2018年01月31日

こんな壁紙もある。archmerge-v6.2.1-2017.11.28

ArchMerge_2018-01-31_13-04-12.jpg

いまちょっと壁紙検索をしましたけど、
似たのはありましたが、これはなかったです。
探し足りないかもしれませんが。
この歳になってみると、こういうのが面白いです。

archmergeは、壁紙をダウンロードしつつ、オートで変わります。
かつ、壁紙ライブラリを徐々に入れ替えていくディストロです。
こんなのもあれば、広重の東海道五拾三次からのもあります。

自動ダウンロードのリスクをお乗り越えになりますか。

不思議なのは、conkyテーマを決めると、それと
違和感のない画像に変わるようになっているようで、というか、
どういう仕組みがあるのか、おそろしがっています。


posted by ブログ開設者 at 13:28| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ipodtouchマウントの件で訂正。archlinux(archbang)

ifuseを使ったマウントの件で、
必要パッケージをgitバージョンで揃えていた件で、
pacmanからのデフォルトバージョンのパッケージでも
問題のないことを確認しました。
必要パッケージは:
ifuse libimobiledevice usbmuxd libplistの4つ。
設定方法については、2018-01-28の投稿記事
「archlinux(systemd)でも、ifuseによるマウント可。
iPodTouch第六?世代iOS10.3.3」
をご覧ください。


posted by ブログ開設者 at 07:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

io-live-2017.03-e22-k4.14-k4.14-rt1 (リアルインストール)

AV系のソフトウェアがうわーっと、入っています。
でも、だいそれて、そんなことがきるの、というような
ものはなさげです。じぶん自身は、audaciousぐらいしか
知りませんので、まったく使い方がわかりません。
グラフィック方面もたいぶ入っています。

enlightenmentは、bodhiでちょっと触ったことがあるぐらい。
字が小さな、という印象があるぐらいです。
使い勝手になじみがなく、何をするにも、ふた手間以上
かかりました。

システムのベースは、debian sid(unstable)です。
つまりローリングってことですね。isoのサイズは、4.1gb。
メニューがopenboxスタイルです。でもあれもこれもが
多すぎて、どこに何があるか判りません。

環境を日本語化しても、conkyは英語のままです。
enlightenmentの特徴なんでしょうけど、
ウィンドウがどの方向にもまったくはみだせません。
ワークスペースを使いこなせ、ってことなんでしょう。

インストール上の注意点は、virtualbox vmwareの
仮想環境には原則として入らない。openglの関係みたいです。
ブートローダーは、強制的にmbrに入ることになります。

入っているものには、kdeのツール類が多いです。
ファイルマネージャーは、dolphinです。
ターミナルは、terminology(遊びすぎ)
gnomeの軍団も入っています。

下記は、インストール直後。ライブとまったく同じです。
io-2018-01-30_13-16-57.jpg
cpuかメモリあたりに負荷がかかると、
スロットマシンみたいに回ります。

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/io-gnu-linux/


posted by ブログ開設者 at 14:55| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする