$ cat /etc/os-releas
NAME="Solus"
VERSION="3"
ID="solus"
VERSION_ID="3"
PRETTY_NAME="Solus 3"
ANSI_COLOR="1;34"
HOME_URL="https://www.solus-project.com"
SUPPORT_URL="https://www.solus-project.com/forums/"
BUG_REPORT_URL="https://dev.solus-project.com/"
$ cat /etc/lsb-release
LSB_VERSION=1.4
DISTRIB_ID=Solus
DISTRIB_DESCRIPTION="Solus"
DISTRIB_RELEASE=3
DISTRIB_CODENAME=shannon
のsolus(mate環境)上、
google-chrome(stable)60.03112.101で、
日本語(ibus-anthy)が打てるようになりました。
これまではfirefoxのみで打てていました。
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
の3行の設定場所は、/etc/profileです。
(以前に投稿したとき、現実と違えて、ぜんぶ
=ibusにしていました。すみません)
firefoxのときに行なった設定のままです。
/etc/profileでの設定は、パッケージ(bash?)の更新が
あったとき、聖域での設定ゆえ3行設定が外れますので、
そのことを覚えておく必要があります。
Solusの欠点のひとつは、
repoサーバーが遅いことです。
ipv4しか使えないんでしょう。
30余りのパッケージをダウンロードする
のに、40ほどもかかっています。