070919と違っているところは、
カーネルが5.2.13.rch1-1-ARCHであること、
liveでも、フルスクリーンになることです。
あとは、同じに見えます。isoの目方も同じですし。
仮想環境のソフトウェアにも、
医薬で云う、ジェネリック医薬品のような存在がある
みたいで、virutalboxのguest関連のパッケージは
まったく入っていないですけれど、
vboxguset、vboxvideoのモジュールが
動作しています。virtってディレクトリに
vboxguest.koなんか在ります。
理屈の上では、guest additionsを
インストールしたら、必要なものが足りて、
なんでもできるようになるんでしょうか。
試すなら、きのうのよりは、こちらを
試したほうが、広い画面で試せます。
pcmanfmは、live上でインストールしました。
ローカル時間の反映、vole-beta-070919-x86_64.iso。virtualbox−6.0.12 / archbang-beta-0608-x86_64
$ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
だけでは、i3の下あるパネルの時間表示は、
なぜか3時間遅れた時間を表示します。
設定は、~/.config/i3/configはできませんでした。
$ sudo leafpad /etc/i3status.conf
order += "tztime Tokyo"
tztime Tokyo {
format = "%d-%m-%Y %H:%M"
}
localだったところを、Tokyoに変更して、
utc+9の正しい時間を表示するようになりました。
これにも入れたconkyは、正しい時間を表示しているのに、
へんだな、と思っていました。
日本時間のマイナス3時間って、
どこかな、なんて。バングラデッシュ?
一応初期設定は終えられました。
ついでにですが、archbangのvirtualbox6.0.12のホストに
乗っていいて、しかも軽量のi3であるにも
かかわらず、voleの動画の動きは、linux-liteやlxleに比して、
かなり落ちますです。
だけでは、i3の下あるパネルの時間表示は、
なぜか3時間遅れた時間を表示します。
設定は、~/.config/i3/configはできませんでした。
$ sudo leafpad /etc/i3status.conf
order += "tztime Tokyo"
tztime Tokyo {
format = "%d-%m-%Y %H:%M"
}
localだったところを、Tokyoに変更して、
utc+9の正しい時間を表示するようになりました。
これにも入れたconkyは、正しい時間を表示しているのに、
へんだな、と思っていました。
日本時間のマイナス3時間って、
どこかな、なんて。バングラデッシュ?
一応初期設定は終えられました。
ついでにですが、archbangのvirtualbox6.0.12のホストに
乗っていいて、しかも軽量のi3であるにも
かかわらず、voleの動画の動きは、linux-liteやlxleに比して、
かなり落ちますです。
バインドキーにrebootとpoweroffを追加、vole-beta-070919-x86_64.iso。virtualbox−6.0.12 / archbang-beta-0608-x86_64
簡単かな、と思っていたらそうでもなく、i3のツール、
i3-nagbarに追加するかたちでやるそうです。
~/.config/i3/configのだいぶ下のほうにある
bindsym $mod+Shift+e… の行を探し出して、コメントアウトし、
その下に下記を追記して、保存。
bindsym $mod+Shift+e exec --no-startup-id \
"i3-nagbar -t warning -m 'Do you really want to exit i3?' -b 'Shutdown' 'systemctl poweroff' -b 'Reboot' 'systemctl reboot' -b 'Logout' 'i3-msg exit'"
※文字コードの違いの関係で、
バックスラッシュが円マークになっています。
円マークなしでスペースを入れ
つなげって一行でもOKのはずです。
$mod(ウィンドウズキー)+Shift+e を同時押しすると、
オレンジ色の帯にShutdownとRebootの項目が増え、
使えるようになります。
i3環境が、ノートpcにぴったりだ、という意見を
見ました。workスペースをバンバン切り替えて、
使うということなんでしょうね。そのように
使えるように馴染むには、かなり時間がかかりますね。
先般、久しぶりにarchbangのi3バージョンが出ましたが
そのとき、デフォルトで入っていたか、
忘れましたが、firefoxを立ち上げると、隣りの
workspaceに移動して、開きました。
設定次第で、器用なことができるんですね。
じぶんは、人間が古いから、机が見えないというのが
どうも落ち着きません。workspaceを上手に使い分ければ、
なんでも広く見えて、よいことずくめのはずなんですが。
