※リリース年が違っていました。すみません。
obarun-installのインストーラーが修正されていまして、
最後までインストーラーで行けました。
カーネルが5.1.3であること、
それぞれのパッケージが最新になっていること以外、
何も変わっていない感じです。
インストールは上手く行きましが、
vmware-toolsの設定とかibus-anthyの
設定とか、まだ数日しか経っていないのに、もう忘れちゃって、
どうやって動いたんだっけ、状態ではありますけど。
↓ ↓ ↓ ↓
vmware-toolsのほうは、xf86-video-vmware入れ忘れ。
ibus-anthyのほうは、設定は問題ないのに、
anthyの入力モードが英数になっていることに気づかず、
英⇔英でおかしい!おかしい!なぜだ!を連呼。
でも、s8方面をやらんとする人には、
インストーラーが改善されたことは、朗報ですね。
インストールは、archbang程度の難度です。
とにかく、動作が軽くて機敏でいいですよ。
2019年05月22日
自動ログイン&自動startx。obarun-JWM_x86_64-2019-04-2
半歩前進しました。以下は、適正インストールならず、
obarunのインストーラーによるインストールを途中で諦め、
archlinuxのarch-chrootを使って残りをやった
はぐれものobarun-JWMでの改善状況です。
ディスプレーマネージャー(ログインツール)を
使用することなしに、自動ログイン&自動startxをする
方法を探っていましたが、一応できました。
安易なんですけど、自動startxについては、
ユーザーのログインシェルをzshに変更しただけです。
~/.zloginに下記の記述がありましたので、
if [[ -z $DISPLAY ]] && (( $EUID != 0 )) {
[[ ${TTY/tty} != $TTY ]] && (( ${TTY:8:1} <= 3 )) &&
startx &
}
bashでは、やり方が解らなかったので妥協しました。
zshがobarunのデフォルトのようです。
自動ログインは、/etc/66/conf/tty1 に
CMD_ARGS=-J --autologin ユーザ名 38400
緑字を挿入です。
openrcやrunitとは、かなり勝手が違っていて、
それなりに使えるようになるには時間がかかりそうです。
obarunのインストーラーによるインストールを途中で諦め、
archlinuxのarch-chrootを使って残りをやった
はぐれものobarun-JWMでの改善状況です。
ディスプレーマネージャー(ログインツール)を
使用することなしに、自動ログイン&自動startxをする
方法を探っていましたが、一応できました。
安易なんですけど、自動startxについては、
ユーザーのログインシェルをzshに変更しただけです。
~/.zloginに下記の記述がありましたので、
if [[ -z $DISPLAY ]] && (( $EUID != 0 )) {
[[ ${TTY/tty} != $TTY ]] && (( ${TTY:8:1} <= 3 )) &&
startx &
}
bashでは、やり方が解らなかったので妥協しました。
zshがobarunのデフォルトのようです。
自動ログインは、/etc/66/conf/tty1 に
CMD_ARGS=-J --autologin ユーザ名 38400
緑字を挿入です。
openrcやrunitとは、かなり勝手が違っていて、
それなりに使えるようになるには時間がかかりそうです。