plasmaをアレンジしたというか、デスクトップに
nomadというのを使っています。
ubuntu18.10のbetaみたいなもののようです。
plasmaというのは、いろいろにアレンジできる
ようで、それだけに、出来不出来が激しいようです。
以前、netrunner16、ozymandiasというバージョンで、
デスクトップにplasmaを使っていましたが、
完全消化のえらくきれいな仕上がりで、驚いたことがあります。
このメヒコの国のnitruxは、消化不良というか、
kdeの伝統的なものがそのまま出ています。
nomadもplasmaとどこが違うのかもいまいち判らないです。
いわゆるアプリケーションのメニューはなく
目的のアプリケーションは、原則、検索で出すみたいですね。
なかったら、インストールするかを
聞いてくれもせず、です。
ソフトウェアセンターというので
大物は、入れるようです。 gimpを
入れようとしたら、えらく遅かったので、
synapticに替えてやりましたら、
あっという間にインストール完了。
日本語入力は、ロケールを合わせて、
システムをインストールしただけでは、
打てません。じぶんでインストールして設定することになります。
雰囲気としては、budgieに近いかも、
設定画面が横から出るところなんか。

アプリケーションのアイコンの一覧は出せます。

ubuntu18.10を試すなら、本家でするのがいいと思います。
テーマの名前に「yaru」とか「suru]とか、
日本語由来にしたそうですね。