i3は、若くて、たくさん指を動かすことを厭わない
人向けではありますね。マウスを使うのがもっとも
エネルギー消費量が少なく、ラクですね。
年寄りは、時短(効率)を追求する必要もないですし。
馴れると、いいのかなあ。
i3-nagbarに追加するかたちでやるそうです。
~/.config/i3/configのだいぶ下のほうにある
bindsym $mod+Shift+e… の行を探し出して、コメントアウトし、
その下に下記を追記して、保存。
bindsym $mod+Shift+e exec --no-startup-id \
"i3-nagbar -t warning -m 'Do you really want to exit i3?' -b 'Shutdown' 'systemctl poweroff' -b 'Reboot' 'systemctl reboot' -b 'Logout' 'i3-msg exit'"
※文字コードの違いの関係で、
バックスラッシュが円マークになっています。
円マークなしでスペースを入れ
つなげって一行でもOKのはずです。
$mod(ウィンドウズキー)+Shift+e を同時押しすると、
オレンジ色の帯にShutdownとRebootの項目が増え、
使えるようになります。
i3環境が、ノートpcにぴったりだ、という意見を
見ました。workスペースをバンバン切り替えて、
使うということなんでしょうね。そのように
使えるように馴染むには、かなり時間がかかりますね。
先般、久しぶりにarchbangのi3バージョンが出ましたが
そのとき、デフォルトで入っていたか、
忘れましたが、firefoxを立ち上げると、隣りの
workspaceに移動して、開きました。
設定次第で、器用なことができるんですね。
じぶんは、人間が古いから、机が見えないというのが
どうも落ち着きません。workspaceを上手に使い分ければ、
なんでも広く見えて、よいことずくめのはずなんですが。
i3は、若くて、たくさん指を動かすことを厭わない
人向けではありますね。マウスを使うのがもっとも
エネルギー消費量が少なく、ラクですね。
年寄りは、時短(効率)を追求する必要もないですし。
馴れると、いいのかなあ。
インストール、こんなやり方もあり? vole-beta-070919-x86_64.iso。virtualbox−6.0.12 / archbang-beta-0608-x86_64
じぶんでインストールスプリクトなんて、
書けないし、インチキぎみにインストールしました。
怒られない、と思うんですけどね。
ご本人が書いたスクリプトをご本人がリリースした
ディストリビューションに入れただけだから。
今回、入っていなかった、
archbangの簡単インストーラーである
fast-install スクリプトをvoleのlive環境にもってきて、
実行したら、すんなりインストールできました。
-----------------------------------
#!/bin/bash
# basic quick install script based on obarun manual install
# ::preface install target device is mounted and has filesystems created to /mnt::
#
# by Mr Green
#
# todo check for mounted device and usage
# added -b for auto syslinux install
# check for root
[[ ${EUID} -ne 0 ]] && echo "::This script must be run as root::" && exit 1
# Variables
ACM="arch-chroot /mnt"
ROOT_DEV=$(df | grep -w /mnt | awk {'print $1'})
# copy live iso environment to /mnt (new install device)
echo "Copy live root image to /mnt "
cp -ax / /mnt
# copy kernel to new install
echo "Add kernel to new install..."
cp -vaT /run/archiso/bootmnt/arch/boot/$(uname -m)/vmlinuz /mnt/boot/vmlinuz-linux
# generate fstab for new device
echo "Create /etc/fstab..."
genfstab -U -p /mnt > /mnt/etc/fstab
# remake boot image
echo "Rebuild boot image..."
${ACM} /usr/bin/mkinitcpio -p linux
# Install syslinux bootloader (optional)
if [[ $1 == "-b" ]]; then
echo "Add syslinux bootloader..."
