
これだと、英語を打つときも、日本語を打つときも、
キーボードのレイアウトは、usになります。

これだと、日本語を打つときは、日本語ja106?になり、
英語のみ、usになります。
ずーっと知らないままでした。
いつもは、キーボード-英語(us)を上にしていて、
たまたま、今日インストールしたarchbangで、
逆さになっていました。おかしい。おかしいぞ、
のひと時を過ごしました。
ちなみに、mozcの設定画面での設定は、デスクトップ上での
通常のキーボード設定などより、優先されます。たとえば、、、
$ localectl status
System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
VC Keymap: us
X11 Layout: n/a
みたいな実行結果が出ていても、mozcの設定画面でmozcが
上になっていれば、日本語を打つときは、
日本語キーボードになります。
知らなかったのは、私ばかりなり?
あんまり意味なさそうに見えていた、
画面下の移動ボタンの意味がようやく解りました。