もちろん、私のハード上での話です。
こんにち的ハイスペックであるなら、
重さをもともせず動作するんでしょう。
i5-4590s 8gbのメモリでは、仮想環境での
gnomeは、重いです。
zen-installerで入れたarchlinux-lxqtで、
ブラウザのドラッグがふわふわ動くのは、
こちらではありません。
virtualboxのホストアプリは、関係なさそう。
ゲストでのvirtualboxのバージョンが違うので、
言い切れないですけど。
ubuntu18, 10-beta-desktop-amd64。virtualbox / lmde(debian-9)
差し当たり、変わっているのは、
gnomeのデスクトップが3.30なっている。
コミニティテーマの名前がyaruとかsuruとか
日本語由来になっている、
ぐらいしか、素人にはわかりません。
gnomeが3.30になったからって、
何かが変わったようには見えません。
アイコン「suru」は、グラーデーションを使って、
光が当たっているがごとくの雰囲気。
adwaitaがベースだとか。
あとは、違いがさーっぱり判りません。
日本語入力は、ibus-mozc。例によって、
英日の切り替えは、super+spaceですね。
「設定」→「デバイス」→「キーボード」の
「次の入力ソースへ切り替える」で変更可能。
ibus-setupでの設定は効きません。
まだbeta版ですが、正規版になっても、
9ヶ月のサポートで、ltsにならない19.04に
つなぐしか、命脈を保つ方法はないはずです。
コードネームは、宇宙イカをイメージした?
cosmic cuttlefish。
gnomeのデスクトップが3.30なっている。
コミニティテーマの名前がyaruとかsuruとか
日本語由来になっている、
ぐらいしか、素人にはわかりません。
gnomeが3.30になったからって、
何かが変わったようには見えません。
アイコン「suru」は、グラーデーションを使って、
光が当たっているがごとくの雰囲気。
adwaitaがベースだとか。
あとは、違いがさーっぱり判りません。
日本語入力は、ibus-mozc。例によって、
英日の切り替えは、super+spaceですね。
「設定」→「デバイス」→「キーボード」の
「次の入力ソースへ切り替える」で変更可能。
ibus-setupでの設定は効きません。
まだbeta版ですが、正規版になっても、
9ヶ月のサポートで、ltsにならない19.04に
つなぐしか、命脈を保つ方法はないはずです。
コードネームは、宇宙イカをイメージした?
cosmic cuttlefish。
2018年09月28日
ウィンドウの動きがふわふわ。zen_installer-2018.05.13-x86_64で入れたachlinux-lxqt virtualbox / lmde-3-201808-cinnamon-64bit
共有フォルダが使えるようになった、その代わりに
大物のアプリケーションの挙動がおかしくなりました。
firefoxやchromium、gimpなどを
起動させたあと、開いたウィンドウをマウスで掴んで
ドラッグしようとすると、反応が遅れて、カーソルの
動きと同期しません。ウィンドウを左右に振ると、
遅れてカーソルと同じ動きをします。
stableのカーネルで立ち上げても同じです。
原因は、おそらく、virtualbox-guest-modules-archを
virtualbox-guesit-dkmsにしたことじゃないかな、と。
カーネルとそれ以外は、何も変えていませんし。
lxqt環境は未だ道半ばってことでしょうかね。
ただ、ウィンドウ内の動きには、なんの問題もなしです。
スクロールの速度、動画の再生、ページの
変更など、スムーズです。
vmware workstation player14.1.3上で動いている、
artixlinux-lxqtは、問題なしなので、
virtualbox側のせいの可能性が高いと思います。
このところ、この2つの仮想環境では、
vmwareのほうが、調子いい感じがします。
virtualboxでは、ホストとゲストを行き来して
操作すると、ときにより、ゲストでのキーボード操作が
フルスクリーン表示時に、反応しなくなります。
どのlinuxゲストにおていも、起こっていることです。
(解除するには、ウィンドウ表示にする、とか。
マウスは問題なく使えます。ホストはlinuxのdebian)
ちなみに、usb接続のusキーボードに替えても
同じ状況です。
※安いusキーボードのせいか、grub2のos選択画面で
矢印キーを操作すると、起動オプションを追加する
grub.cfgの画面になります。escキーでその画面を抜けたときには、
矢印キーが使えるようになっていますが。
grubのタイムアウトまでの時間を長くすれば、
なおりますかね。これまで使っていた
PS/2接続の日本語キーボードでは、こういう
現象はなかったです。usbデバイスが使える
ようになるのは、システム起動時の最後のほうで、
キーボードの安さのせいではない、のでしょうか。
大物のアプリケーションの挙動がおかしくなりました。
firefoxやchromium、gimpなどを
起動させたあと、開いたウィンドウをマウスで掴んで
ドラッグしようとすると、反応が遅れて、カーソルの
動きと同期しません。ウィンドウを左右に振ると、
遅れてカーソルと同じ動きをします。
stableのカーネルで立ち上げても同じです。
原因は、おそらく、virtualbox-guest-modules-archを
virtualbox-guesit-dkmsにしたことじゃないかな、と。
カーネルとそれ以外は、何も変えていませんし。
lxqt環境は未だ道半ばってことでしょうかね。
ただ、ウィンドウ内の動きには、なんの問題もなしです。
スクロールの速度、動画の再生、ページの
変更など、スムーズです。
vmware workstation player14.1.3上で動いている、
artixlinux-lxqtは、問題なしなので、
virtualbox側のせいの可能性が高いと思います。
このところ、この2つの仮想環境では、
vmwareのほうが、調子いい感じがします。
virtualboxでは、ホストとゲストを行き来して
操作すると、ときにより、ゲストでのキーボード操作が
フルスクリーン表示時に、反応しなくなります。
どのlinuxゲストにおていも、起こっていることです。
(解除するには、ウィンドウ表示にする、とか。
マウスは問題なく使えます。ホストはlinuxのdebian)
ちなみに、usb接続のusキーボードに替えても
同じ状況です。
※安いusキーボードのせいか、grub2のos選択画面で
矢印キーを操作すると、起動オプションを追加する
grub.cfgの画面になります。escキーでその画面を抜けたときには、
矢印キーが使えるようになっていますが。
grubのタイムアウトまでの時間を長くすれば、
なおりますかね。これまで使っていた
PS/2接続の日本語キーボードでは、こういう
現象はなかったです。usbデバイスが使える
ようになるのは、システム起動時の最後のほうで、
キーボードの安さのせいではない、のでしょうか。