${ACM} /usr/bin/syslinux-install_update -iam
sed -i "s|/dev/sda[0-9]|${ROOT_DEV}|g" /mnt/boot/syslinux/syslinux.cfg
fi
# clean up new install, basically removing archiso files that are only needed live
echo "Clean new install..."
rm /mnt/etc/mkinitcpio-archiso.conf
rm -r /mnt/etc/initcpio
echo "::Install complete::"
umount /mnt
-----------------------------------
入れる場所は、/usr/binが
オリジナルの在った場所なので、
敬意を表しました。
と権限を与えます。
ポイントは、仮想環境であっても、インストール先の
ファイルシステムをext3にすることです。
ブートローダーがsyslinuxのみなためです。
fast-installスクリプトをlive上に導入したら、
$mod + エンターキーで、urxvtターミナルを出して、
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt
$ sudo chmod 775 /usr/bin/fast-install
$ sudo fast-install -b
これだけです。インストールが終わったら、再起動。
キーボードのF12 → 1 を押せば、syslinuxの画面が出て
本体起動するはずです。liveのままコピーしているので、
ユーザー名は、vliveのままです。linuxコマンドで、
環境を引き継いでユーザー名を変更することは可能ですが、
試験使用なので、このままでいいかと。
ただ、パスワードは、じぶんがわかるパスワードに
変更したほうが、何かのとき怪我しないで済むと思います。
パスワードなしでsudoが使えますが、
変えないと、パスワードの文字列を認識できないですよね。
firefox、lxterminal、leafpad、pcmanfmの
4点セットをインストールし、さっそくバインドキーで
起動できるようにと、やってみたら、
すでに使われているみたいなエラー表示が出て
お断りされました。設定に失敗しても、
i3が使えなくなる、ということはなく、
修正するチャンスが頂けます。
念の為、configファイルのバックアップは、
取ってあったほうがいいでしょう。
live.isoにオリジナルがあるにはありますが。
------
別件になりますが、ちょっとおもしろい現象がありました。
guest additionsで、共有フォルダを効かせるときに、
フォルダ指定設定で、virtualbox6.0位上の場合だからですかね、
マウント先欄がでます。
なかなかファイルが見えるようにならなかったのが、
マウント先を~/にしたら、なぜか、/mediaに
sf_付きのシェアフォルダーが見えるようになりました。
二度ほど、~/のマウント先を入れたり、空欄にしたり
して確かめましたが、~/をマウント先欄に入れておくと、
マウントできるんですよね。ほとんどおまじないの域か
と思いますが、結果が出ているのでほかでも
試してみようかと、思っています。
書けないし、インチキぎみにインストールしました。
怒られない、と思うんですけどね。
ご本人が書いたスクリプトをご本人がリリースした
ディストリビューションに入れただけだから。
今回、入っていなかった、
archbangの簡単インストーラーである
fast-install スクリプトをvoleのlive環境にもってきて、
実行したら、すんなりインストールできました。
-----------------------------------
#!/bin/bash
# basic quick install script based on obarun manual install
# ::preface install target device is mounted and has filesystems created to /mnt::
#
# by Mr Green
#
# todo check for mounted device and usage
# added -b for auto syslinux install
# check for root
[[ ${EUID} -ne 0 ]] && echo "::This script must be run as root::" && exit 1
# Variables
ACM="arch-chroot /mnt"
ROOT_DEV=$(df | grep -w /mnt | awk {'print $1'})
# copy live iso environment to /mnt (new install device)
echo "Copy live root image to /mnt "
cp -ax / /mnt
# copy kernel to new install
echo "Add kernel to new install..."
cp -vaT /run/archiso/bootmnt/arch/boot/$(uname -m)/vmlinuz /mnt/boot/vmlinuz-linux
# generate fstab for new device
echo "Create /etc/fstab..."
genfstab -U -p /mnt > /mnt/etc/fstab
# remake boot image
echo "Rebuild boot image..."
${ACM} /usr/bin/mkinitcpio -p linux
# Install syslinux bootloader (optional)
if [[ $1 == "-b" ]]; then
echo "Add syslinux bootloader..."
