接続する相手によって通信速度の差が激しいので、
IPoEという接続方式にしてみました。
プロバイダによる説明は、下記のとおりです。
IPv6オプションのlite版の場合、
それは、IPv6とIPv4の並行接続であり、
相手がIPv6に対応していなければ、
従来のIPv4で通信する。
liteのつかないIPv6(IPoE)の本?オプション契約にすると、
IPv6に未対応なサイトへの接続でも、
サイトのあるサーバー直近の場所までは、IPv6の高速道を通り、
インターネットの混雑を大幅に軽減できるとのことでした。
どれが、IPv4の相手か、知るすべを知らず、
近々のダウンロードトライで、evileを落とそうとしたとき、
日本時間の夜ではありましたが、14時間等の
所要時間が出て、ダウンロードをあきらめたという経緯がありました。
きょう試して明確に速ければ、検証代わりになるかな、
と思ってトライしましたら、ダウンロードするのに寄付を強要するかたちに
変わっており、ダウンロードを断念。どこか遠くで遅いところ、と考えて
思いついたのが、ハンガリーのfrugalwareと
ロシアのROSAのダウンロードしてみること。
ともにダウンロードを試しましたら、
ダンロード直後で、終了まで10分位内ぐらいの数値が出ました
(途中でキャンセル)。
IPoE接続が効いている、ような気がしました。
ROSAのことは、はっきり覚えています。
ダウンロードするには、常に数時間はかかっていましたから。
ってことで、ハード可能な環境あり、設定可能なプロバイダを使って
いられるなら、やったほうがいいんじゃないですかね。
ハード環境が整っていれば、無料で契約変更できると思います。
nttのフレッツなどの場合、ひかり電話対応ルーターを
使っていることが接続okの目処になるようです。
じぶんのところでは、ひかり電話対応の終端装置込みの
レンタルルーターのPPPのランプが消えるのが目処で、
それでも通信できたら、IPv6の本オプションに切り替わった
ことになると教えられていました。そのとおりになりました。
最速の速さは何も変わりません。遅かった相手との接続の場合に、
効果がある、ということです。ちなみに、tailsの
tor browserの接続にかかる待ち時間も、いくらか少なくなったような、
気はします。liveでちょっとだけ試しました。
固定電話なしがトレンドとなりつつある今日、
市販のルーターを使っているのであれば、その機器が
IPoE接続に対応していることが、条件になるようです。
自分の場合、すでにIPv6のlite版の契約があり、
これをまず解除しなければ、申し込めなかったため、
契約変更に3日ほどを要しました。
2018年09月15日
フォント表示のホントの噺。linux全般
pc熟練者にとっては当たり前のこと
なんでしょうけど、なんとなくふしぎです。
じぶんがいま観ている文字は、
あくまでもじぶんのpc環境下でだけ
の表示である、ということ。
文字コードで決まっている文字種は変わりませんが
(文章が違う文章になったりすることはありませんが)、
字の形…書体は、それとは別問題で、、、。
私は、ふだん、
ttf-droid(archlinuxパッケージの呼び名)内の
日本語フォントの「写」と「反」の字形がヘンだ、
とほざいています。
でも、読者に解ってもらおうと、
そのまま文字として入力、html表示しても、無駄です。
読者がPC(os & なんらかのブラウザ)で
表示してくださったときには、
そちらのシステム(ブラウザ)で規定されている
であろう他のフォントが使われるためです。
(同じフォントを使用、ということは、レアケース)
字の形がヘンだと強調しても、伝わらないわけですね。
ヘンだと、解ってもらうには、このように
画像にするしかありません。
戦争の勝者と敗者、あるいは、国家の立ち位置で
歴史上の一事件がまるで違って見えるのとよく似ていますね。
ほんとうの真実(全貌)は誰も知らない。
歴史は、勝者が書くことに決まっていますが。
厳密にいえば、同じjpeg画像でも、モニタが違えば、
単なるモノクロの文字画像でも、
いくらか違って表示されているんでしょう。
同じものを観ている、と思いたいのが人類ってものでしょうけど、
じつは違って観えている。
人ってものは、本来孤独なものだと思います。
だから、たまたま奇跡的に同じ時代に生き、
たまたま奇跡的に出会った人たちは、
大切にすべきなんじゃないかな、と思ったりします。
みなさんのきょうが、よい日であられますように!
(このttf-droidの日本語フォントについては、
以前にも投稿しました。ちゃんと覚えています。
ボケの程度は中くらい?)
なんでしょうけど、なんとなくふしぎです。
じぶんがいま観ている文字は、
あくまでもじぶんのpc環境下でだけ
の表示である、ということ。
文字コードで決まっている文字種は変わりませんが
(文章が違う文章になったりすることはありませんが)、
字の形…書体は、それとは別問題で、、、。
私は、ふだん、
ttf-droid(archlinuxパッケージの呼び名)内の
日本語フォントの「写」と「反」の字形がヘンだ、
とほざいています。
でも、読者に解ってもらおうと、
そのまま文字として入力、html表示しても、無駄です。
読者がPC(os & なんらかのブラウザ)で
表示してくださったときには、
そちらのシステム(ブラウザ)で規定されている
であろう他のフォントが使われるためです。
(同じフォントを使用、ということは、レアケース)
字の形がヘンだと強調しても、伝わらないわけですね。
ヘンだと、解ってもらうには、このように
画像にするしかありません。
戦争の勝者と敗者、あるいは、国家の立ち位置で
歴史上の一事件がまるで違って見えるのとよく似ていますね。
ほんとうの真実(全貌)は誰も知らない。
歴史は、勝者が書くことに決まっていますが。
厳密にいえば、同じjpeg画像でも、モニタが違えば、
単なるモノクロの文字画像でも、
いくらか違って表示されているんでしょう。
同じものを観ている、と思いたいのが人類ってものでしょうけど、
じつは違って観えている。
人ってものは、本来孤独なものだと思います。
だから、たまたま奇跡的に同じ時代に生き、
たまたま奇跡的に出会った人たちは、
大切にすべきなんじゃないかな、と思ったりします。
みなさんのきょうが、よい日であられますように!
(このttf-droidの日本語フォントについては、
以前にも投稿しました。ちゃんと覚えています。
ボケの程度は中くらい?)