先般、tumbleweed(unstable)化したopensuse。
しばし間が開いて、最新までアップデート。
1151のパッケージが対象でした。
YaSTの更新ツールが、他のツールが動いていて、
動作しないので調べましたら
gnomeパッケージアップデーター(たぶん
パッケージ名は、gnome-packagekit)が
オートで起動していました。
更新後、断りもなく動くツールはけしからん、
ということで、dconfエディターで自動起動をストップしました。
(起動した同ツールのトップ画面で、org → gnome → softwareと進み、
download-updatesがオンになっているのをオフに)
更新後、今度はYaSTの画面は出るものの、各ツールは起動せず。
あれれ、ということで調べましたら、こうしろ、ということでした。
$ sudo zypper se libyui-qt
で存在を確かめて、
$ sudo zypper in libyui-qt9
libyui-qt8は要らなくなるそうで、
削除しましたが、削除は、
起動するようになった(はずの)YaSTで行うと、
間違いがないそうです。
本体とlibyui-qt9を入れたときに入る2つの依存パッケージの8のバージョン、
合わせて3つだけが削除候補なら削除してokでしょう。
参考にさせていただいたサイト:
https://pg-mana.net/blog/opensuse_thumbleweed_yast/
tumbleweedは、fedoraでいえば、rawhide。debianでいえば、
siduction。archlinuxでいえば、repo各項目のtestingを開いた
状態でやっているのと同じノリだと思います。
いろいろ起こるからこそ、退屈しない、とも言えるかもしれません。
opensuseは、個人的には
不慣れなディストリビューションです。いろいろ言っちゃってますが、
慣れてみないと、適正な評価はできないですね。
2018年08月30日
sourcies.listの、urlのコメントアウト、効かず。lxle-14.04lts-amd64
大量のwallpaperをオートで出し入れし、
ユーザーを退屈させないことにフォーカスした、
lxleの2014年版。
archive.getdeb.netが繋がらなくなったので、
コメントアウトしました。もう一度、
apt-get updateしました。それでも、つならない、
というエラーが出ます。getdeb.listファイルを
/etc/aptl/sources.list.d/から外してみました。
それでも、やっぱりつながらない、という
エラーメッセージが出ます。
日本にも、lxleの使えるrepoサーバーが
あります。そちらに変えてみました。
同じ現象が起こります。
/etc/aptl/sources.list.d/内の状況を
すっとばして、
コントロールする仕組みがあるのか、、、
システムツールに、Y PPA MANAGER
というものがありますが、そこには
archive.getdeb.netのurlは出ないです。
あるのはppaがアドレスのアタマに付くものだけ。
取得場所先をひと束にして、repoサーバーのほうで
強制的につながるようになっているのか。
….listをコメントアウトしても、
接続を無視するようにならないのは、
debaian,ubuntu等をやっていて、
初めての経験です。
最近、アタマの老化を自覚するようになりました。
何か基本的なことをスコーンと忘れているのかな。
↓ ↓ ↓ ↓
メニューの「設定」から「ソフトウェアとアップデート」ツールに
「他のソフトウェア」タブがあり、そこで
無視設定が出来るのでした。削除もできます。
このソフトウェア上の設定が、/etc/sources.list.d/以下の
設定を無視させるというのは、いかがなものか。
ちまみに、の話。lxle専用の16.04等へのアップグレーダーは
ありませんね。やるとすれば、ubuntu本家の
do-release-upgradeコマンドを使うことになると
思います。lxleの味は、壊れるんでしょうね。
~/username/以下の設定ファイル等をバックアップし、
新規インストールした16.04版やもうすぐ出るであろう
18.04版に、放り込むのが
関の山みたいな話もあります。
ユーザーを退屈させないことにフォーカスした、
lxleの2014年版。
archive.getdeb.netが繋がらなくなったので、
コメントアウトしました。もう一度、
apt-get updateしました。それでも、つならない、
というエラーが出ます。getdeb.listファイルを
/etc/aptl/sources.list.d/から外してみました。
それでも、やっぱりつながらない、という
エラーメッセージが出ます。
日本にも、lxleの使えるrepoサーバーが
あります。そちらに変えてみました。
同じ現象が起こります。
/etc/aptl/sources.list.d/内の状況を
すっとばして、
コントロールする仕組みがあるのか、、、
システムツールに、Y PPA MANAGER
というものがありますが、そこには
archive.getdeb.netのurlは出ないです。
あるのはppaがアドレスのアタマに付くものだけ。
取得場所先をひと束にして、repoサーバーのほうで
強制的につながるようになっているのか。
….listをコメントアウトしても、
接続を無視するようにならないのは、
debaian,ubuntu等をやっていて、
初めての経験です。
最近、アタマの老化を自覚するようになりました。
何か基本的なことをスコーンと忘れているのかな。
↓ ↓ ↓ ↓
メニューの「設定」から「ソフトウェアとアップデート」ツールに
「他のソフトウェア」タブがあり、そこで
無視設定が出来るのでした。削除もできます。
このソフトウェア上の設定が、/etc/sources.list.d/以下の
設定を無視させるというのは、いかがなものか。
ちまみに、の話。lxle専用の16.04等へのアップグレーダーは
ありませんね。やるとすれば、ubuntu本家の
do-release-upgradeコマンドを使うことになると
思います。lxleの味は、壊れるんでしょうね。
~/username/以下の設定ファイル等をバックアップし、
新規インストールした16.04版やもうすぐ出るであろう
18.04版に、放り込むのが
関の山みたいな話もあります。
plasmaの良さ? chakra-201405-descartes-x86_64
もう4年以上まえ、かなりローカルな
このchakraをインストールしました。
archlinux系ですが、パッケージは独自みたいです。
本家系のrepoにはつながっていません。
これまでシステム維持に、艱難辛苦が山ほどあって、
もうこれは壊れた、終わった、と思わされること再三再四。
それでも命脈をなんとか保って、いまはジャングルの
中から、爽やかな草原に抜け出たような、
穏やかな状態にあります。
デスクトップも、元はkdeの4だったと思いますが、
いつのまにか(勝手に)plasmaになっています。
今朝のシステム更新も、無事何事も起こりませんでした。
plasmaは、ほとんどやったことがないです。
好きではないkde系なので。
でも動画の動きはいいですね。いつも観るのが
困難なペルー文化(マチュピチュ、最大で8k)の動画も
firefoxなら2160pでよく動きます。
Peru 8K HDR 60FPS (FUHD)
https://www.youtube.com/watch?v=1La4QzGeaaQ
plasmaはシステム起動には時間がかかります。
ただ! 立ち上がってからは、スイスイですね。
このchakraをインストールしました。
archlinux系ですが、パッケージは独自みたいです。
本家系のrepoにはつながっていません。
これまでシステム維持に、艱難辛苦が山ほどあって、
もうこれは壊れた、終わった、と思わされること再三再四。
それでも命脈をなんとか保って、いまはジャングルの
中から、爽やかな草原に抜け出たような、
穏やかな状態にあります。
デスクトップも、元はkdeの4だったと思いますが、
いつのまにか(勝手に)plasmaになっています。
今朝のシステム更新も、無事何事も起こりませんでした。
plasmaは、ほとんどやったことがないです。
好きではないkde系なので。
でも動画の動きはいいですね。いつも観るのが
困難なペルー文化(マチュピチュ、最大で8k)の動画も
firefoxなら2160pでよく動きます。
Peru 8K HDR 60FPS (FUHD)
https://www.youtube.com/watch?v=1La4QzGeaaQ
plasmaはシステム起動には時間がかかります。
ただ! 立ち上がってからは、スイスイですね。