"どこでもドア"的openboxのメニューが好きな私です。
他のデスクトップのメニューには、ふだんあまり関心が
向きませんが、暇なので、ちょっと触ってみました。
xfce4です。
近頃では、旧来のxfceのメニューでなく、
whiskermenuというのを使っていることが多いです。
少しcinnamonと似ているような、、、。
whiskermenuを使っていて以前からちょっと気になるのが、
よく使うものがメニューのスタートボタンから遠く離れて在ったりする
ことでした。その最たるものがlogoutボタンが遠いことでした。
でも中には、気を効かせているディストロもあったりして、
へえー、動かせるんだ、ってことは、知っていました。
パネル上で右クリック → プルダウンで出た「パネル」を
選択 → 「パネルの設定」→「アイテム」タブ →
「Whisker Menu」が選択されているはず。右の縦並びツールボタンの
≡のもういっぽん横棒が多いボタンをクリック →
Whisker Menuという名の別なウィンドウが開く →
「振る舞い」タブの「メニュー」の項目の4つの
チェックボックスがオンになっていれば、検索窓と
カテゴリ&メニュー以外のボタンの位置は、下辺に移動します。
パネルの右端に、logoutボタンがあるのはご愛嬌。
カテゴリを左に表示するは、好みの問題でしょうね。
設定ファイル的には、
~/.config/xfce4/panel/whiskermenu-20.rc
を開いて、
position-categories-alternate=の値を
falseにするか、trueにするか、で左右が入れ替わります。
幅は、menu-width=450だったのを350にしたりしました。
表示の天地幅も設定ファイルのすぐ上の行で変えられます。
左右幅を狭くした分、whiskermenuウィンドウの「外観」タブで、
「アプリケーションの説明を表示する」のチェックを外しました。
できていないことは、カテゴリにある
「お気に入り」と「最近使ったもの」を
メニューのスタートボタンのそばまで下げることです。
どうやったら実現できるのか、未だわかりません。
どこかで、できているwhiskermenuを見たような
記憶はあるのですが、、、。
https://mirrors.cat.net/は、ないですね。MX-18.3_x64
変化は、カーネルぐらい? MX-18.3_x64 vmware workstation player15.1.0 / xubuntu18.04lts
入れる前からわかっていたことですけど、
変化はほぼなにもないです。
カーネルが、デフォルトで 4.19.0-5-amd64
となっているぐらいですかね。
パネルを横使いの下にしてみました。
やっぱりこのほうが落ち着きます、個人的には。
モニタが16:9だったら、縦にしたくなるのかも。
じぶんは、16:10なもので、、、。
vmware workstation playerにインストールする
場合、vmware-toolsのインストールは、
$ sudo apt install open-vm-tools open-vm-tools-desktop.open-vm-tools-dkms
です。あとの必要なものは、依存で入れてくれるはずです。
systemdで動きますが、システムの再起動で機能し出します。
共有フォルダの設定は、メニューの「設定」の項目にある
「セッションと起動」でコマンド:
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other
で、機能するようになります。この場合、
/mnt/hgfsで、共有です。パスを変えれば、
ホームディレクトリにもできるはずです。
sudoは、NOPASSWDに設定する必要があります。
じぶんのホームディレクトリに共有フォルダを
マウントする場合のコマンド:
vmwhgfs-fuse /home/ユーザー名/hgfs -o auto_unmount
あらかじめ
$ mkdir ~/hgfs
どういうわけだかsystemdの
$ systemctl
は効かないですね。
上の壁紙は、インストール時に入る有りモノ。デフォルトは
18.2から変化なし。distrowatchでご確認ください。
apt updateでエラーが出ました。
$ sudo apt update
ヒット:1 http://security.debian.org stretch/updates InRelease
取得:2 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch-updates InRelease [91.0 kB]
無視:3 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch InRelease
ヒット:4 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch Release
ヒット:5 http://iso.mxrepo.com/antix/stretch stretch InRelease
無視:7 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch InRelease
エラー:8 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release
404 Not Found
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release には Release ファイルがありません。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
変化はほぼなにもないです。
カーネルが、デフォルトで 4.19.0-5-amd64
となっているぐらいですかね。
パネルを横使いの下にしてみました。
やっぱりこのほうが落ち着きます、個人的には。
モニタが16:9だったら、縦にしたくなるのかも。
じぶんは、16:10なもので、、、。
vmware workstation playerにインストールする
場合、vmware-toolsのインストールは、
$ sudo apt install open-vm-tools open-vm-tools-desktop.open-vm-tools-dkms
です。あとの必要なものは、依存で入れてくれるはずです。
systemdで動きますが、システムの再起動で機能し出します。
共有フォルダの設定は、メニューの「設定」の項目にある
「セッションと起動」でコマンド:
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other
で、機能するようになります。この場合、
/mnt/hgfsで、共有です。パスを変えれば、
ホームディレクトリにもできるはずです。
sudoは、NOPASSWDに設定する必要があります。
じぶんのホームディレクトリに共有フォルダを
マウントする場合のコマンド:
vmwhgfs-fuse /home/ユーザー名/hgfs -o auto_unmount
あらかじめ
$ mkdir ~/hgfs
どういうわけだかsystemdの
$ systemctl
は効かないですね。
上の壁紙は、インストール時に入る有りモノ。デフォルトは
18.2から変化なし。distrowatchでご確認ください。
apt updateでエラーが出ました。
$ sudo apt update
ヒット:1 http://security.debian.org stretch/updates InRelease
取得:2 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch-updates InRelease [91.0 kB]
無視:3 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch InRelease
ヒット:4 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch Release
ヒット:5 http://iso.mxrepo.com/antix/stretch stretch InRelease
無視:7 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch InRelease
エラー:8 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release
404 Not Found
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release には Release ファイルがありません。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。