朝にはインストールを済ませていましたが、
あまりパッとしない気がして、放置していました。
gnomeにしては、vmware(仮想環境)上での動画再生がスムーズです。
システム起動も少し早くなっていますかね。
ソフトウェアのモジュール化みたいなことが始まっていて、
fedoraのバージョンがズレても、そのまま使えたりするらしいです。
ターミナルを使って更新しますと、modularというような
セクションにもつながっています。
「おっと!」で始まる細かいエラーが多いです。
修正されていくんでしょうけど。
壁紙はきれいですね。
キーボードは、このごろusにしています。トップバーの
日付けは、gnome shellのdatetime formatを入れ、
tweaksを使って設定。
2018年10月30日
manjaro-xfce-18.0-stable-x86_64。vmware / debian-9.0.0
distrowatch上の今現在の人気ナンバーワンの
manjaroのstable版がリリースされました。
早速vmware player上にインストールしました。
インストーラーがよくできていて、
ローケル設定とか、キーボード設定が
インストール画面で設定した通りにちゃんと反映されます。
そんなの、あたりまえじゃないか、って?
それがそうでもないんです、linux界隈は。
年ごとに見映えがよくなり、感じとしては、
新生solusと似ていますかね。
デスクトップは、フラット基調のデザインです。
カーネルは、4.19(linux419)。どうもltsになるようですが、、、。
パッケージマネージャーのpamacが使えるので、
gui操作で、ソフトウェアの追加や削除が簡単に行えます。
aurからは、設定次第でできるのかもしれないけど、
じぶんにはできませんでした。yaourtコマンドが
バックグランドで動かないとむずかしいでしょうね。
インストールしちゃったパッケージは
リストに表示され、管理できます。
pamacとpamac-aurは、違うものなんですかね。
manjaroに入っているのは、pamacです。
エディタがxfceのデフォルトで、mousepadですが、
フォントサイズの変更が反映されません。
悩むの、疲れるので、leafpadを入れました。
依存パッケージなしの単体でインストールできます。
日本語入力は、fcitx-mozc周辺をインストールしてすぐ動きます。
インストールと同時に、自動起動の設定は自動的にしてくれ、
例の三行:
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
は、~/.profileに追記してmozcが使えます。
あとは、することがない、と言えるほど、
よく整っています。isoの時点で2gbもあるわけですから、
アタリマエ?
それから、vmwareのゲストの設定ですが、
vmware-toolsのインストールは、できていて、
共有フォルダも設定さえすれば、すぐ使えます。
virtualboxは、ホストもゲストも入っていません。
base-devel(開発ツール群のインストール名)と
linux419-headersは、未インストールの状態です。
デスクトップは、試したxfce以外に、
kdeとgnomeがあります。
カーネルは、4.19以外にもあれこれインストール可能です。
新しいハードウェアなら、4.19を使えばいいでしょう。
linuxの最新の対応状況ということになりますから。
システムの日本語フォントは、ttf-droid内にある
SansJapanese.ttfです。個人的には好みでないので、
インストール後、いの一番にttf-vlgothicに変更しました。
時計の時間がutcそのままで、timezoneがAsia/Tokyoに
なっていませんでした。
manjaroのstable版がリリースされました。
早速vmware player上にインストールしました。
インストーラーがよくできていて、
ローケル設定とか、キーボード設定が
インストール画面で設定した通りにちゃんと反映されます。
そんなの、あたりまえじゃないか、って?
それがそうでもないんです、linux界隈は。
年ごとに見映えがよくなり、感じとしては、
新生solusと似ていますかね。
デスクトップは、フラット基調のデザインです。
カーネルは、4.19(linux419)。どうもltsになるようですが、、、。
パッケージマネージャーのpamacが使えるので、
gui操作で、ソフトウェアの追加や削除が簡単に行えます。
aurからは、設定次第でできるのかもしれないけど、
じぶんにはできませんでした。yaourtコマンドが
バックグランドで動かないとむずかしいでしょうね。
インストールしちゃったパッケージは
リストに表示され、管理できます。
pamacとpamac-aurは、違うものなんですかね。
manjaroに入っているのは、pamacです。
エディタがxfceのデフォルトで、mousepadですが、
フォントサイズの変更が反映されません。
悩むの、疲れるので、leafpadを入れました。
依存パッケージなしの単体でインストールできます。
日本語入力は、fcitx-mozc周辺をインストールしてすぐ動きます。
インストールと同時に、自動起動の設定は自動的にしてくれ、
例の三行:
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
は、~/.profileに追記してmozcが使えます。
あとは、することがない、と言えるほど、
よく整っています。isoの時点で2gbもあるわけですから、
アタリマエ?
