$ sudo nano /etc/pacman.conf
デフォルトではコメントアウトしてある
repo[testing]を開く(行頭の#を削除保存)。
[testing]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
$ sudo pacman -Syyu
testing 339.9 KiB 8.30M/s 00:00 [######################] 100%
core 198.5 KiB 12.1M/s 00:00 [######################] 100%
extra 2.4 MiB 9.69M/s 00:00 [######################] 100%
community 6.3 MiB 9.20M/s 00:01 [######################] 100%
archlinuxfr 7.6 KiB 0.00B/s 00:00 [######################] 100%
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
警告: 循環依存が検出されました:
警告: x264 は依存パッケージ ffmpeg の前にインストールされます
パッケージ (99) adwaita-icon-theme-3.32.0-1.0 attica-5.57.0-1.0
audit-2.8.4-3.6 boost-1.69.0-2.0 cairo-1.16.0-2.1
colord-1.4.4-2.0 cups-2.2.11-2.1 dconf-0.32.0-3.1
device-mapper-2.02.184-4.2 exo-0.12.5-1.0 ffmpeg-1:4.1.3-1.0
glib2-2.60.1-1.1 gnome-themes-extra-3.28-1.3 gssdp-1.2.1-1.0
gstreamer-1.16.0-1.1 gupnp-1.2.1-1.0 harfbuzz-2.4.0-2.0
hunspell-1.7.0-2.1 hwids-20190316-1.0 iana-etc-20190415-1.0
iptables-1:1.8.2-1.2 jack-0.125.0-7.1 karchive-5.57.0-1.0
kauth-5.57.0-1.0 kcodecs-5.57.0-1.0 kcompletion-5.57.0-1.0
kconfig-5.57.0-1.0 kconfigwidgets-5.57.0-1.0
kcoreaddons-5.57.0-1.0 kcrash-5.57.0-1.0
kdbusaddons-5.57.0-1.0 kdnssd-5.57.0-1.0
kglobalaccel-5.57.0-2.0 kguiaddons-5.57.0-1.0
ki18n-5.57.0-1.0 kiconthemes-5.57.0-1.0 kitemviews-5.57.0-1.0
kjobwidgets-5.57.0-1.0 kpackage-5.57.0-1.0
kplotting-5.57.0-1.0 kservice-5.57.0-1.0
kwidgetsaddons-5.57.0-1.0 kwindowsystem-5.57.0-1.0
libao-1.2.2-2.3 libbs2b-3.1.0-6.4 libcdio-2.1.0-1.0
libcdio-paranoia-10.2+2.0.0-2.0 libcups-2.2.11-2.1
libieee1284-0.2.11-7.8 libinput-1.13.1-1.2
libnice-0.1.15+47+g62cbfbd-1.0 libproxy-0.4.15-8.8
libspeechd-0.9.0-1.1 libwacom-0.33-1.0 libxslt-1.1.33-1.7
linux-5.0.12.arch2-1.0 linux-firmware-20190424.4b6cf2b-1.0
linux-headers-5.0.12.arch2-1.0 lvm2-2.02.184-4.0
mesa-19.0.3-1.1 minizip-1:1.2.11-3.3 mpg123-1.25.10-1.3
net-snmp-5.8-2.6 openal-1.19.1-2.1 phonon-qt5-4.10.2-1.2
polkit-0.115+24+g5230646-1.2 python-cairo-1.18.0-1.4
python-mako-1.0.9-1.0 python-setuptools-1:41.0.1-1.0
python2-2.7.16-1.3 qt4-4.8.7-28.0 qt5-base-5.12.3-2.3
qt5-declarative-5.12.3-1.0 qt5-location-5.12.3-1.0
qt5-script-5.12.3-1.0 qt5-sensors-5.12.3-1.0
qt5-svg-5.12.3-1.0 qt5-translations-5.12.2-1.0
qt5-webchannel-5.12.3-1.0 qt5-webkit-5.212.0alpha2-28.0
qt5-x11extras-5.12.3-1.0 qt5-xmlpatterns-5.12.3-1.0
raptor-2.0.15-11.1 redland-1:1.0.17-7.1 sane-1.0.27-2.2
solid-5.57.0-1.0 sonnet-5.57.0-1.0
speech-dispatcher-0.9.0-1.1 systemd-242.19-1.2
systemd-libs-242.19-1.2 systemd-sysvcompat-242.19-1.2
unrar-1:5.7.5-1.0 v4l-utils-1.16.5-1.0
x264-2:157.r72db4377-1.5 xf86-input-libinput-0.28.2-1.2
xfsprogs-4.20.0-2.2 xorg-server-1.20.4-1.1
xorg-server-common-1.20.4-1.1 zlib-1:1.2.11-3.3
