ゲストをインストールしても正常動作するか、確かめるため、
archman-xfce-1809_x86_64でテストしました。
問題なく使えています。
archman-xfce-1809_x86_64は、
オスマントルコの末裔が出自。
カッパドキア?が壁紙になっていて、
わかりやすいですね。
ディストロとしては、ちょっと難もありました。
日本語フォントが入っていないので、
英語でインストールしなと、読めないところが
あります。
自前のarchimanのrepoがすでに接続できない状態でした。
/etc/pacman.confを編集して使わないようにすれば、
archlinux方面は、問題なく更新できました。
使っている途中で、ホストもろとも
フリーズするという事態に遭遇しました。
機械的強制再起動をしましたら、
xfceのwhiskerメニューのアイコンがオリジナルから
ネズミに変わってしまいました。
メニューも、左右が入れ替わり、大くくりの
項目が右に行きました。
デスクトップは、deepinもあるようですが、
好みのxfceにしました。
いまは、英語キーボードにした手前、
デスクトップ環境も英語のまま使って
日本語は打てる状態です(fcitx-mozc)。
/etc/locale.genと/etc/locale.confあたりを
いじれば、日本語環境にできるはずです。

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/archman-os/files/stable-iso/2018-09/