いろいろやってみていますが、いまだに
ゲスト側でカーネルを4.17.2-1-ARCHにすると、
マウスの動作がおかしくなります。
総合的に見て、virtualboxの4.17カーネルへの
対応が未だ行われていないためか、と思います。
同じvirutalboxホスト上には、debianなどがありますけど、
カーネルは、4.16以下で動作に問題ありません。
バージョン番号的に古く感じられる
virtualbox-guest-utilsがバージョンアップされると、
いいんじゃないかな、と想っているんですけど。
今現在の正常動作環境は、
カーネルとカーネルヘッダーが
4.16.13-2。
virtualbox-guest-utilsが
5.2.12-2。
virtualbox-guest-modules-archが
5.2.12-6。
2018年06月30日
linuxmint-19-xfce-64bit。 virtualbox / debian-9.0.0
やっぱり行き届いているディストリビューションですねえ。
インストール時にロケール指定してあると、
日本語の打てる状態ができあがって起動するのをはじめ
いろんな面での仕上がり度が異常に高いです。
個人的には、スキがなさすぎてつまらないですが。
Timeshiftというバックアップ&復元ツールが気になって、
仮想環境上インストールしてみました。
使い方がまだよくわかりません。
システムが起動しなくなり、どうにもならなく
なったとき、
たぶん、事前に一回はバックアップしてある必要があって、
liveメディアから指定して起動するんじゃないかな。
と思いましたが、違っていました。どうするんだろ?
中身は、ubuntu18.04lts。カーネルは、4.15台。
ゲーム以外のメジャーなアプリケーションは、
入っています(インストール時の指定によります)。
ubuntuに関わることですが、課題は、はっきり言って
ltsバージョンのひとつ飛ばしのグレードアップ可能化です。
(現状、2年に一度の一段階ずつでしか
バージョングレードアップができません)
でないと、ltsを名乗るのはおかしい、と確信します。
2年で更新を実質強要されるかたちは、よろしくないです。
改善しないと、ローリング・リリースの
manjaroにユーザーがどんどん流れていく
と思いますよ。
インストール時にロケール指定してあると、
日本語の打てる状態ができあがって起動するのをはじめ
いろんな面での仕上がり度が異常に高いです。
個人的には、スキがなさすぎてつまらないですが。
Timeshiftというバックアップ&復元ツールが気になって、
仮想環境上インストールしてみました。
使い方がまだよくわかりません。
システムが起動しなくなり、どうにもならなく
なったとき、
たぶん、事前に一回はバックアップしてある必要があって、
liveメディアから指定して起動するんじゃないかな。
と思いましたが、違っていました。どうするんだろ?
中身は、ubuntu18.04lts。カーネルは、4.15台。
ゲーム以外のメジャーなアプリケーションは、
入っています(インストール時の指定によります)。
ubuntuに関わることですが、課題は、はっきり言って
ltsバージョンのひとつ飛ばしのグレードアップ可能化です。
(現状、2年に一度の一段階ずつでしか
バージョングレードアップができません)
でないと、ltsを名乗るのはおかしい、と確信します。
2年で更新を実質強要されるかたちは、よろしくないです。
改善しないと、ローリング・リリースの
manjaroにユーザーがどんどん流れていく
と思いますよ。