2018年03月30日

antix概観。linux

デスクトップのメニューに出てくるのが全部で13種類。
rox-icewm space-icewm icewm
rox-fluxbox space-fluxbox fluxbox
rox-openbox space-openbox openbox
herbstuftwm

roxの表示は、rox-filerというファイルマネージャー。
spaceの表示は、spacefmというファイルマネージャー。
つまりは、ウィンドウマネージャーと
ファイルマネージャーの組み合わせですね。

openboxは、インストールされていず、入れると
メニューが生きる感じでした。
いずれのウィンドウマネージャー(wm)も軽量タイプです。
大した差はないと思うのですが、
選択肢の存在を主張したいらしいです。

この数あるデスクトップを一括管理するのは、
難しいだろうと思うのですが、それを上手くこなした
ところがウリなんでしょう。
conkyは、どのwmを選んでもちゃんと表示されますし。
日本語入力も昨日の方法ですべてのwmで使えます。
ボリュームアイコンもすべてで出ます。

ただ、openbox(+tint2)をインストールして個別設定的に、
設定しましたら、rox-openboxでは、壁紙が表示されない
というようなことが起こりました。antixの
作法に沿っていない設定をしたからでしょう。
壁紙表示は、fehを使ってふつうにopenbox的
設定で表示させたんですけど。

なお、openboxのメニューが使い物にならない状態で、
archbangからmenuファイルを移植しました。
xdg_menuコマンドがなく、上手く、
新規インストールしたアプリを自動リスティングする
方法が見当たりません。どうやるのか、
できないわけはない、と思うのですが、、、。

rox-filerというファイルマネージャーは、
その階層にあるファイルの数に合わせてウィンドウのサイズが
可変しまして、隠しファイルを出すには、
目玉のアイコンをクリックするとか、
ちょっとふつうじゃないファイルマネージャーですね。
欠点は、その場でターミナルが開けないこと。いちいち
cdコマンドを使って出かけていかなくてはならないです。

debianとのマッチングということでは、synapticの
依存関係の解決度は、本家に比べてだいぶ落ちます。
その意味では、かなり解っている人が使う
ディストロと云えそうですね。

なお、デスクトップの変更は、ログアウトして、
slimの画面で行います。F1キーを押すと
選択肢が順次表示されます。


posted by ブログ開設者 at 12:25| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

ibusで日本語入力できました。antix-17.1 virtualbox / debian-9.4.0-amd64

手術当日というのもものかは、
ムキになってトライしていました。

結論しか誰も知りたくないでしょうから、
/etc/environmentに設定すると反応しました。
追記:
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


ibus-daemonのスタートは、
~/.desktop-session/startup
追記:
ibus-daemon -d -x -r &

ちなみに、英語で揃えてconky表示したい向きには、
(月・曜日がそのままではトウフです)同じファイルに、
(sleep 3 && LANG=en conky) &

/etc/environmentに設定するのは、waylandだったり
するのかな、と思っていました。そうとも云えない
ようでして。

ibusのパッケージインストールは、Applications→システムツール→
「パッケージインストーラー」を使ってやりました。
項目:Languageを選択して
Japanese_Font
Japanese_Input

の2つを選択。
追加で、ibus-gtk3とibus-qt4をインストールしました。
im-configは、インストールされますが、未設定です。
起動すると、defaultが選択されています。

antix.jpg



posted by ブログ開設者 at 14:34| Comment(4) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

日本語入力ができない(解決済み翌日投稿参照)。artix-17.1 virtualbox / debian-9.4.0-amd64

artix-17.1のfullバージョンも、baseバージョンも、
日本語が打てるようにできていません。
17.0のときは、ibusでなら、お決まりの3行設定を
/etc/profileにして上手くいったのですが、
今回はだめでした。

同じvirtualbox上にarchbang-rc-1803を入れていて、
問題なく日本語が打てていますから、
virtualboxに原因があるようには感じません。
ただ、antix-17.1には、最初からvirtualboxのguest関係が
入っていて、インストール後に、フルスクリーンの操作をするだけで、
フルスクリーンになりました。

fcitxやscimでもやってみましたけど、だめでした。
ホストのdebianは、uim-mozcで日本語入力ができるように
なっていて(ディストロインストール時のロケール選択で、
自動でインストール)、真似てみましたけど、
上手く行きません。

antixは、軽量デスクトップをいくつか使い分けられる
ようになっています。それが難しさを増幅している
ように感じます。~/desktop-sessionディレクトリ内の
ファイルがすべてのデスクトップをまとめて
設定できるファイルのようなのですが、そのせいなのか、
~/.profileや~/.xinitrcにした設定が
まったく生きないというか、無反応なんですよね。
im-configを使っても、状況を変えられないです。

日本語表示環境になって
「パッケージインストーラー」という
ツールがあります。その中にibusとfcitxの
一括インストール項目がありましたが、
パッケージインストールはできても、
設定まではしてくれません。
状況を変えることはできませんでした。

きっとできる方法は
あるのでしょうけどじぶんには
むずかしいようです。


posted by ブログ開設者 at 08:03| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする