lmdeに仮想環境、vmware workstation playerと
virtualboxホストを入れたのに、迎えるゲストosがありません。
liveのeliveでも、と思ってダウンロードを始めてみたら、
ダウンロードしおえるのに、14時間。とっとと諦めました。
linux from scratchをやるような体力は、
すでになく、暇をもてあましています。
(コンパイルする時間って、みなさん、
どう過ごすんですかね。仮想環境でなら
ホストの側で遊べるはずですが、、、それにしても
待ち続ける我慢が必要?)
仕方がないので、lmde上、
dvbでpt3を使えるようにしたり、
プリンタやスキャナを使えるようにしました。
ここのところ、設定をずーっとやっていなかったので、
忘れているところが多々ありました。
ものすごい数やってるんですけどね。忘れますね。
cinnamonというデスクトップは、
じぶんには馴染みの少ないものです。
何からの派生か知りません。independent?
デスクトップ上のアイコンがマウスで動かないですね。
縦並びと横並びの選択とアイコンのサイズ、並べ方順のいくつかを
選択できはしますが、アイコンをマウスでは動かせないです。意外でした。
中サイズのアイコンにすると、画面の端から
離れすぎるので、仕方なく小サイズにしています。
中身のdebianはstretchで、kpatをインストール
しましたが、カードの動きの悪い例のバージョンに当たってしまいました。
面倒なので、kpatをダウングレードする方法も、調べていません。
こういった点のサポートのよさは、archlinuxの独壇場だと思います。
かんたんにダウングレードできてしまいますからね。
話が前後しますが、usb接続(複合機)のスキャナ、
ドライバはかんぺきにインストールできたはずなのに、
なかなかシステムに認識させらなかったです。
ドライバのライブラリ的ファイルをあちこちにコピーしましたが、
それでも動きませんでした。動いたわけは、usbの
接続コードの抜き挿しによってでした。
みなさんも、あれー? あれー?を連発させられるときは、
やってみると動くかもしれませんよ。
lsusbコマンドで見えていたんで、最後の最後まで、
抜き挿しはやってみませんでした。
サッカー中継でのテスト受信に間に合ったpt3(dvb)は、
tuneコマンド、vlcで観て、よく映っていました。
stretchの場合? /etc/rc.localのファイルは
デフォルトでは存在しません。でも、
systemdのrc-local.serviceファイルを覗くと、
/etc/rc.localを使うことになっています。設けたファイルに
必要な記述を施して権限(chmod 755)を付与することを
忘れなければ、即、受信できます。
集合住宅も、最近のタワーマンションとかなら、
事情は違うかもしれませんが、戸数が多く、ブースターの
設備も並であるなら、recpt1よりdvb、ってことになると思います。
recpt1は、天候に左右されやすく、よく映るときは
よく映りますが、不安定だと思います。
録画のことは除いての話です。