2018年09月29日

やっぱり仮想環境にgnomeは重い。virtualbox / lmde-3-201808-cinnamon-64bit

もちろん、私のハード上での話です。
こんにち的ハイスペックであるなら、
重さをもともせず動作するんでしょう。

i5-4590s 8gbのメモリでは、仮想環境での
gnomeは、重いです。

zen-installerで入れたarchlinux-lxqtで、
ブラウザのドラッグがふわふわ動くのは、
こちらではありません。
virtualboxのホストアプリは、関係なさそう。
ゲストでのvirtualboxのバージョンが違うので、
言い切れないですけど。


posted by ブログ開設者 at 09:21| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ubuntu18, 10-beta-desktop-amd64。virtualbox / lmde(debian-9)

差し当たり、変わっているのは、
gnomeのデスクトップが3.30なっている。
コミニティテーマの名前がyaruとかsuruとか
日本語由来になっている、
ぐらいしか、素人にはわかりません。

gnomeが3.30になったからって、
何かが変わったようには見えません。

アイコン「suru」は、グラーデーションを使って、
光が当たっているがごとくの雰囲気。
adwaitaがベースだとか。

あとは、違いがさーっぱり判りません。

ubuntu18.10desktop.jpg

gnome3.30.jpg

日本語入力は、ibus-mozc。例によって、
英日の切り替えは、super+spaceですね。
「設定」→「デバイス」→「キーボード」の
「次の入力ソースへ切り替える」で変更可能。
ibus-setupでの設定は効きません。

まだbeta版ですが、正規版になっても、
9ヶ月のサポートで、ltsにならない19.04に
つなぐしか、命脈を保つ方法はないはずです。

コードネームは、宇宙イカをイメージした?
cosmic cuttlefish。


posted by ブログ開設者 at 08:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする