの
お決まりの4つしかないんですね。
だから、こういうやり方になります。
$ sudo apt install menulibre
として、入るのは、
gir1.2-gmenu-3.0 gnome-menus libgnome-menu-3-0 menulibre python3-psutil
menulibreの設定画面です。変更した設定を保存したら、
見かけ上、名前がエデになりました。でも、メニューのほうは
ちゃんと表示されています。
あ、カテゴリも変えたほうがいかった。
気分スッキリ、できました。menulibreは、
「メニューエディター」の名前でxfceのメニューに入ります。
大して容量は食いませんが、食うのがいやなら、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
を手動作成すればいいだけです。わたしのように、
たった一つ変えたいだけなら、要らないですね。
元通りにするには、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
を捨てればok。
ただ、「お気に入りのアプリケーション」ツールを開いても、
状況は変わりません。結果が出ればいいとしましょう。
ツールの中の項目の名前までエディターの名にするのは、
できない相談だと思います。
xfce4アプリケーションメニューの
「お気に入りのアプリケーション」の項目をどうすれば
変えられるか、がわからないことでした。
もう何年もまえに、スマホ以外でメールは読まなくなった
じぶんとしては、「メーラー」の項目は、無用なんですね。
で、「エディター」に変えて、xfceで云うなら、
mousepadが起動できるようにしたかったんですが、
ずーっとできずにいました。
で、debianのxfceを入れたこともあり、ちょっと検索しましたら、
menulibreというソフトがあることを発見しました。
gnome系のものらしいですけど、インストールして、
設定を試みましたら、できました。
「お気に入りのアプリケーション」自体は、
exoとかって接頭後がつくコマンで使う
ソフトのようなのですが、設定項目が
メールに固定になっているものの、
メニューの見かけはちゃんと設定できました。
このソフトでの設定結果がどこに保存されているのか、
menulibreの画面をよく見たらpathがありまして、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
に設定され、
[Desktop Entry]
Version=1.1
Type=Application
Name=エディター
Comment=電
Icon=2EF4_wordpad.0
OnlyShowIn=XFCE;
Exec=mousepad %u
Actions=
Categories=Network;X-XFCE;X-Xfce-Toplevel;
StartupNotify=true
ということになっています。
つまり、exo-mail-reader.desktopの名前のまま、
実行コマンドや名前、アイコンを上書きした、ってことですね。
exo-の中身全体がバイナリで、
ブラウザ、ターミナル、ファイルマネージャー、メーラーの
お決まりの4つしかないんですね。
だから、こういうやり方になります。
$ sudo apt install menulibre
として、入るのは、
gir1.2-gmenu-3.0 gnome-menus libgnome-menu-3-0 menulibre python3-psutil
menulibreの設定画面です。変更した設定を保存したら、
見かけ上、名前がエデになりました。でも、メニューのほうは
ちゃんと表示されています。
あ、カテゴリも変えたほうがいかった。
気分スッキリ、できました。menulibreは、
「メニューエディター」の名前でxfceのメニューに入ります。
大して容量は食いませんが、食うのがいやなら、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
を手動作成すればいいだけです。わたしのように、
たった一つ変えたいだけなら、要らないですね。
元通りにするには、
~/.local/share/applications/exo-mail-reader.desktop
を捨てればok。
ただ、「お気に入りのアプリケーション」ツールを開いても、
状況は変わりません。結果が出ればいいとしましょう。
ツールの中の項目の名前までエディターの名にするのは、
できない相談だと思います。
インストール&カスタマイズ。debian-10.1.0-amd64-xfce。 virtualbox-5.2.32 / debian-10.0.0-lxqt(amd64)
入れてみての印象は、無事是名馬、以外何もない
ってほどに、いつものdebianですが、、、。
仮想環境にゲストとして入れているので、
それをもってホストとしてのテストができる
わけでもなし、、、。
このところのdebianで云えるのは、総じて
システム更新に、時間がかかる、ってことです。
なんでなんですかね。220程度のパッケージの
更新に、1時間超もかかるってへんですよね。
amdのcpuだから、そうなる、とも考えにくいですけど。
そのときの更新のパッケージが、たまたま要らない
libreofficeだったりして、余計な
言語関係のパッケージもあったりしました。
いくぶんかムッと来て、更新終了後に、libreofficeをまとめて
アンインストールしたりしました。大物を削除しても、
減る容量は、100数十mb程度にしかならないのですが。
あとやったことを、列記しますと、
ibus関係を全削除して、fcitx-mozcにした。
lightdmを残したまま、オートログインにした。
再ログイン時のオートログインの設定は見つからず。
sddmだと、すぐ見つかりますけど。
xfceのテーマを、ダウンロードしてきた
aurora-Nuevo-Blueにした。アイコンテーマを
やはり落としてきたTela blueにした。
ぐらいですかね。
顔つき的には、デフォルトと大差なしですが、
細かなところの見え方が、ちょっと違います。
debian-10.1になっても、virtualbox-6.0の動作は、
やっぱりもっさりしているのでしょうか。
実際に試さない限り、判りようながいですね。
ホストにしてるdebian-10.0.0-lxqtでの状況を
横目で見ながら、どうするか
(いつするかを)考えたいと思います。
カスタマイズ済みのデスクトップ。
ってほどに、いつものdebianですが、、、。
仮想環境にゲストとして入れているので、
それをもってホストとしてのテストができる
わけでもなし、、、。
このところのdebianで云えるのは、総じて
システム更新に、時間がかかる、ってことです。
なんでなんですかね。220程度のパッケージの
更新に、1時間超もかかるってへんですよね。
amdのcpuだから、そうなる、とも考えにくいですけど。
そのときの更新のパッケージが、たまたま要らない
libreofficeだったりして、余計な
言語関係のパッケージもあったりしました。
いくぶんかムッと来て、更新終了後に、libreofficeをまとめて
アンインストールしたりしました。大物を削除しても、
減る容量は、100数十mb程度にしかならないのですが。
あとやったことを、列記しますと、
ibus関係を全削除して、fcitx-mozcにした。
lightdmを残したまま、オートログインにした。
再ログイン時のオートログインの設定は見つからず。
sddmだと、すぐ見つかりますけど。
xfceのテーマを、ダウンロードしてきた
aurora-Nuevo-Blueにした。アイコンテーマを
やはり落としてきたTela blueにした。
ぐらいですかね。
顔つき的には、デフォルトと大差なしですが、
細かなところの見え方が、ちょっと違います。
debian-10.1になっても、virtualbox-6.0の動作は、
やっぱりもっさりしているのでしょうか。
実際に試さない限り、判りようながいですね。
ホストにしてるdebian-10.0.0-lxqtでの状況を
横目で見ながら、どうするか
(いつするかを)考えたいと思います。
カスタマイズ済みのデスクトップ。