ひとつは、 crunchbang-11だったものです。
自慢?の環境がまったく壊れずに、そのまんまstretchに
できました。もう一つは、環境がgnome3のもので、
本家だったかどうか、ちょっと覚えていません。
両方とも問題なくアップグレードできました。
時間も、ubuntuやfedoraほどにはかかりませんでした。
ただ、問い合わせの窓は出ますね。
でも、アップグレード中、デスクトップが使えました。
linuxとのながーいお付き合いを真剣に考えるなら、
やっぱりdebianがいいかもしれませんねえ。
本家のあの愛想のなさは、横に置いておいて。
今使っているrepo_urlのコードネームの部分を
変更するだけで、アップグレードができますからね。
これは、やっぱりいいですよ。
2019年05月08日
vmware workstation player15.0.4について、
archlinuxにvmware workstation playerを入れたのは、
バージョン12だったころ、けっこうあったと思います。
そんなに苦労した覚えがないのですが、
今最新の15.0.4は、どうしても上手くインストール
できなくて、参りました。いつもは、インストールスクリプトを
ダウンロードしてインストールしていますが、しばらく
仮想から離れていたせいか、何か忘れているのでしょう、
どうやっても、インストールに失敗してしまいます。
で、見つけたのが、下記のコマンド。
$ yay -S --noconfirm --needed vmware-workstation
yayというコマンドは、知らなかったんですけど、
aurからですが、archlinux上で使えます。
何をしてくれるかというと、vmware workstation playerを
調達してきて、arch用のパッケージを作り、
インストールまでしてくれちゃいます。これに救われて、
vmware workstation player15.0.4の
インストールができました。ホストのカーネルは、
ltsのものにしました。vmwareは、カーネル対応が
比較的にゆっくりなので。いつもとの違いということでは、
ツールバーが日本語化しない、とかはありました。
機能は、問題ないです。
仮想環境にお近づきになろうとする人には、
yayは、新しいアプローチ方法になるかもしれません。
下記urlは、yayを教えてくれたサイト。
https://computingforgeeks.com/install-vmware-workstation-on-arch-linux-manjaro/
つづけて、ゲストに、
archbangの最新beta版をインストールした
わけですが、共有フォルダの設定がなかなか上手くいかず、
アタマの働きの衰えを実感させられました。
鶏のごとく、三歩歩いたら忘れます。
将棋の羽生さんが衰えたとしても、
誰が責められようか。
言い訳しますと、virtualboxとvmwareの両方をやっていると、
すごくアタマの中が混乱します。今回は、arch on archで、
ホストでやるべきことと、ゲストでやるべきことが
ごちゃごちゃと混ざってしまったりしました。
ちなみに、virtualbox(host)のほうは、
上手くインストールできていませーん!!
バージョン12だったころ、けっこうあったと思います。
そんなに苦労した覚えがないのですが、
今最新の15.0.4は、どうしても上手くインストール
できなくて、参りました。いつもは、インストールスクリプトを
ダウンロードしてインストールしていますが、しばらく
仮想から離れていたせいか、何か忘れているのでしょう、
どうやっても、インストールに失敗してしまいます。
で、見つけたのが、下記のコマンド。
$ yay -S --noconfirm --needed vmware-workstation
yayというコマンドは、知らなかったんですけど、
aurからですが、archlinux上で使えます。
何をしてくれるかというと、vmware workstation playerを
調達してきて、arch用のパッケージを作り、
インストールまでしてくれちゃいます。これに救われて、
vmware workstation player15.0.4の
インストールができました。ホストのカーネルは、
ltsのものにしました。vmwareは、カーネル対応が
比較的にゆっくりなので。いつもとの違いということでは、
ツールバーが日本語化しない、とかはありました。
機能は、問題ないです。
仮想環境にお近づきになろうとする人には、
yayは、新しいアプローチ方法になるかもしれません。
下記urlは、yayを教えてくれたサイト。
https://computingforgeeks.com/install-vmware-workstation-on-arch-linux-manjaro/
つづけて、ゲストに、
archbangの最新beta版をインストールした
わけですが、共有フォルダの設定がなかなか上手くいかず、
アタマの働きの衰えを実感させられました。
鶏のごとく、三歩歩いたら忘れます。
将棋の羽生さんが衰えたとしても、
誰が責められようか。
言い訳しますと、virtualboxとvmwareの両方をやっていると、
すごくアタマの中が混乱します。今回は、arch on archで、
ホストでやるべきことと、ゲストでやるべきことが
ごちゃごちゃと混ざってしまったりしました。
ちなみに、virtualbox(host)のほうは、
上手くインストールできていませーん!!
archbang-beta-0705-x86_64。vmware workstation player15.0.4 / old_archbang(systemd)。
故あって、インストールしました。
archbangのベータ版、どこに変化があるのか、
判りません。出す以上は、いじっているはずですが、、、。
netsurf、pcmanfm。leafpad、lxterminalは、
前回と変わらないんじゃないですか。
インストールしてみても、使い勝手等の
表層を見る限り、変化が判りません。
相変わらず、netsurfは、webサイト上の記事等を
選択&コピーできないですし、サイト上の入力窓に
文字を打ち込もうとするとnetsurfの窓が瞬時に消失します。
こうなる理由は、じぶん(仮想環境)にあるのか、
ソフトウェアにあるのか、わかりかねます。
メージ内の検索窓にキーボード入力すると、、、
カーネルは、デフォルトでは、5.0.13。
故あって、ltsのカーネルにしています。
↓ ↓ ↓ ↓
後から入れたfirefoxとkpatienceが、メニューに出ません。
~/.config/openbox/menu.xmlの12行目の後ろのほう、
/etc/xdg/menus/arch-applications.menu を
/etc/xdg/menus/lxde-applications.menu に
すると出ました。
archbangのベータ版、どこに変化があるのか、
判りません。出す以上は、いじっているはずですが、、、。
netsurf、pcmanfm。leafpad、lxterminalは、
前回と変わらないんじゃないですか。
インストールしてみても、使い勝手等の
表層を見る限り、変化が判りません。
相変わらず、netsurfは、webサイト上の記事等を
選択&コピーできないですし、サイト上の入力窓に
文字を打ち込もうとするとnetsurfの窓が瞬時に消失します。
こうなる理由は、じぶん(仮想環境)にあるのか、
ソフトウェアにあるのか、わかりかねます。
メージ内の検索窓にキーボード入力すると、、、
カーネルは、デフォルトでは、5.0.13。
故あって、ltsのカーネルにしています。
↓ ↓ ↓ ↓
後から入れたfirefoxとkpatienceが、メニューに出ません。
~/.config/openbox/menu.xmlの12行目の後ろのほう、
/etc/xdg/menus/arch-applications.menu を
/etc/xdg/menus/lxde-applications.menu に
すると出ました。