合計ダウンロード容量: 324.30 MiB
合計インストール容量: 1454.38 MiB
最終的なアップグレード容量: 16.12 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] n
更新せずに、、、、
$ sudo pacman -S qt4 qt5-base qt5-declarative qt5-location qt5-sensors qt5-script qt5-svg qt5-translations qt5-webchannel qt5-webkit qt5-xmlpatterns qt5-x11extras
これで、kpatienceとvlcは、起動するようになりました。
chromiumは、chromium自体のバージョンが上がらないと、
厳しいのかもしれません。
(続)引き続き動かないソフトウェアの現状。archbang32(archlinux32)
この間、chromiumが動かない、と報告しました。
2019/05/07 15:00近辺の時点で、加えて
vlc、kpatienceも動かないです。
大物ソフトが動かない傾向があり、
大物依存パッケージのバージョンのずれ、
かなと感じています。
chromiumに関しては、いろいろ抵抗してみましたけど、
成功しませんでした。chromiumには、icu63というのが
ありまして、aurからソースを落としてmakepkg -sして、
インストールしましたけど、ダメでした。
依存関係を深くいじりすぎると、ほかに響き、
ろくでもない目にしか遭えません。退却しました。
vlcとkpatienceの動かないわけは、
qt5の関連のバージョンずれ、っぽいですね。
archlinux32のサポート体制には限界があり、
深いところで、大きく動くと、すぐにはどうにも
ならないみたいです。いまどきのふつうのマシンで、
archlinux32系を動かすと快適に動くのですが、
32ビットosしか動かせないマシンが
うんと減ったところで、
打ち切りになるんでしょうか。
↓ ↓ ↓ ↓
もう一台、i686のarchbangを更新しましたが、
状況は同じでした。ターミナル起動でのエラー表示も同じ。
更新前、
chromiumは、65.0.3325.181で動作。
vlcは、2.2.8-4.0で、動作。ffmpeg2.8使用。
kpatienceは、3.6で動作していました。
つまり、最新まで更新すれば、例外なく、このよな状況になる、
ということですね、archlinux32は。
2019/05/07 15:00近辺の時点で、加えて
vlc、kpatienceも動かないです。
大物ソフトが動かない傾向があり、
大物依存パッケージのバージョンのずれ、
かなと感じています。
chromiumに関しては、いろいろ抵抗してみましたけど、
成功しませんでした。chromiumには、icu63というのが
ありまして、aurからソースを落としてmakepkg -sして、
インストールしましたけど、ダメでした。
依存関係を深くいじりすぎると、ほかに響き、
ろくでもない目にしか遭えません。退却しました。
vlcとkpatienceの動かないわけは、
qt5の関連のバージョンずれ、っぽいですね。
archlinux32のサポート体制には限界があり、
深いところで、大きく動くと、すぐにはどうにも
ならないみたいです。いまどきのふつうのマシンで、
archlinux32系を動かすと快適に動くのですが、
32ビットosしか動かせないマシンが
うんと減ったところで、
打ち切りになるんでしょうか。
↓ ↓ ↓ ↓
もう一台、i686のarchbangを更新しましたが、
状況は同じでした。ターミナル起動でのエラー表示も同じ。
更新前、
chromiumは、65.0.3325.181で動作。
vlcは、2.2.8-4.0で、動作。ffmpeg2.8使用。
kpatienceは、3.6で動作していました。
つまり、最新まで更新すれば、例外なく、このよな状況になる、
ということですね、archlinux32は。
引き続き動かないソフトウェアの現状。archbang32(archlinux32)
この間、chromiumが動かない、と報告しました。
2019/05/07 15:00近辺の時点で、加えて
vlc、kpatienceも動かないです。
大物ソフトが動かない傾向があり、
大物依存パッケージのバージョンのずれ、
かなと感じています。
chromiumに関しては、いろいろ抵抗してみましたけど、
成功しませんでした。chromiumには、icu63というのが
ありまして、aurからソースを落としてmakepkg -sして、
インストールしましたけど、ダメでした。
依存関係を深くいじりすぎると、ほかに響き、
ろくでもない目にしか遭えません。退却しました。
vlcとkpatienceの動かないわけは、
qt5の関連のバージョンずれ、っぽいですね。
archlinux32のサポート体制には限界があり、
深いところで、大きく動くと、すぐにはどうにも
ならないみたいです。いまどきのふつうのマシンで、
archlinux32系を動かすと快適に動くのですが、
32ビットosしか動かせないマシンが
うんと減ったところで、
打ち切りになるんでしょうか。
2019/05/07 15:00近辺の時点で、加えて
vlc、kpatienceも動かないです。
大物ソフトが動かない傾向があり、
大物依存パッケージのバージョンのずれ、
かなと感じています。
chromiumに関しては、いろいろ抵抗してみましたけど、
成功しませんでした。chromiumには、icu63というのが
ありまして、aurからソースを落としてmakepkg -sして、
インストールしましたけど、ダメでした。
依存関係を深くいじりすぎると、ほかに響き、
ろくでもない目にしか遭えません。退却しました。
vlcとkpatienceの動かないわけは、
qt5の関連のバージョンずれ、っぽいですね。
archlinux32のサポート体制には限界があり、
深いところで、大きく動くと、すぐにはどうにも
ならないみたいです。いまどきのふつうのマシンで、
archlinux32系を動かすと快適に動くのですが、
32ビットosしか動かせないマシンが
うんと減ったところで、
打ち切りになるんでしょうか。