AV系のソフトウェアがうわーっと、入っています。
でも、だいそれて、そんなことがきるの、というような
ものはなさげです。じぶん自身は、audaciousぐらいしか
知りませんので、まったく使い方がわかりません。
グラフィック方面もたいぶ入っています。
enlightenmentは、bodhiでちょっと触ったことがあるぐらい。
字が小さな、という印象があるぐらいです。
使い勝手になじみがなく、何をするにも、ふた手間以上
かかりました。
システムのベースは、debian sid(unstable)です。
つまりローリングってことですね。isoのサイズは、4.1gb。
メニューがopenboxスタイルです。でもあれもこれもが
多すぎて、どこに何があるか判りません。
環境を日本語化しても、conkyは英語のままです。
enlightenmentの特徴なんでしょうけど、
ウィンドウがどの方向にもまったくはみだせません。
ワークスペースを使いこなせ、ってことなんでしょう。
インストール上の注意点は、virtualbox vmwareの
仮想環境には原則として入らない。openglの関係みたいです。
ブートローダーは、強制的にmbrに入ることになります。
入っているものには、kdeのツール類が多いです。
ファイルマネージャーは、dolphinです。
ターミナルは、terminology(遊びすぎ)
gnomeの軍団も入っています。
下記は、インストール直後。ライブとまったく同じです。

再生できない場合、ダウンロードは🎥
こちらcpuかメモリあたりに負荷がかかると、
スロットマシンみたいに回ります。
落とし処:
https://sourceforge.net/projects/io-gnu-linux/
posted by ブログ開設者 at 14:55|
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