${ACM} /usr/bin/syslinux-install_update -iam
sed -i "s|/dev/sda[0-9]|${ROOT_DEV}|g" /mnt/boot/syslinux/syslinux.cfg
fi
# clean up new install, basically removing archiso files that are only needed live
echo "Clean new install..."
rm /mnt/etc/mkinitcpio-archiso.conf
rm -r /mnt/etc/initcpio
echo "::Install complete::"
umount /mnt
-----------------------------------
入れる場所は、/usr/binが
オリジナルの在った場所なので、
敬意を表しました。
と権限を与えます。
ポイントは、仮想環境であっても、インストール先の
ファイルシステムをext3にすることです。
ブートローダーがsyslinuxのみなためです。
fast-installスクリプトをlive上に導入したら、
$mod + エンターキーで、urxvtターミナルを出して、
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt
$ sudo chmod 775 /usr/bin/fast-install
$ sudo fast-install -b
これだけです。インストールが終わったら、再起動。
キーボードのF12 → 1 を押せば、syslinuxの画面が出て
本体起動するはずです。liveのままコピーしているので、
ユーザー名は、vliveのままです。linuxコマンドで、
環境を引き継いでユーザー名を変更することは可能ですが、
試験使用なので、このままでいいかと。
ただ、パスワードは、じぶんがわかるパスワードに
変更したほうが、何かのとき怪我しないで済むと思います。
パスワードなしでsudoが使えますが、
変えないと、パスワードの文字列を認識できないですよね。
firefox、lxterminal、leafpad、pcmanfmの
4点セットをインストールし、さっそくバインドキーで
起動できるようにと、やってみたら、
すでに使われているみたいなエラー表示が出て
お断りされました。設定に失敗しても、
i3が使えなくなる、ということはなく、
修正するチャンスが頂けます。
念の為、configファイルのバックアップは、
取ってあったほうがいいでしょう。
live.isoにオリジナルがあるにはありますが。
------
別件になりますが、ちょっとおもしろい現象がありました。
guest additionsで、共有フォルダを効かせるときに、
フォルダ指定設定で、virtualbox6.0位上の場合だからですかね、
マウント先欄がでます。
なかなかファイルが見えるようにならなかったのが、
マウント先を~/にしたら、なぜか、/mediaに
sf_付きのシェアフォルダーが見えるようになりました。
二度ほど、~/のマウント先を入れたり、空欄にしたり
して確かめましたが、~/をマウント先欄に入れておくと、
マウントできるんですよね。ほとんどおまじないの域か
と思いますが、結果が出ているのでほかでも
試してみようかと、思っています。
vole-beta-070919-x86_64.iso。virtualbox−6.0.12 / archbang-beta-0608-x86_64
少し毛色の異なるisoがarchbangから
ベータ版としてリリースされました。
秘密のプロジェクトだそうで、vole linux。
中身は、概ねarchbangですが、
i3のデスクトップ(ウィンドウマネージャー)が
入っており、それ以外は、terminalだけみたいな。
インストーラー(スクリプト)は、
abinstallもfast-installもなしです。
ユーザーの反応を見ながらどうするか
進めるようです。
なんとかインストールできなかいな、と思いましたが
結果は、スキル不足というより、
知らない方面はてんで知らない
習わぬ教を読む式にlinuxをやってきた者の悲哀だけが
残りました。
じぶんが居るシステムを、どこかにマウント場所を築いて
コピーはできないですよね。第三者にならないとだめ?
第三者になったからって、
isoをそのまま/dev/sda1へコピーしても、システムとして
ロード(解凍)されたものじゃないから、やっぱりだめなんですよね。
とりあえず退却しました。もうちっと勉強します。
一応の扱いを言っておきます。
i3が立ち上がったら、ほぼまっくらですが、
それで、i3のデスクトップが出ています。
カーソルが動くはずです。
windows($mod)キー + エンターキーで、
ターミナル(urxvt)が出ます。
/etc/pacman.d/mirrorのどこかの
サーバーを開くだけで、すぐpacmanコマンドが
使えるようになります。
~/.config/i3/configを見れば、デフォルトの
使えるキーバインドが判ります。
黒っぽいですが、拡大したら見えます。
live上でインストールしたソフトウェアは、
登録してバインドキーを使う意味も乏しいので、
dmenuで、立ち上げることになります。
dmenuの立ち上げ
$mod + D
各種のウィンドウを閉じるには、その上で、
$mod + shift + Q
i3を終了してログアウトログイン
$mod + shift + E
live起動のvirtualbox上、フルスクリーンにすることは
可能でした。virtualboxのguest-utilsを
インストールし、再起動しないでサービスを
有効にする必要があります。guest additionsを入れても
意味はなかったですが、入れること自体は可能でした。
$mod + shift + 矢印キーで、縦並びになったり、
横並びになったり。
わからないのは、バインドキーでの、システムの
リブートやシャットダウンのやり方です。
ずっと以前にi3が出たときは、shift + alt + P
なんかで、リブート&シャットダウンの選択肢バーみたいなのが
出たのですが、i3のconfigファイルを見た限りではないような。
秘密のプロジェクトったって、
それを明かせば、秘密でも何でもないですが、、、
いっとき盛り上がったら、もうやめるの?
というタイミングで静かになるのが、
これまでの常でした。ハイ (^^)ゞ
isoの目方は、sourceforgeの表示では、565.2mbです。
いまどきは、1.5〜2gb前後がふつうですね。
1/3の重さですから、希少種ではあるでしょう。
ベータ版としてリリースされました。
秘密のプロジェクトだそうで、vole linux。
中身は、概ねarchbangですが、
i3のデスクトップ(ウィンドウマネージャー)が
入っており、それ以外は、terminalだけみたいな。
インストーラー(スクリプト)は、
abinstallもfast-installもなしです。
ユーザーの反応を見ながらどうするか
進めるようです。
なんとかインストールできなかいな、と思いましたが
結果は、スキル不足というより、
知らない方面はてんで知らない
習わぬ教を読む式にlinuxをやってきた者の悲哀だけが
残りました。
じぶんが居るシステムを、どこかにマウント場所を築いて
コピーはできないですよね。第三者にならないとだめ?
第三者になったからって、
isoをそのまま/dev/sda1へコピーしても、システムとして
ロード(解凍)されたものじゃないから、やっぱりだめなんですよね。
とりあえず退却しました。もうちっと勉強します。
一応の扱いを言っておきます。
i3が立ち上がったら、ほぼまっくらですが、
それで、i3のデスクトップが出ています。
カーソルが動くはずです。
windows($mod)キー + エンターキーで、
ターミナル(urxvt)が出ます。
/etc/pacman.d/mirrorのどこかの
サーバーを開くだけで、すぐpacmanコマンドが
使えるようになります。
~/.config/i3/configを見れば、デフォルトの
使えるキーバインドが判ります。
黒っぽいですが、拡大したら見えます。
live上でインストールしたソフトウェアは、
登録してバインドキーを使う意味も乏しいので、
dmenuで、立ち上げることになります。
dmenuの立ち上げ
$mod + D
各種のウィンドウを閉じるには、その上で、
$mod + shift + Q
i3を終了してログアウトログイン
$mod + shift + E
live起動のvirtualbox上、フルスクリーンにすることは
可能でした。virtualboxのguest-utilsを
インストールし、再起動しないでサービスを
有効にする必要があります。guest additionsを入れても
意味はなかったですが、入れること自体は可能でした。
$mod + shift + 矢印キーで、縦並びになったり、
横並びになったり。
わからないのは、バインドキーでの、システムの
リブートやシャットダウンのやり方です。
ずっと以前にi3が出たときは、shift + alt + P
なんかで、リブート&シャットダウンの選択肢バーみたいなのが
出たのですが、i3のconfigファイルを見た限りではないような。
秘密のプロジェクトったって、
それを明かせば、秘密でも何でもないですが、、、
いっとき盛り上がったら、もうやめるの?
というタイミングで静かになるのが、
これまでの常でした。ハイ (^^)ゞ
isoの目方は、sourceforgeの表示では、565.2mbです。
いまどきは、1.5〜2gb前後がふつうですね。
1/3の重さですから、希少種ではあるでしょう。