liveで立ち上げただけの状態(vmware)
vmwareにインストール後の、デスクトップの状態です。
fcitx-mozcは、デフォルトでは入っていません。
フォントは、ttf-vlgothicに替えています。
vmware上、liveでひと目見て、
きれいな壁紙〜!と感動しました。
前バージョンと変わったところは、
ブラウザがfirefox quantumになったぐらいです。
残りの主要ツールは、
lxterminal,l3afpad,pcmanfmです。
あと、deadbeefはやはり入っています。
obconf(openboxのウィンドウバーの色とか、
メニューの文字・背景色合いテーマの
チェンジャー)がなくなりました。
lxappearanceは、引き続き入っています。
インストール(abinstall)しましたが、
問題はなかったです。
vmware上、一回目のlive起動時に、
input/outputのエラーが出て何もできなかった
のですが、virtualboxで立ち上げたら、
何でもなく勝ち上がり、
もう一度vmwareに戻って設定からやりなおし、
起動しましたら、何でもなく勝ち上がりました。
なんだったんだろう?
仮想環境は、virtualboxを使うほうが賢明です。
liveで何もしなくてもフルスクリーンにできます。
yaourtコマンドが、ビルドしないと使えなくなった
のは、いけない判断だった、と思います。
だって必需品でしょうが、、、。
archlinux本家の判断で、archbangの責任ではないですけど。
yaourt本体ビルド前に、package-queryもビルドしなければ
なりませぬよ。
インストール時のカーネルは、4.17.10-ARCHだったと思います。
システム更新後に、4.17.11-arch1になりました。
1とarchがミスで入れ替わった、だけなんじゃないですかね。
↓ ↓ ↓ ↓
lxappearance-gtk3とlxappearance-obconf-gtk3の
セットらしいんですけど、メニューからのlxappearanceで、
テーマの選択が効かないです。
じぶんは、とりあえず、lxappearanceとobconfの
旧式セットに変えました。
yaourtコマンドの仕様変更?
/etc/pacman.confのrepo設定がなくても
使えるんでしたっけ? 使えますね。私の勘違いで元から?
downgradeコマンドは、repo設定がないと
インストールできないのも使えないのも、変わりなしです。
posted by ブログ開設者 at 10:47|
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