2018年09月19日

アホーが、子亀の上に孫亀を載せようと。??????.iso virtualbox / archman-xfce-1809_x86_64。vmware / lmde-3-201808-cinnamon-64bit

なんだって実験してみないと気がすまない
年頃というものがございます。
じじは、vmware上に入れたarchmanに
デフォルでvirtualboxホストの用意が在る
ことを見つけてしまいました。
it界で、マトリョーシカ人形?が可能か、知りたくなりました。

最初に試したのは、64ビットosでした。
これは、インストールするosの種別選択のところにきて、
32ビットosしかリスティングされないので、
64bitではダメなんだ、と速攻諦めました。

つぎに、試したのが、ubutu18.04-i386。
このときは、kernelがpaeではcpuが未対応とのお達し。
ubutu18.04-i386のカーネルが、
paeのカーネルとは、どこにも書かれていない
ようなのですが、、、

つぎに試したのが、centos-7-i386。
このときは、起動の途中でkernel panicを引き起こしました。
やっぱりだめなんかな、なんて、、、。


ミスタージャイアンツが、その昔、
I live in Tokyo.
を過去形にしなさい、の問題で、
I live in edo.
と回答したそうですね。

私は、子供の頃、近隣の山の奥深くの岩肌に、
水晶のある秘密の場所があって、
採りに行って半年も経てば、
そろそろ出来ているころだな、
と何度か訪れ、(記憶がテキトーなものだから、)
おぉ! できている、できている、と
大喜びしていたのを思い出します。

やっぱ、ミスターは、やることが偉大ですね。
凡人とはアタマの構造が違います。


posted by ブログ開設者 at 16:16| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする