具体的には、昨日入れたcentos-8でのことですけど。
gnome環境では、伝統的に、ibus-setupの設定は無視されますね。
で、gnomeの言語のアプレットのプルダウンあたりで、
ショートカットキーの設定をいじったりしますが、
変更できなかったりします。真面目に探しました。
変更方法は、gnomeのレンチとドライバの「設定」アイコンを起動。
→画面下の方に隠れている左の項目欄で「デバイス」をクリック。
→「keyboard」をクリック。
→右の内容欄、やっぱり下の方に隠れている「タイピング」内項目の
2つ目「次の入力ソースへ切り換える」を選択。
使いたいキーの組み合わせを実際に押す。
これで、ibusの日英入力の切り替えがctrl+spaceに
修正できました。
何年前ですかね。ibus本家がデフォルトtoggleキーの
組み合わせを変えたの?もうだいぶ経つと思いますけど。
super+spaceが使い易いって人、いるんですかねえ。
人生行路「使い易いと言い張る関係者、いるんなら、
ここへ出て来いっ!!!」
生恵幸子「そんなこと言うて、怒った人が
ホントに出てきやはったらどーすんねん?!」
人生行路「え、そんときは、ゴメンチャイって言えうたらええねん」
2019年09月25日
xubuntu18.04.3ltsをホストにしての、virtualbox-5.2.32のその後の状況。linux
ubuntu18.04ltsは、いまも公式repoでの
virtualboxホストのバージョンは、5.2.32です。
ホストもろともフリーズの頻度は減った気はしますが、
まだします。途中で、各ゲストのビデオメモリを256mbから64mbに
切り替えましたが、それでも起こりますね。
きょう入れたcentos8では、まだkde関係を入れられないので、
kpatをやりながら動画を高画質で観ることができません。
したがって、フリーズする要件を満たしていないこともあり、
フリーズしていません。
同hddに在るarchbang、debian(lxqt)、xubuntuとも、
ゲストで容量がいっぱいになりつつあります。
次のホストを何にすべきか、考えどころです。
ひとつのホストにゲストの数が多すぎるのも、
どうかと思うようになってきました。
4つ5つぐらい入っているのが、ちょうどいいような。
ホストの状況変化も観察したいですからね。
centosの8からかは、知りませんが、
dnfコマンドが使えますね。
使っているハード環境は、
ryzen 3 2200g + tb350-btc +16gb_memory ]
virtualboxホストのバージョンは、5.2.32です。
ホストもろともフリーズの頻度は減った気はしますが、
まだします。途中で、各ゲストのビデオメモリを256mbから64mbに
切り替えましたが、それでも起こりますね。
きょう入れたcentos8では、まだkde関係を入れられないので、
kpatをやりながら動画を高画質で観ることができません。
したがって、フリーズする要件を満たしていないこともあり、
フリーズしていません。
同hddに在るarchbang、debian(lxqt)、xubuntuとも、
ゲストで容量がいっぱいになりつつあります。
次のホストを何にすべきか、考えどころです。
ひとつのホストにゲストの数が多すぎるのも、
どうかと思うようになってきました。
4つ5つぐらい入っているのが、ちょうどいいような。
ホストの状況変化も観察したいですからね。
centosの8からかは、知りませんが、
dnfコマンドが使えますね。
使っているハード環境は、
ryzen 3 2200g + tb350-btc +16gb_memory ]
CentOS-8のStreamって何だろう。virtualbox-5.2.32 / xubuntu18.04.3lts
ということで、
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/8.0.1905/BaseOS/x86_64/os/images/
からboot.isoをダウンロードして、インストールしてみました。
要は、ネットインストールするためのisoです。
扱いが、難しくて難行苦行しました。
isoで起動しても、ネットに自動では繋がってくれません。
繋がっても、repo設定をしないと、インストール操作ができません。
repo設定のurlは、どこから持ってくるの?とかもありました。
「ベースリポジトリーのセットアップ中にエラー」を何度も出しました。
以下のurlでなんとかインストーラーが動作しました。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/8.0.1905/BaseOS/x86_64/os
ipv6は、「無効」にしないとダメな感じでした。
デスクトップの選択肢は、けっきょく重いgnomeしかなく、、、
それでもがんばって軽量インストールにしました。
日本語入力は、ibus-kkcで入っていました。
virtuaboxのゲスト設定は、共有するフォルダを決めたら、
additionsをインストールし、vboxsfグループに入り、
VBoxClient-allの自動起動を設定するぐらい。
gnomeは、仮想で使うには、私のハード環境では、
どうにも重いです。つい最近、
centosの7で、xfceのminimal版を見つけて、
インストールしましたが、vboxvideoだけ
どうしてもビルドされないってことがありました。
今回のインストールの仮想環境用の
ゲストのモジュールインストールは、全面okでした。
additonsのインストール前の準備:
$ sudo yum install epel-release
$ sudo yum groupinstall "Development Tools"
$ sudo yum install dkms bzip2 gcc make kernel-devel kernel-headers
カーネルは、4.18.0-80.7.1.e18_0.x86_64。
centos8からか、dnfコマンドも使用できますね。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/8.0.1905/BaseOS/x86_64/os/images/
からboot.isoをダウンロードして、インストールしてみました。
要は、ネットインストールするためのisoです。
扱いが、難しくて難行苦行しました。
isoで起動しても、ネットに自動では繋がってくれません。
繋がっても、repo設定をしないと、インストール操作ができません。
repo設定のurlは、どこから持ってくるの?とかもありました。
「ベースリポジトリーのセットアップ中にエラー」を何度も出しました。
以下のurlでなんとかインストーラーが動作しました。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/8.0.1905/BaseOS/x86_64/os
ipv6は、「無効」にしないとダメな感じでした。
デスクトップの選択肢は、けっきょく重いgnomeしかなく、、、
それでもがんばって軽量インストールにしました。
日本語入力は、ibus-kkcで入っていました。
virtuaboxのゲスト設定は、共有するフォルダを決めたら、
additionsをインストールし、vboxsfグループに入り、
VBoxClient-allの自動起動を設定するぐらい。
gnomeは、仮想で使うには、私のハード環境では、
どうにも重いです。つい最近、
centosの7で、xfceのminimal版を見つけて、
インストールしましたが、vboxvideoだけ
どうしてもビルドされないってことがありました。
今回のインストールの仮想環境用の
ゲストのモジュールインストールは、全面okでした。
additonsのインストール前の準備:
$ sudo yum install epel-release
$ sudo yum groupinstall "Development Tools"
$ sudo yum install dkms bzip2 gcc make kernel-devel kernel-headers
カーネルは、4.18.0-80.7.1.e18_0.x86_64。
centos8からか、dnfコマンドも使用できますね。