それから、vmwareのゲストの設定ですが、
vmware-toolsのインストールは、できていて、
共有フォルダも設定さえすれば、すぐ使えます。
virtualboxは、ホストもゲストも入っていません。
base-devel(開発ツール群のインストール名)と
linux419-headersは、未インストールの状態です。
デスクトップは、試したxfce以外に、
kdeとgnomeがあります。
カーネルは、4.19以外にもあれこれインストール可能です。
新しいハードウェアなら、4.19を使えばいいでしょう。
linuxの最新の対応状況ということになりますから。
システムの日本語フォントは、ttf-droid内にある
SansJapanese.ttfです。個人的には好みでないので、
インストール後、いの一番にttf-vlgothicに変更しました。
時計の時間がutcそのままで、timezoneがAsia/Tokyoに
なっていませんでした。
2018年10月27日
動画再生上近ごろ学んだこと。linux
観る動画は、ほとんどカメラで撮影したものですけど、
gpu(私はcpu付帯もの)がどの程度に適応できているかは、
それが風景であるなら、撮っているレンズの中心から、
離れた遠景の動きをチェックすると
よく判りますね。動画の中央のへんはスムーズに
動いていても、遠くの山がカメラの動きによって、
ガクガクしているってことがよくあります。
遠景ほど動画の動きのスピードが増す
ってことですかね。
それにしても、youtubeにある動画における
ドローン普及の勢いは目覚ましいものがあります。
そんなにおカネをもっていないであろう、
youtuberでも使っていたりします。
---
北欧もので、オーロラなんかの動画で、、、
リアルスピードに動かしては、退屈で観ていられない
だろうと思うのか、早回しにしている
動画が多くありますが、旅行する代わりに
観ている私などは、リアルなスピードに
こだわります。え? 遅らせてみればいいじゃん?
いや、それじゃだめなんです。
---
日本の男の子なんかで、youtuberをやって、
億単位のおカネを稼ぐ人もいるようですが、
観ているともう悲壮に見えます。
憑かれたものに追われている日常にしか
みえない人生をやって、何が面白いのだろうか。
わが子のある者なんか、一気に一生分稼げば、
いいではないか、なんてポジティブなことを
言って声援を送っていますが、、、
稼げば、人はかならずそれに見合った
カネの使い方になって、残らないし、
けっきょくは働き続けることになる。
モンスター井上尚弥だって、
将来は、ジム経営して世界チャンピオンを
育てたい、とのたもうておるぞ。
気まぐれな世間の消耗品になってしまっては、
だめでござるよ。おーい若者。
gpu(私はcpu付帯もの)がどの程度に適応できているかは、
それが風景であるなら、撮っているレンズの中心から、
離れた遠景の動きをチェックすると
よく判りますね。動画の中央のへんはスムーズに
動いていても、遠くの山がカメラの動きによって、
ガクガクしているってことがよくあります。
遠景ほど動画の動きのスピードが増す
ってことですかね。
それにしても、youtubeにある動画における
ドローン普及の勢いは目覚ましいものがあります。
そんなにおカネをもっていないであろう、
youtuberでも使っていたりします。
---
北欧もので、オーロラなんかの動画で、、、
リアルスピードに動かしては、退屈で観ていられない
だろうと思うのか、早回しにしている
動画が多くありますが、旅行する代わりに
観ている私などは、リアルなスピードに
こだわります。え? 遅らせてみればいいじゃん?
いや、それじゃだめなんです。
---
日本の男の子なんかで、youtuberをやって、
億単位のおカネを稼ぐ人もいるようですが、
観ているともう悲壮に見えます。
憑かれたものに追われている日常にしか
みえない人生をやって、何が面白いのだろうか。
わが子のある者なんか、一気に一生分稼げば、
いいではないか、なんてポジティブなことを
言って声援を送っていますが、、、
稼げば、人はかならずそれに見合った
カネの使い方になって、残らないし、
けっきょくは働き続けることになる。
モンスター井上尚弥だって、
将来は、ジム経営して世界チャンピオンを
育てたい、とのたもうておるぞ。
気まぐれな世間の消耗品になってしまっては、
だめでござるよ。おーい若者。