live起動し、試しました。ホストもdebian（lxqt)の
せいか、気持ちよく動いています。
ただ、化粧っ気なしのすっぴん感は、これまで通りです。
intel環境では、debian（stretch)を３回ぐらい
仮想環境のホストにしていて、安定感は、申し分のない
領域でした。amd環境を使うようになって、
debian（buster）を入れて、同じように仮想環境の
ホストにしたら、debian-10が出て間もないことも
あったのでしょう、vmwareもvirtualboxも
上手に動かないという事がありました。
仮想環境での、live起動に過ぎないですが、
debian-10.1.0は、youtube動画も2160pでスイスイ。
良さげですね。
面白みへの欲をぐっと抑えて、
debianをxfceで使うのは、それぞれの人生観の問題で
あるとはいえ、軽薄でない生き方なのは、確かようです。
カーネルは、4.19.0.6-amd64。
以前から付いていたか、wiskermenu、デフォルトであります。
liveのアプリケーションニューは、そうじゃなく、
ふつうなほうのメニューですけど。
いろんな取り組みの拠点にすべきosは、
やっぱりdebianかな、と思います。
仮想環境のホストをインストールしての、
動作の質は、わかりませんが、、、。
10年サポートのubuntu18.04ltsが、
いまいちなので、浮き立ってきている
感じはしますね。xubuntuでしか
確かめていないですけど、
ubuntuは、19.04なんかのうほうが
いいような感じはしています。
いろんな意味で詰めてきて、
よくなっていくんでしょうか。
もう一年半経ったけど。
落とし処：
https://cdimage.debian.org/debian-cd/current-live/amd64/iso-hybrid/
ほかに、cinnamon、gnome、kde、lxde、lxqt、mateがあります。
standardってあるんですけど、何ですかね。
いやに軽いですけど。
