lmde-3-201808-cinnamon-64bit上のvmware playerで
ゲストをインストールしても正常動作するか、確かめるため、
archman-xfce-1809_x86_64でテストしました。
問題なく使えています。
archman-xfce-1809_x86_64は、
オスマントルコの末裔が出自。
カッパドキア?が壁紙になっていて、
わかりやすいですね。
ディストロとしては、ちょっと難もありました。
日本語フォントが入っていないので、
英語でインストールしなと、読めないところが
あります。
自前のarchimanのrepoがすでに接続できない状態でした。
/etc/pacman.confを編集して使わないようにすれば、
archlinux方面は、問題なく更新できました。
使っている途中で、ホストもろとも
フリーズするという事態に遭遇しました。
機械的強制再起動をしましたら、
xfceのwhiskerメニューのアイコンがオリジナルから
ネズミに変わってしまいました。
メニューも、左右が入れ替わり、大くくりの
項目が右に行きました。
デスクトップは、deepinもあるようですが、
好みのxfceにしました。
いまは、英語キーボードにした手前、
デスクトップ環境も英語のまま使って
日本語は打てる状態です(fcitx-mozc)。
/etc/locale.genと/etc/locale.confあたりを
いじれば、日本語環境にできるはずです。
落とし処:
https://sourceforge.net/projects/archman-os/files/stable-iso/2018-09/
続・仮想環境を用意するも、開店休業。lmde-3-201808-cinnamon-64bit(中身debian-9)
やっとこさふつうに使えるようにはなりましたが、
「こうやれば、できる」というのがはっきりしません。
やることなすことメモしてやればいいんですけど。
修正したかった不具合:
作成したvmxファイルが通常のgui操作からでは開けない。
窓に候補がまったく出ないし、
open a virtual machineからでも起動できない。
terminalで、vmplayer + vmxファイルへのpath
では起動する。
やったことで覚えていること:
libaio1を追加インストールしたこと。
$ sudo /etc/init.d/vmware restart
をしたことです。
あと、コマンド起動で、出るエラー表示については、
それぞれ出ないようにひとつずつ潰していきました。
$ sudo touch /etc/vmware/hostd/proxy.xml
$ echo -e "\n " | sudo tee /etc/vmware/hostd/proxy.xml
というようなことも、途中でしています。
理由は訊かないでください。本人もよくわかっていません。
報告できることは、ねばれば、
lmde-3-201808-cinnamon-64bit(中身debian-9)上でも、
vmware workstation player14.1.3、
つまり、vmware playerの最新ホスト用アプリケーションを
正常動作させられる、ということだけです。
左の窓にvmxファイルが現れなかったのが直りました。
「こうやれば、できる」というのがはっきりしません。
やることなすことメモしてやればいいんですけど。
修正したかった不具合:
作成したvmxファイルが通常のgui操作からでは開けない。
窓に候補がまったく出ないし、
open a virtual machineからでも起動できない。
terminalで、vmplayer + vmxファイルへのpath
では起動する。
やったことで覚えていること:
libaio1を追加インストールしたこと。
$ sudo /etc/init.d/vmware restart
をしたことです。
あと、コマンド起動で、出るエラー表示については、
それぞれ出ないようにひとつずつ潰していきました。
$ sudo touch /etc/vmware/hostd/proxy.xml
$ echo -e "
というようなことも、途中でしています。
理由は訊かないでください。本人もよくわかっていません。
報告できることは、ねばれば、
lmde-3-201808-cinnamon-64bit(中身debian-9)上でも、
vmware workstation player14.1.3、
つまり、vmware playerの最新ホスト用アプリケーションを
正常動作させられる、ということだけです。
左の窓にvmxファイルが現れなかったのが直りました。